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2008年3月28日

講演会のお知らせ~暮らしの中の有害物質と健康障害

化学物質過敏症の方たち向けの講演会です
メールをいただきましたので、掲載させていただきます

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京都カナリヤ会 設立記念講演会
暮らしの中の有害物質と健康障害
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主催:京都カナリヤ会
2008年3月29日(土) 13:30~16:30
こども未来館 4階第2研修室(京都)
京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601-1
http://www.kodomomirai.or.jp/child/miraikantop.html
報告:京都府のシックハウス対策の紹介
 ・川原崎 功さん(京都府保健福祉部薬務室 室長)
講演:化学物質の人体への影響
 ・東 賢一さん(近畿大学医学部環境医学・行動科学教
室 助教)
参加費:無料

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重金属問題連続セミナー(1)
「鉛のライフサイクルとレジ袋問題」
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主催:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
2008年3月29日(土)(1:30~4:30)
食糧会館 03-3222-9621京都千代田区麹町3- 3- 6
http://www.gepc.or.jp/gepcmap/map1.html酒井伸一氏 京都大学環境保全センター教授

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電磁波の健康影響を考えるシンポジウム
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主催:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議
2008年4月13日(日)13時15分~16時50分
東京ウィメンズプラザ1Fホール(地下鉄表参道駅下車)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html報告「経産省による電磁波規制とその問題点」
 網代太郎(連絡会議共同代表)
シンポジウム
 コーディネーター・大久保貞利(連絡会議共同代表)
 パネラー:
 荻野晃也(電磁波環境研究所所長)
 津田敏秀(大学院環境学研究科教授)
 宮田幹夫(北里大学医学部名誉教授)
 斎藤貴男(ジャーナリスト)
現地報告「東急田園都市線すずかけ台駅変電所問題」
 小室裕一(東急すずかけ台変電所対策協議会代表)
質疑・討論及びまとめ

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連続講座 有機リン問題を考える
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第4回:2008年4月19日(土)午後1:30~4:30
「被害者、市民活動の立場から」
講師:辻 万千子さん(反農薬東京グループ)
場所:北とぴあ(東京都北区王子 1-11-1 (TEL 03-5390-1105

交通:JR王子駅から徒歩4分
地図:http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/map/map001.htm


2008年3月23日

大清水の家 完成

大清水の家 完成です

(有)ナチュラルパートナーズを設立して2年が経ち、昨年春より請負工事を始めて3軒目の完成です。(写真をクリックすると拡大します)

外壁は、南側の道路面は、漆喰塗り、あとはガルバニウム鋼板張りです
一階の雨戸の鏡板は、杉板を張りました

もちろん構造材は、足助の三河材
鳥居材木店の材料です

ダイニングキッチン
キッチン前のカウンターは、下部が収納棚(杉製)
テーブルは、お施主様がお持ちだった骨董の和裁用座卓に
足をつけて改造

床:ひのき板
壁:土壁の上+しっくい塗り
天井:杉板40mm

リビングコーナー
畳をはめこみました
西側の壁には、骨董のステンドグラスをはめ込みました

キッチン
家具屋さんが、丹精こめて製作してくれました
もちろん合板は使用してません

壁のタイルは、珪藻土のタイル
このタイルは、生産が終了してしましい
現在は入手できません
残念ながら、弊社にも在庫4m2しかなくなりました
再生産されることを期待してます

骨董の階段ダンス
どこかで使いたいと思って買っておいた階段ダンスが、ぴったりの現場に納まり、感謝です。
ロフトへの階段として、第二の箪笥人生のスタート

右側の古建具は、3年前に高山の骨董品屋で気にいって買ったものです
今回4枚そろえて、ここで使用できました

骨董の建具は、新しい家にもなじんでくると思います
新しい建具よりもお値打ちに利用できます


2008年3月18日

稲荷社用のかざり金物の製作

昨日、午後から大工さんの藤井氏と新しくできたばかりの第二名神を通って、京都へ金物の打ち合わせに行ってきました。事務所から2時間で到着しました。便利になりました。訪ねたのは、京都の西本願寺の南側で、神社仏閣の建築につける金物を製作している(有)松村錺さんです。松村さんは、息子さんと職人さん3人の計5人で銅板を加工して金物を製作する作業をされてます。

今回使用する舟形錠前です
金メッキする前の状態で、扉の厚みに合わせてバランスを考えております
この鍵は、一本一本手作りで製作されてます
細かな彫刻がされております
お社の正面の扉の真ん中に取り付けられます

(写真中央は、松村さん、右は、藤井棟梁)

破風板につける金物です
浮き彫りが施してあります
素地は銅ですが、これから金箔を張って仕上げます
彫り方には、平彫りと浮き彫りがあります
大きさや場所によって使い分けます

金箔仕上げと金メッキ仕上げの両方が選べますが、今回は、見比べた結果金箔仕上げといたしました。金箔仕上げは艶消し

奥のパソコンの前に座っている方が息子さんで、跡取りさんです
今は、社長さんで、親父さんが会長さんになったそうです

手前の職人さんは、銅の板を削って柱に巻く金物を製作中です

一日座りながらの作業、大変なことだと思います

鏨(たがね)で模様を刻印しながら丁寧に進められます

鏨の種類は1000本以上
全部自分で道具も製作します
切り落としのための鏨や模様をつけるためのものなど
道具の場所を覚えるだけでたいへんだそうです

今回、この工房を訪ねて、こういう伝統文化を地道に伝える職人さんがいるからこそ
日本の文化が守られているのだと実感しました

今回、見る機会に恵まれ、感謝いたします
注文した金物の完成は、一か月後です
楽しみです


2008年3月14日

稲荷社 桝 加工

出来上がった桝

天秤

彫刻が施されてます

柱の仕上げに手カンナをかけてます

茅負

穴にはタル木がささります

微妙な反りがあります

原寸から写した型板を元に加工していきます


2008年3月13日

稲荷社加工中

高欄を加工する

Rをつけた手摺の先端を組み合わせる

ぴったりと納まった

木材の芯の無い部分を使っている
下木になる仕口部分の加工

反っている部分までの幅の木を落としてこの大きさにした
幅の広い材料を用意して、帯鋸で加工して、手作業にて丸みを手かんなで加工していく