ブログ
2007年7月28日

地震の話を聞きました

7月25日 (京都) 伝統工法実験の報告会

京都大学 鈴木教授 らによるEディフェンスの実験報告会を聞きにいきました
全国から250名の聴衆で満員の会場でした。
木の家ネットや緑の列島のメンバー、知り合いの材木屋さんなど、顔見しりが多くいました。
伝統工法への関心が高いことがよくわかりました。

今回の実物大実験の報告は、専門的すぎて、この結果を現場のものとしてどうやっていかすべきかを考えさせられました。
少なくとも、伝統木造住宅の強さを立証できたことは確かですが、条件によって異なるであろうことは予測どおりです。

今回は中越沖地震のすぐあとということもあり、現地の様子を伝える写真も発表されました。

今後は、現場を踏んだ建築関係者が、この結果を踏まえて、伝統を守りながらも、新しいデーターの裏付けをもって新しい木構造を構築していく必要があると思いましたし、まだまだ、工夫の余地があることを実感しました

7月26日 (東京) 住まいを予防医学する本の出版記念 公開スクール

連日の勉強会でちょっと疲れ気味の私でしたが、この日は、「宮古島」の話を載せていただいた本の出版ということで参加してきました。

ここでは、東大教授 建築構造 の神田教授による講義を聞いてきました。
やはり、地震の話で、ハザードとリスクについての話などを聞きました

神田教授には、今回の宮古島での住宅のうける風圧についての検証をお願いいたしました。風速100mでは、シュミレーションでどのような結果がでるか、楽しみです。

東京大学 神田教授 HPにて建物の構造評価についてのシュミレーションができます

http://ssweb.k.u-tokyo.ac.jp/