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2008年5月19日

国土交通省の意見交換会に出席して

5/15
早朝に家を出て、名古屋から新幹線で一路東京へ
意見を述べにいくのに、自腹で行かねばならない
新幹線のポイントが貯まって
6/末に切れてしまうポイント1000点使って
新婚旅行以来20年ぶりに人生2度目のグリーン車に乗れた
ちょっぴり気分よしだが、あっという間に東京に着く
東京駅の駅舎を見学して時間調整し
秋田から来る加藤さんと合流して
赤坂見附へ向かうが
二人とも田舎もので、丸の内線を池袋方面に乗車
気がつくと反対方向の本郷まで来てしまって
あわてて向いのホームへ
結局、待ち合わせぎりぎりの12時に到着
結局、一番に到着した

赤坂プリンスで一番安い1800円のパスタランチを仲間と食べて
(東京という街で食べる食事は高いが、それなりにおいしかった)
隣の都道府県会館での会議に向かう
広大な会議室にロの字に置かれた机とイス
窓からは、大都会の摩天楼と緑
テレビのドラマで見るような光景

会議の内容は、私的に公表できないということが会議の冒頭で述べられ
今回は、内容については記述できないが
日本中から集まった伝統構法関係の建築関係者と学者さんと官僚との会議がなされた
詳細な議事録については、後日発表される予定である
私たちとしては、伝統構法がやっと国に認識して
建築基準法に単なる木造とは違うレベルで法的に位置づけられる
最初のステップとなることに
期待している

国土交通省が今回ここまで真剣に考えて
伝統構法を認知しようとしていることに民間の私たちも意見が
述べれることは雲の上に飛行機で登った気分である
これを推進している官僚に拍手!

昨日、ある方から頂いたメールにあった格言であるが
今回の会議にあてはまる

時代によって

秩序が確立している時代なら、あくまでも正義を貫いて生きよ。
秩序が混乱している時代なら柔軟な処世を心がけよ。
秩序が失われた末世においては、正義を貫きながらしかも柔軟な処世を心がけよ。

対人関係でも、

善人に対しては寛容、
悪人に対しては厳格な態度で臨み、
普通の人に対しては寛容と厳格の両面を使いわけなければならない。

今回の会議でも一方的に正義感を振りかざして
自分こそが一番と思い込んでいるグループの人たちもいたが

寛容な態度で、みんなと同じ歩調で歩んでほしいものである
人の貴重な時という財産を奪うのは泥棒と同じ