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2009年2月6日

ペルシャジュータン

タヘルさん
パキスタン人の友人のタヘルさんが、日進市のCARDENギャラリーにて、じゅうたんの展示会を開きましたので、訪ねてきました

彼の集めてくるペルシャジュータンは、何世代にも渡る文化の結集である
シルクやウールの糸で織られ、一枚製作するのに1年から2年を費やす作品ばかりです
この作品は、100年以上も使用することができます
本物の時代です

きめ細かく織られたシルクのじゅうたん

拡大するときめ細かさがわかります
この文様を織りながらきめていく技術に脱帽です

タヘル氏とは、平和について熱い議論をすることとなりました
彼は、イスラム教徒ですが、マスコミでは、イスラム教徒の悪い部分ばかり報道されることを非常に残念に思っていると語られました
宗教の派閥によりいろんな考えがあるが、彼は、人種差別や戦争反対、報復反対の願いをいつももっており、人類愛をいつもかんがえて、お祈りを深く深くしており、母国の内戦やイスラエルでの戦争に心を痛めている胸のうちを話てくれました
世界が平和であることを願います

2月10日まで
シルクロード文化展~ペルシャ絨毯&キリム~
3千年続くペルシャの芸術をお楽しみください

9:00~19:00
電話0561-35-5015
会場 CARDEN
三好町黒笹西新田1205-1

名鉄豊田線 黒笹駅徒歩10分です

タヘルさんが待ってます
すごくフレンドリーな素晴らしい人です
日本語OK 英語OKです


2009年2月5日

グループホームのリフォーム

事務所近くのグループホームの離れの床を張ってます
30年ほど前の建物です
当時は、床下に断熱材がないので、床板が、冷たいので、今回は、床下に潜って、パーフェクトバリア40mmを入れ込み、既存の南洋材の無垢板(たぶんマンガシロ)の反りを電気サンダーでとり、その上にヒノキの縁甲板を張りました
これで、温かく感じられると思います
無垢板は、本当に長持ちすることがよくわかります
同じ家の縁側部分には、松の化粧合板が張られておりましたが、かなり弱って、ふかふかしておりましたが、この部屋は、無垢板ということで、反りは出ておりましたが、問題はなかったです。ただ、寒いので、厚みを増して断熱をいれるというリフォームです。
壁は、これから杉板を腰まで張り、土壁は漆喰を塗りかえます

ヒノキの床板は、柔らかいので、熱伝導率が、広葉樹よりも低いので温かく感じられます。


2009年2月4日

掛川城 土塀屋根修復開始

2/3 節分
昨日は、藤井棟梁と共に、以前調査した掛川城の土塀の修復にかかるための下準備に伺った
年数も経ったので、仕方ないのだが、建築当時(平成6年)には無かった桜の木が大きくなり、落ち葉が屋根の上に落ちて溜まり、木の屋根を腐らせる原因となっている

同じところの塀でも桜の木の無いところは、痛みが少ないのだが、この写真のように桜の木の下は、コケが生えている

写真を撮るには、趣があるのだが、土塀の構造まで壊してしまう前に修復が必要となるために今回は、ほとんどを交換する

杉の赤身の部分の屋根は、長持ちをする

住宅のデッキにもよく使用するが、釘のまわりなどは腐りやすい

今月中旬より、現場での作業を開始します


2009年2月2日

岩崎の家

しばらくブログを休んでおりましたが、再開いたします
新年になり、雑用も含め多忙でしたが、少し落ち着きました

岩崎の家
日進市に計画中の平屋建ての家です
丸太を多用して計画しております

リビングの上は、丸太組の張りと野地板が見え、小屋裏部分まで吹き抜けの空間となります
暖房は、ペレットストーブ
冷房は、たぶん必要ないかなと思ってます
風通しを重視してます

もちろん伝統的な木組みと土壁の家です
今年の秋着工です