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2006年11月30日

インド旅行記17

リシケシ到着

Rishikesh(リシュケーシュ)
ビートルズが修行したヒンドゥーの聖地であるとともに、ヨガの故郷とも呼ばれ、ヨガ道場がたくさんある。
ガンジス河の上流であり、きれいな水らしいが、雨季ということもあって濁っている。
今回訪れたインドの町の中では、非常に町の中がきれいに感じる

途中ガンジスの支流のようだが、水が無い

ホテルから見たガンジス河
美しい建物が川辺に並ぶ

ホテルのテラスから見た建物
アルミサッシではなく、手作りの木枠扉

洗面所は、大理石
床も大理石
日本で作ったらいくらするだろうか?
石の職人の技術は高い

部屋の天井は、漆喰塗り
クーラーもあったが、天井扇で充分暑さがしのげる
海抜約350mであり、山奥という感じではないが、緑豊かな町である


2006年11月28日

上棟2

格子壁大黒柱に組入れます
桧の太い格子がこの家を支えます
階段になる側面の壁です

柱を横にしたままで組んでいきます
建ててしまうと、たたきにくいので

もう一段組んでいきます
この部分は、デザインとしての延長部分でもあります

いよいよ大黒柱ひのき8寸角を建てます
うまく組めるか緊張しました

大工さんには、
「設計士は紙の上で線ひくだけだけど、
俺たちゃ、それをつくらないかんで、たいへんだわ」
とぼやかれました
この格子壁だけで、2人で4日もかかったと・・・・

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2006年11月26日

上棟

ナチュラルパートナーズの第一号の住宅が、創業10ヶ月目にしてやっと上棟の日を迎えることができました。
安城市のYさん宅です。
 今回は、根固めを8寸として、差し鴨居優先の木組の住宅を設計しました。
木材はすべて愛知三河材で、近山の木です。
主に梁は杉、柱は桧です。

大工さんからは、今日の木組を迎えて、部材数が多く加工に手間取りましたが、組むこととなるともっと現実的に組にくい部分があり、順序を試行錯誤しながら進めてきました。
今日はなんとか大黒柱を建てることができました。

梁の継ぎ手
強度の強い追っかけ大栓継ぎです

通柱はすべて桧の6寸角です
柱落としで、土台と込み栓止めです

根固め石の基礎に4寸角の桧土台、落とし込み板6寸、杉の根固め8寸です
石の基礎は水平がばっちりなので、大引きも同時に組み入れていきます

根固めの接続はすべて、裏から雇いシャチ止メです
雇いホゾは、栗を使いました

これからもこの現場のリポートを完成まで行います

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2006年11月17日

秋の散策

ちょっとの合間を縫って、近くの山にウオーキング
秋景色の宮路山の山頂へ向かう

途中は、ドウダンツツジが真っ赤に燃える

宮路山山頂の石碑
山頂まで駐車場から20分山道をあがる
眼下に広がるのは、三河湾 
遠くに見えるのは渥美半島

五位山山頂
宮路山から尾根伝いに3.8km
約60分歩いて
五位山の山頂へ到達
日ごろの運動不足で少々ばて気味
途中森林浴してエネルギーをいっぱいもらった
眼下は蒲郡の町 
三河大島がみえる

往復約3時間の散策でした
膝ががくがくになりましたが
いい運動になりました
夕方暗くなる前に下山
駐車場のトイレに雨水利用の手洗いを発見
エコロジーなり


2006年11月16日

甲府城 レポート26

建具が入りました
この建具は、2階の出入り口の建具で、ひのきで製作
外側は漆喰を塗ります

2階の窓用の建具です
この建具も外からは、漆喰を塗ります
製作は、豊田市の鈴木建具店の2代目です
彼は、非常に優秀な職人で見えないところにも建具が反らない工夫をして
組み立ててくれました。過去には、掛川城の門の建具も作ってます。

引き手金物
この金物は、日進市の村瀬製作所が鍛鉄して製作しました


2006年11月13日

インド旅行記16 聖地ハリドワール

ハリドワールとは、「シバ神の門」という意味
ガンジス河の水は、ヒマラヤに住むとされるシバ神の髪から落ちた水が源流とされている。まさしく、ヒマラヤへの門という名の聖地である。
人工的な沐浴場で、きれいではあるが、印象としては、失礼ながら日本の流れるプールのようである。子供たちは、はしゃぎながら河へ飛び込む。

足だけの沐浴で済ましてしまった
この濁った水に入るには覚悟がいる
ひげも伸びてきた

水着をつけている人はいない
ほとんど下着のまま男性は水に入る
結構急流なんだけど、平気みたい
プールのように監視員なんていない・・・

色あざやかな衣装の子供たち
暑い日ざしに映える

民族衣装はまことにその国の歴史を感じる
日本では着物を着て歩くのは753くらいになってしまった
日本は、どんどん西洋化することで、誇りもなくしているように
インドを見て感じる
ガンジーは、イギリスからの輸入して衣服を捨て、燃やし
自分で糸をつむぎ、織った布をまとった
この精神がこのインドには流れているのだろうか
そんなことも特に意識せず
独自の文化を自然に守るインドは素敵だ

シバ神の像の前で参加者で記念撮影
すっかりインドに馴染みだしたヨガの一行


2006年11月12日

甲府城レポート25

甲府城の山手渡櫓門の現場もいよいよ完成に近づいてきました
12月の初めには、いよいよ足場も取れて全容が外部から見える予定です
左官工事もほぼ終了してます

中澤工業さん(左官)の職人さんたちが、一生懸命に漆喰に磨きをかけてます

2階の窓部分
格子も全部漆喰で塗られました
大屋根の軒天も蛇腹仕上げ

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1階の庇天部分です
見事に蛇腹の垂木部分の曲線が仕上がりました