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2008年12月31日

大晦日 今年もありがとうございました

今年もありがとうございました
年末となり、あっという間の一年でした
思えば独立して、もうすぐ3年が過ぎ、今年は4年目を迎えます
多くの方々に支えられ、おかげさまで、今年も無事に一年を終えることができます

年末のご挨拶に本来なら伺わねばならない方々がたくさんおりますが、相変わらず、仕事納めの日まで、打ち合わせをしており物理的に、訪問することができませんでした。
この場をお借りして、一年の感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

来年は、いよいよ48の年男であり、還暦までの最後のステージの始まりととらえ、社会に貢献できる企業を目指してがんばりたいと思います

世間の不況風をもろに受けながらの船出ではありますが、厳しいときこそがチャンスでもありますので、皆様のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます

新型インフルエンザの発生が、多く叫ばれております
みなさまには、体調を崩されませぬよう、健康で一年が過ごされますことをお祈り申し上げます

感謝


2008年12月30日

もちつき

今年も例年どおり、春日井のIさんの古い民家で、餅ツキでした
今年は、昨年を10臼上回る67臼をつきました
1臼 2升5合ですから
もう大変な量です

朝の10時に伺いまして、夕方7時まで、蒸篭(せいろ)でもち米蒸す役をお施主さんのBさんと交代でしてました
昨年は、餅ツキをしすぎて、正月は腰痛でひどかったので、今年は裏方に徹しました

50年以上使っている竈で、釜でお湯を薪で作り、その上に蒸篭を二段で載せます
それを二箇所同時に蒸します

この4つの蒸篭を順番に蒸しあがるのを待ちながら
家の土間で順に餅をついていきます

蒸しあがると、下の蒸篭から使いますので、熱い上の蒸篭を一人が持ち上げて、湯だった釜の上からすばやく下の蒸篭をはずします
これが、やけどしないようにするのですが、時より蒸気で熱い思いをします

前日に小分けされたもち米を水からあげて、蒸篭へ移します
蒸篭に網布を敷いて、その中にもち米をいれます

うちの息子も餅つきのベテランになりました
幼稚園のころから来ています

マキ割りもできるようになりました

マキは、松の木の乾いたものを小割りして使用します

集まった人たちで、にぎやかなランチです
つきたての御餅をきな粉やあんこ、大根おろしでいただきます
Iさんの奥さん手作りの、自然農法でできた野菜の漬物もいただきます

Iさんの親戚や、自然農法の仲間や、そのお子さん
ラオスからの留学生の家族など
総勢30人近くのランチでした


2008年12月24日

上棟しました

社が丘の家
12/22より建て始め、12/23の状態です
朝から快晴で、冬でも暖かな日で順調にできました
時より雲が空をおおいましたが、雨はほとんどふりませんでした

RC地下+木造2階建ての混構造の3階建てとなります
前にも、ブログで書きましたが、構造計算が必要で、許可にかなりの時間がかかりました。建築基準法の改正で、最も確認申請が、複雑な事例でもあります。

13tクレーンが、南の庭まで、伸びて材料を運びます

南側から見ると2階建です
屋根からは、高い建物がまわりには、ないので眺めが最高です
日当たりもばっちりでした

棟木の下には、杉の丸太を一本で通しました
これは、棟が下がるのを防止します

大工棟梁は、足助の安藤さんです
もう20年以上のおつきあいになりました

杉25mmの野地板の上に屋根の断熱に50mmの杉の樹皮ボードを敷きます
防水シートは、蒸れないように、湿度を通す素材を用います

断熱材のフォレストボードです
これで、屋根断熱はばっちりです

自然素材を使うことで、100年後も同じ性能を得れます
これが、発砲した化学素材ですと、できたときが最高の状態で、ゆっくりと劣化していきます。


2008年12月23日

甲府城 天守閣があった

本日のYAHOOのニュースでも配信されました

甲府城には、天守閣はなかったとされてきました
それは、絵図にもなく、もちろん写真も残っておらず
ただ、石垣だけがありました

今回の発表で、天守閣が存在したのではないかということですが、是非、復元をしてほしいものです

大工や左官など職人の技術を継承するためにも、ぜひとも、復元が検討されたらいいなあと思います

私も、甲府生まれですので、なんだかわくわくします

(写真は、甲府城の渡櫓門の建築中のときのものです)


2008年12月22日

無農薬畑に挑戦中 冬の収穫物

画像をクリックすると大きくなって見やすいです

ブロッコリー
春には失敗したブロッコリーが、冬にはまずまずにできあがりました
春には、すぐに塔が立ってしまいばらばらになってしまいましたが、今回は、なんとか市販されているような形にまでなりました。
スーパーで、ひとつ198円で売られているのを見ると、ちょっと、とてもそんな値段で売れない気分です。虫とりにどんだけ通い、種をまいて、苗をつくり、移植して4か月もかけてやっとできたものです。初めて、ひとつ収穫しました。
葉は、虫に食べられますが、花の部分は食べないようです
ただし、ナメクジが花の上を歩くと、どうも黄色くなってしまうようです
詳しくはわかりませんが・・・・違うかな・・・・

芽キャベツ
テレビで簡単にできると解説してたので、急きょ2株だけ植えてみました。
キャベツの小さいのが茎の脇にできていきます
まだ、ひとつも収穫してません
植えた時期が遅かったのか、この寒さで成長がゆっくりです

白菜
これも種から頑張って、苗を作って移植しました
10株ほどできそうです
3株収穫しました
白菜は、隣の畑のおじさんに、「やめといたほうがいいよ」と言われたアドバイスを無視して育てました
ナメクジと青虫の集中攻撃にあい、網のようになりました
最初は、かなり一生懸命に虫をとりましたが、葉がまいていくと、その中の虫がとれなくなり、ほとんど、最後は無理と判断しました
スーパーで売られている白菜は、虫がいませんが、どんなに農薬をかけているのかが、これでよくわかりました
無農薬は、本当に手間がかかります
食の安全を考えると絶対に必要です

日本人は、一年で添加物を一人当たり6kgも摂取しているそうです病気の要因になるのはあたりまえかもしれません

そう思うと虫の食べ残した野菜でもありがたく食べれます
来年は、皆さんにおすそわけできるくらいになりたいものです


2008年12月21日

門 組立中

味鋺の家

北側からの玄関アプローチです
このあたりでは、準防火地域なので、サイディングの家ばかりです

成田大工さんが、門を組んでおります
木刷り部分には漆喰を塗ります

ヒノキのタル木をかけます

最近では、なかなか木造りの門がありませんので、
町中では目立ちます


2008年12月17日

漆喰と木の外観

味鋺の家
建築基準法の告示の変更に伴い、準防火地域でも軒天井が、無垢の板の野地板表しでもよくなりました。
これは、燃えしろという考え方で、30mmの厚みのある木は、簡単には全部燃えてしまわないで、表面が炭化してそれ以上燃えるのに時間を要することから、許可されるようになりました。
よって、町中でもこのような、木と漆喰の外観の建物が建てれるようになりました

2階のリビングです
壁は、漆喰に藁すさを混ぜて表面に表現をつけました
土壁が生かされます

床はヒノキです

洗面台です
杉の無垢でつくりました

洗面台の上の鏡は開いて物入れとなります
すべて杉で、できております


2008年12月16日

ヒノキのキッチン

味鋺の家
ヒノキの無垢で作りました

キッチンは2階です
日当たりのよい南側

食器棚、流し台ともヒノキの家具で製作しました

食器棚のガラスの扉は、ステンドグラス用の手延べガラスです

引出の中は、杉で製作しました
ガイドレールをつけてありますので、ひきだしの奥まで使えます

ガス周りは、油を吸着する
珪藻土タイルです
ほとんど掃除不用のすぐれものです

私の自宅でも6年ほど使用してますが、油は全くつきませんので
掃除知らずの不思議なタイルです


2008年12月13日

わら床畳が入りました

味鋺の家
最近は、新建材の床(とこ-芯の部分)の畳が多いのですが、昔ながらの藁にこだわってます
藁は、表のイグサを、替えていけば、50年以上使うことができます
実際に、畳屋さんが、自分のおじいさんが作った畳を代々、表替えしている家もあるそうです

藁の畳を使うときは、最近多い、ベニヤの下地ではなく、赤身のスギ板を使用します
畳が蒸れないように、呼吸している天然素材がベストマッチです

完成した和室です


2008年12月10日

御莨町の家 屋根工事中

現在、屋根工事中です
屋根は、陶器瓦
ふだんは、和瓦が多いのですが、今回は、洋風の瓦の2色混ぜ葺きです

今日は、冬というのに暖かい日で、屋根の上も快適でした
屋根職人さんは、いつも天候に左右される仕事で大変です

屋根のあるところでは、ほとんど仕事ができないわけですから
過酷な仕事だと思います

夕焼けを見れるのが特権かな
のんびり見ていることもないかもしれませんが・・・