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2005年2月26日

おこしもん(おこしもの)?

今日は、建築中の現場の建具打ち合わせにYさん宅を訪問。
Yさんは、私の幼馴染で、同じ市内に住んでます。
打ち合わせ前に目に飛び込んだのは、ここ日進市ではポピュラーな伝統的な
「おこしもん」の家庭での製作風景。
「おこしもん」とは、家庭で作るお菓子のことで、米粉を練って、木型に入れ
型抜きしたあと、蒸してできるお菓子のこと。出来立てを賞味しました。
砂糖しょうゆに付けて食べるんですが、素朴でたいへん美味です。
お餅のように焼いて食べることもできます。
この季節につくるのは、お雛様のお供えなんです

おこしもんの木型 
家庭にいろんな型が何十年と伝わり使用してます
現在でも、木型は農協で売られてます

木型に米粉の粘土状態のものを詰めています
左が練った状態の米粉です

型から出した状態です
色は食紅でつけます
形は、お祝いごとのお姫さまや、花の形、俵などさまざまです

蒸して完成
艶がでて、湯気がでてます
農協では、完成品も売ってます
先日、名古屋のCBCテレビでも、板東英二の番組で日進市の紹介があり、そこでも製作風景がレポートされました。