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2005年2月1日

愛・地球博会場レポート①

着々と完成するパビリオン
いよいよ万博が3月に開催されます。
全国の方は、ほとんど知らないと思いますが、愛知県で開催されます。
半年間の開催なので、子供の遊び場にはちょうどいいし、勉強にもなるので
家族分のフリーパス券の購入をしようと考えてます。会場へは、アクセスが自宅
からだと自転車が一番いいようなので、今から楽しみです。

長久手会場と瀬戸会場を結ぶゴンドラも試運転中でした
風が強いせいか、揺れてて恐そうでした。
左の高架はリニアモーターカーの線路です

さて、今日は、雪雲が空を流れる中、設計協力した現場の監理に行ってきました。
古い瀬戸物を焼く窯の上屋です。
愛知県産の木材(桧、杉、松)を使い大工さん10人で最後の追い込みをしてました。
清水寺の舞台のような根元の木組です。

急な斜面に御影石の石垣、三和土で固められた足元。
束石も御影石が三和土に埋め込まれ、伝統工法で施工されてます。

斜面に立つ建物で、尚且つクレーンが入れないので手で組み上げられました。
現場へは、事務所から徒歩5分ほどかかり、職人さんは道具を持っていくのにも一苦労です。
上の棟は屋根が本瓦葺き。下屋は、鋼板の瓦棒葺きです。