ブログ
2006年2月3日

甲斐の恵林寺

甲府城の定例会議の前に見学してきました

恵林寺は、臨済宗妙心寺派を代表する山梨の名刹です。元徳二年 (1330 年)、名僧夢窓疎石(夢窓国師)によって開山されました。戦国時代、甲斐の武田信玄が快川国師に帰依し、菩提寺としました。信玄のお墓もあります。武田家滅亡の直後、織田信長軍によって焼き打ちされ、全山灰塵としましたが、後に徳川家康によって再建され、徳川幕府にて要職を勤めた柳沢家によっても保護され隆盛を極めました。

庫裏の玄関土間
大黒柱はケヤキで、約2尺*約1尺の長方形でした
小屋組みは圧巻です

赤い門は重要文化財です

夢窓国師作の石庭
国指定の史跡で、鎌倉時代の禅様式をよく伝える名園と言われています。「心地庭」と呼ばれてます。
寒くて池が凍ってました。春に訪れたら桜がきれいだろうなと思いました。

信玄のお墓の横に樹齢数百年の杉木立があります
歴史の重みを感じます
まっすぐに伸びたすばらしい杉でした
木材にしたらすごいだろうなあと
建築屋の発想でした(笑)