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2006年12月27日

インド旅行記18

今年も終わろうとしているのに、思い出しながらなんとか完結させたいと思っております「インド旅行記」です。読んでいただいている方ありがとうございます。

リシケシ 第2弾

リシケシは、インドとしてはあまりにもきれいな町(?)という印象でしたが、それは、カルカッタから移動してきたからということに気づきました。
美しかった風景の写真で今回は紹介します。

この建物はホテルの対岸で、大きくてピンク色の美しい時計台でした

シバナンダアシュラムのレリーフ シバ神です

庭には、きれいなブーゲンビリアが咲いてます

犬が気持ちよさそうに昼寝
シバナンダアシュラムにて

夕焼けが澄み切った山の空気で美しい


2006年12月26日

住宅現場vol.2

今年もあとわずかですね。
ナチュラルパートナーズの第2号住宅が11月に着工され、先日、大工さんの加工場にて、施主様の刻み状況見学をしました。家をつくる側の大工さんもお施主さんの顔を知っていて、その家族の思いを受けながら、末永く住んでいただくために、真心こめて刻むことは、張り合いがあります。
昨今の住宅は、完成するまで、作る側と住む側のコミュニケーションも無いままに引き渡されてしまうことがほとんどで、大手住宅メーカーでは、営業マンが建ててくれると錯覚しているお施主さんが多いことが現状かと思います。その工務店の監督を始め、大工さん左官さんたちとコミュニケーションをとりながら家づくりを進めることは、作る側も人間ですから、一生懸命になります。施主さんも請け負う側もお互いに50:50の気持ちで接していれば、大きなトラブルもなく家は完成します。完成してからは、お客様の住み方次第で、家の寿命もかわりますが、そうやって建てることにより家に愛着を持ち住んでいただけることは、ビルダーとして喜びです。
「家は、造る時より、住んでからのお付き合いの方が永いです。」

ベテランの大工の松井さん
私のようにうるさい設計士の注文にも素直に一生懸命考えて刻みをしてくれます。


2006年12月24日

メリークリスマス

クリスマスイブとは何であろうか?
キリストの誕生日を祝うのは25のはずなのに、前日が特に盛り上がっている。それもクリスチャンでもないのに。本来の意味を忘れ、サンタクロースの物語にすりかえられてしまったのは、大きな力による意図的なキリストバッシングなのかと疑いたくなる。子供の頃からの疑問である。町は、最近店舗でもない家まで、イルミネーションでにぎやかだ。
省エネといってた時代には、町の電気は消え暗かった。
けして今でもエネルギーがありあまっているわけではないのに・・・。
景気がいいからだろうか?
少なくとも年末のお金が要りようのときに、出費してイルミネーションをつけることができる家庭は豊かであろう。
まあ、町がきれいににぎやかなことは、人の気持ちも豊かに感じるから、いいのかと思う自分もいるが、納得できないことも多い。
格差社会の始まりを予言するがごとく、貧富の差が明確になる時代の幕開けだ。
我が家には、ツリーもイルミネーションも無い。
今日は、96歳で亡くなった親戚の葬儀に出かける。
その亡くなったおじいさんは、たくさんの孫やひ孫に見送られる。
人の人生の最後に接し、幸せとは何かをまた考えさせられる。
90歳まで、耕運機を使い、みんなに野菜を配ってくれたおじいさんであった。
おだやかな方であった。ご冥福をお祈りします。

(写真は次男3年生)


2006年12月23日

甲府城レポート27

鍛鉄(たんてつ)
甲府の工事も残すところ、金物の取り付けだけとなり、金物の製作に入っております。
柱に打ちつける筋金物は、鍛鉄仕上げとしており、愛知県日進市の村瀬製作所で打たれます。
この写真は、鉄を熱して熱くして打つためのコークスに火をいれたところです。
これから、新年にかけて、一枚一枚丁寧に鍛鉄されていきます。
鍛鉄すると鉄の表面に槌あとがついて、表情が現れます。
昔の人は、ふいごで風を送りながら、刀や農器具などの金物をつくりましたが、
現在は送風機で風を送ってます。
できあがるのは、来年の2月末ころです。


2006年12月18日

住宅現場 骨組み完成

安城市y邸
今年の冬はなんとも雨が多く、屋根仕舞いをするのに、天候を見ながらの上棟でしたが、なんとか大屋根まで完成。1階の柱の込み栓が普通なら2本で済むところが、根固め、柱、束と同じ場所の1階部分で6本必要で、なかなか堅牢な建物となりました。大工さんには、大変なご苦労をかけましたが、できてみるとやはりいい感じです。屋根まわりは、折り置きで、庇の腕は、桁より飛び出た梁が兼用します。現在、屋根屋さんが瓦を乗せ始め、左官さんが竹小舞を組み始めました。


2006年12月17日

近況

年末を迎え、例年のお餅つきのお誘いのお電話をいただき、もうこんな時期かとふと思うまもないほど、師走の忙しさに、ブログの更新もできずにいます。いっぱい、話題はあるのに、書く暇なく、時間の使い方がまずいのか、睡眠時間もとれぬまま、ちょと熱も出しながら、なんとかがんばっています。
 そのお誘いのあった春日井のIさんの所有のアパートで、映画が撮影され、12/16に公開されました。奥田監督、緒形拳主演の「長い散歩」という映画です。今年話題にもなった虐待をテーマにした映画でありますが、なかなかの映画であります。名古屋では伏見のミリオン座で上映されておりますので、よろしければごらんください。
 今年を振り返るに、独立したのが3月であったのですが、あっというまに過ぎてしまいました。なんとか、お客様にも恵まれ、生活ができております。10月からは、社員も1名増えて、馬力アップしております。
 途中ですが、でかけますので、また続きを・・・