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2008年2月21日

掛川城

掛川城大手門

以前の会社で木工事を請けて、必死の思いで藤井棟梁と建てた建物である
10年以上経て、それなり風格がでてきた
また、それなりに痛みがでており、修繕の必要性も出てきた
今回は、本丸の修繕について、現場での下見となった

本丸天守
天守の工事は鹿島建設の元請けで、工事がなされ、我々は、天守以外の門、塀の木工事と左官工事を下請けで請け負った。

NHKの大河ドラマの際に舞台となったこともあり、一部修繕がなされている
土塀の屋根は、杉の赤身で葺いたので、10年以上経過して、一部劣化しているが、条件のいい場所では、腐れもなく残っている。
まだ、10年は十分に大丈夫な場所が多い

木の屋根にした経緯は、本丸周りだけが絵図で瓦の絵があったので、その他の部分は木板としたようだ。