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2006年3月26日

甲府城歴史公園 木工事レポート10

先日現場から実測して型をとった型板を元に、石垣が当たる部分の添え柱を墨をたよりに、足助の加工場にて大工さんが丁寧に削りとっていきます。
太いケヤキの柱なので、削り落とすにも大変な作業です
このままの予定ですと、山手渡櫓門は5月頃には現場で姿を現すこととなるでしょう。

墨付けがされて、加工途中の添え柱です

2階の小屋組は、松丸太を使用して、本番で組まれる寸前まで足助の加工場にて仮組され出番を待ってます。


2006年3月22日

排ガスがてんぷらの香り

植物燃料自動車

先日、ある集いで知り合った小岩さんは岐阜県白川町で実験的自然農を実践しておられます。なかでもエコロジーに徹してるのは、自動車の燃料です。
廃油を町の給食センターから譲りうけ、自宅で濾して自動車の燃料として使用。車はVWのゴルフですが、ディーゼル車のエンジンに、少し改造を加えた植物油専用の自動車です。
排気ガスは、鼻を近づけるとてんぷらの香りがして、無害です。
こんな二人の生活にあこがれます。

詳しくは
http://park16.wakwak.com/~koiwa/svo/svo-1.htm

車の後ろにいつも予備の燃料タンクを積んで走ってるそうです
しかし、たいへんだなあ….

エコを楽しんでるのに感銘しました

純朴で自然農的百姓暮らしを楽しんでるご夫婦(写真右ー正博さん、左ー愛さんです。
奥様はいつも横笛を持って、楽しそうに踊ってるようです。

小岩さんHP http://park16.wakwak.com/~koiwa/


2006年3月20日

藁の棲 お茶会

18日の午後より名古屋市西区の円頓寺(えんどうじ)商店街にある自由空間「藁の」にて、松尾流代表後嗣の関山宗久氏による茶会が企画されたのに参加してきました。
今回は、友人である鍛鉄工芸家の村瀬氏とガラス工芸家の佐川氏の作品も展示されかの間の安らぎを体験してきました。

「藁の棲」は、名工大の学生さんたちが地元の商店街の街づくりのために協力してできた拠点です。内装はストローベールと土壁で作られた環境に配慮された空間です。
松尾流代表後嗣の関山宗久氏が自らお茶をたてていただきました。

地元のお菓子屋さんの手作りの上品な和菓子です

村瀬氏の照明と佐川氏のガラスとのコラボレーション作品が展示されてました


2006年3月19日

甲府歴史公園 門工事 レポート9

いよいよ石垣も完成して、石垣にあわせるための型とりに、大工さん6人が現場へ乗り込みました。
まずは山手渡門の柱を基礎となる礎石や添柱の接する石垣に基準となる墨を打ち、それに沿って木型をつくります。
この型を元に実際の柱を刻むこととなります。

藤井棟梁が、礎石に墨を出します

藤井棟梁が、石垣の天端の位置を確認しています

現場からは、日本一の富士山が美しく見えます


2006年3月18日

開所のお知らせ

関係各位様
 ちょうど20年勤務した㈱ほるくすを2月で退社しました。
本来であれば、ご挨拶状を先に郵送すべきだったのですが、開業するにあたり多忙を極め、なかなか落ち着きませんでした。
開業といっても、ひとりで設計事務所をスタートさせたばかりで充分な状態ではありませんが、なんとか3月より、ぼちぼちと
スタートさせることができました。
 ㈱ほるくすでは、皆様に本当にお世話になりました。
これからの人生を、共にパートナーシップをもって過ごしていける人たちと暮らしを考え、自然と人間が共生(パートナーとして)していける
家造りを通して、愛のある魂の交流をしていきたいと思ってます。
 尚、㈱ほるくすとは、協力関係の元で仕事は継続しております。
今後共、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

(有)ナチュラルパートナーズ 
 一級建築士 大江 忍
(写真は宮古島空港にて3/14)