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2009年12月10日

石場建て! これで100年以上

現在、修繕中の浄専寺の本堂と客殿の工事は、来週中には終える予定です
床下は、こんな木組みで、石場建てです
今回は、大引きとネタと床板を交換します
当時は、丸太をヨキでそぎながら、平たくしました
そのあとが刻まれた丸太です
100年以上も前の技術ですが、よく持ちこたえました
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床下は、真っ白な砂です
砂は、このあたりの地盤が花崗岩の風化土でできており
さらさらで、雨には流されやすい土質です
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客殿の床の間の壁が、ひび割れて落ちていたので
左官の藤井さんが修復中です
藤井さんは、大工の藤井さんの義父さんです
蔵作りの名人です
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この窓敷居は、最初は、腐ったところだけを埋め木する予定でしたが
全部取り替えることになりました。松材でしたので、やはり虫に冒されやすかったようです。今回はヒノキですから、また50年以上使えると思います。
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