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2006年12月24日

メリークリスマス

クリスマスイブとは何であろうか?
キリストの誕生日を祝うのは25のはずなのに、前日が特に盛り上がっている。それもクリスチャンでもないのに。本来の意味を忘れ、サンタクロースの物語にすりかえられてしまったのは、大きな力による意図的なキリストバッシングなのかと疑いたくなる。子供の頃からの疑問である。町は、最近店舗でもない家まで、イルミネーションでにぎやかだ。
省エネといってた時代には、町の電気は消え暗かった。
けして今でもエネルギーがありあまっているわけではないのに・・・。
景気がいいからだろうか?
少なくとも年末のお金が要りようのときに、出費してイルミネーションをつけることができる家庭は豊かであろう。
まあ、町がきれいににぎやかなことは、人の気持ちも豊かに感じるから、いいのかと思う自分もいるが、納得できないことも多い。
格差社会の始まりを予言するがごとく、貧富の差が明確になる時代の幕開けだ。
我が家には、ツリーもイルミネーションも無い。
今日は、96歳で亡くなった親戚の葬儀に出かける。
その亡くなったおじいさんは、たくさんの孫やひ孫に見送られる。
人の人生の最後に接し、幸せとは何かをまた考えさせられる。
90歳まで、耕運機を使い、みんなに野菜を配ってくれたおじいさんであった。
おだやかな方であった。ご冥福をお祈りします。

(写真は次男3年生)