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2007年7月21日

宮古島 25

7月20日の宮古からの報告 暑いそうです

少しレポートが空いてしまいましたが、現場は順調に進んでおります
アルミサッシは、玄関と勝手口を除いて特注でしたので、島内で製作して、すぐにできました。これも、特注なのに対応してくれる業者の対応の早さに感謝してます。かえって、既製品は本土からの輸入(?)でしたので遅くなり、勝手口がやっと本土から届き、西面の板も張り始めることができました。

宮古島には川砂というものがなく、サンゴが石灰岩となり、それを細かく砕いた石の粒が砂として手にはいります。私から見るときれいな砂のようで、愛知に持ってきたら、庭に敷いたら南国気分になれるきれいな砂です。建物の手前に盛ってあるのがそうです。これは、電気屋さんが、電線を地下埋設するので穴のまわりに保護で入れるために現場に入ってます。所変われば、建築材料もかわります。

内部中塗り
荒壁からあっというまに中塗り
連日33度の現場は、快晴ですから、よく乾きます

大工さんの造作工事は、内部に入り床張りが今日から始まります

新潟の中越沖地震では、木造住宅が倒れたとマスコミは大騒ぎ。宮古島には、木造が建っているのは台風のために非常に少ない。新しいものも探さないと見つからない。ましてやみのもんたの宣伝する○○ホームも無い。もしも、中越沖のような地震が沖縄地方で起こったらRC造が圧倒的に多いなかで、マスコミの報道はどうなるのであろうか?中越沖地震で、ちゃんと立派に残っている木造がほとんどなのに、大工さんにとって迷惑な話である。人々の生活は地震に立ち向かうためだけに生きてるわけではないから、日々が快適に、健康に過ごせる住空間を提供することが第一にしたい。

土曜日の今日は夏休みも始まり高速が混みそうですので、夕方から甲府へ向かいます。甲府の門が完成して、4ヶ月も見てないのでどううなっているか気になります。