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2007年11月30日

ペレットストーブ その後

ペレットストーブを使い始めて2週間が過ぎました
ここのところ、少しトラブッテます
というのは、こちらの調整が悪いのか、燃料が詰まってしまいます

最初の故障は、燃料が途中で詰まって落ちつずに
消火してしまったこと
燃料のペレットの長さが長いとつまりやすいみたいです

次は、なんらかの原因で消火して、その上に燃料が供給され続けて
燃えない燃料でいっぱいになってしまったこと

まきストーブとくらべると、燃料の供給は簡単だけど
燃焼部分のカマを毎日掃除しなければならないことがちょっと面倒かも

(写真1は、詰まった燃料、供給過多になってしまった)
特にさわったわけでもないが・・・・

次に燃焼のスイッチまで15分待つ・・・・・
排気ファンがとまるまで

掃除をした状態
この部分をとりはずすと
次の写真

真ん中の棒が電熱線です
ここで発火します
(掃除前の状態)

前回のトラブルには、まいったです
ストーブの中が煙で真っ白に
するとすきまからも煙が漏れ出して・・・・
あわててファンを止めてしまった私の失敗です・・・
部屋の中まで煙が充満・・・・
マニュアルをちゃんと読まないといけませんね・・・・
しくみをよく学んで使えば安全な道具です

いろいろ勉強させられますが・・・
火があるのは、楽しいです
順に慣れていくといいのですが・・・・・

普段は順調で温かい


2007年11月26日

古出来の家 床暖房

銅板の床暖房工事
リビング、台所や寝室、トイレ、洗面に床暖房を施工してます。
銅板の利点は、低温の温水でも温度が保てるので効率がよいです。
石油が高騰するなかで、ガスも上がることが予想されますが、少しでもランニングコストが下がることを期待してます。
銅板も、以前と比べて、値上がりしてます・・・・

断熱材は、パーフェクトバリアを採用しました。
有害なガスを発生しないことと、ネタにフィットして隙間ができないことが採用理由です。
床板は、ナラの無垢板のフローリングを張ります。


2007年11月23日

ペレットストーブ

ペレットストーブを使用し始めて約10日たちました
最初の3日くらいは、塗料の焼けるにおいで、たいへんでしたが、もう全く気になりません。

(NAGANO KONDOU TEKKOU製)

中くらいで燃やすとやかんが沸かないくらいの80度くらいにしか天板がなりません
後ろの燃料boxは、30度くらいです

燃料は、愛知県産の杉のペレットで、豊根村製。役場から請求書がきます。運賃込でも10KGが600円を切ります。毎日10KG使いますので、1か月で約18000円くらいの燃料費かと思ってます。約40畳くらいの部屋を暖めてますので、灯油でも同じくらいかかるかと思います。灯油のように危なくないし、燃料の保管も安心です。

火をつけるのも、スイッチひとつです。
灯油のファンヒーターとかわりません。
揺らぐ火を見れるのもまんざらではない気分です。
気になるとすれば、ファンの音です。
マキストーブには、こんな音しませんからね。
でも、マキをくべる必要がない点では、便利です。

次回は、燃料について説明します


2007年11月20日

ナチュラルパートナーズ新事務所開所

昨日、やっと事務所機能が復帰しました
新しい事務所への引っ越しもほぼ終わり
11/16には、関係者へのレセプション
17、18には、お世話になったお客様への披露となりました
百名以上の来社を賜り、厚く御礼申し上げます

たくさんのお祝のお花やお祝の品々をいただき感謝いたします
お花に埋まった事務所は、お花やさんのようです

打ち合わせ室は、ステンドグラスもはまり、モダンな部屋になりました
北側には、骨董の建具で内玄関のような部屋もできあがり
楽しませていただいております

ペレットストーブ一台で、全体の部屋を暖めてます
灯油があがったので、ペレットが割安に感じます
一日燃やして、約500円程度です
灯油のような保管の心配もないペレットはお勧めです


2007年11月13日

職人がつくる木の家ネット 徳島総会

11/10~11の日程で徳島にて総会と見学会があり社員全員で参加してきました目的は、職人同士の交流です「職人がつくる」という意味では、私は「設計職人」「施工監理職人」みたいな感じですが、日本の大工や左官が培ってきた技術を伝承して、山の木を守っていくには、長く住むことのできる自然素材の建築でなければなりません。環境を汚染しない素材を使うことです。 建築基準法の改正で厚い論議のされた今回の総会と分科会です。全国の職人が、無謀な法律によって、網をかけられ、身動きができなくなる前に、ムーブメントを興さざるを得ない状況に追い込まれました。 官による建築統制は、耐震という大看板の元にすべてを封じ込めようとしてます。大量発生した害虫と共に消毒して、殺されてしまう益虫のようなものです。 写真は、10年前に建てられたTSウッドのモデルハウスです 風あたりの強いところで建てられているので、色の変色は進んでますが、木の痛みはあまり感じられませんでした

TSウッドモデルハウスの内部にて林業家の和田善行氏から木材の割れが構造には影響がないことを実験で証明して、使用されていることをお客様に説明していることなど、具体的な説明がなされました。

TSウッドの管理された材木
山から2時間以上もかけて運ぶ
かつては、川を流してきたので、その間に水中乾燥もされてきたであろう

運ばれた材木の説明を聞く
丁寧に木材の性質を見て、製材される

地元の木材を使ったデイケアセンター
すべて徳島の杉でできている


2007年11月7日

古出来の家 外壁中塗

中塗
あら壁の外側に、耐震、防音、調湿、耐火、断熱の一石五丁の中塗をします
基準法の改正で、今まで構造計算に用いる数字が0.5だったところが、近年の実験の結果、3倍の評価を受けるようになり、土壁は強いことが「証明」されました。

あら壁の土に砂とわらスサを練込ます

スサは、あら壁より細かいスサを用います
あら壁のようなひびがはいりません
あら壁のひび割れを埋めるように中塗はされます

あら壁の上に、中塗を塗っている途中です
写真の色が違うのでよくわかります


2007年11月6日

風越の家 土壁付け作業

竹小舞い組の後、外側から土壁をつけていきます
ベテランの足助の左官さん(林さん)が、つけてくれます

練り置きされた土を現場へ「泥コン屋」さんから運んでいただき、ポンプで2階へ送ります。

塗りこめられた土壁です

乾くのを待って、返し壁をつけていきます


2007年11月4日

上高地 秋Ⅲ

明神
険しい岩肌を見せている
こちらからは、登山ができない

梓川の鴨

明神橋の河原に数匹の鴨が清らかな水面をおよいでいる
ハイカーに餌をねだる
飼いならせていいものか・・・・餌付けはよくないと思う

明神二の池

晴天であることで池面に鏡のように景色が映る

紅葉

黄色の葉が多い上高地
もうすぐ雪が降る

梓川

穂高連峰から流れ込む水は清らかで透明である


2007年11月3日

木造都市は可能か?

本日13:30~15:30 ポートメッセ名古屋にて
木工機械展のシンポジウムとして、講演会とパネルディスカッションが開催されました

テーマは、木造都市は可能か?という大きなテーマですが
現在、建築基準法改悪による木造建築界をとりまく状況についての説明や、木材の利用の仕方についての意見を述べた

無垢の材料と集成材の用途の住み分けについて

山で先祖が大切に育ててきた木材を無駄なく使う方法として、根に近い方の一番玉、二番玉は、柱や梁などの材料に使用し、いままで、商品価値がないといわれていた、それより上の木については、LVL材としてカツラむきにして利用する方法がいいのではないかという意見がでた。
私としては、使用目的の建物によって、無垢材と集成材の使用住み分けが必要と感じている。太い木はなくなりつつあるなかで、大きな断面を必要とする建物には、多いに集成材を利用することはかまわないが、住宅のレベルの建物には、そのままの木材を使用すべきと考える。
LVL材は、薄いかつらむきした木材を接着剤で固めていく材料で、合板が積み重なったような形状をしている。
接着剤の使用量も多く、住宅などに使うには、化学物質過敏症などの症状のある施主には、絶対に使用できないと感じている。
鉄骨にかわる大型の建築物への利用は、集成材でもいいと思う。
CO2の固定や製造時のCO2排出を考えるとはるかに、集成材のほうが鉄にくらべて優位であることを、林野庁の課長補佐である河野氏は講演のなかで述べられた。

木造都市を可能にするためには、まずは、公共建築物の内装工事を無垢の木で行うことから始めるべきである。
少しづつ意識がかわりつつある現在、知らないうちに、法がマイナスの方向へと導くことのないように監視していかねばならない

愛・地球ニュースにシンポジウムの様子が掲載されました
下記をクリックしてください
http://news.aichikyunews.jp/nstyle/blog/aichikyu/article/atc00000120


2007年11月2日

上高地 秋のベストショット

枯れ木と朝霧
明神岳

秋の恵み
明神館の前

清らかな水面

梓川と紅葉と穂高連峰

西穂高を望む 
絶景です