ブログ
2009年10月27日

☆干し柿に挑戦 【自宅にて】

今年は、自宅の柿の木に100くらいの渋柿が見事になりました。
ちょっと寒くなったのか、急に色づきましたので、あわてて高枝はさみでとりました。
全部はとることができませんが、数十個を干し柿にしました
DVC00621.jpg
収穫した渋柿です
枝をT字に残します
縄に通すためです
DVC00612.jpg
皮むき器でむきました
包丁より薄く早くむけます

DVC00614.jpg
縄のところどころを釣るしたときに重ならないような位置をほどいて
柿の残した枝を通します
ビニル縄では風情がありませんが、こちらのほうが柿が落ちにくいです
藁だとほどけてしまうので
それと、このあと、沸騰したお湯に20秒間だけつけます
そのとき、紐付だと簡単に湯の中からあげれます
これは、カビ防止のためにやったほうがいいと
知り合いから聞きました
これを庇の下にぶら下げました
雨があたってしまうと全滅してしまうので、当たらないように
風通しのよいところにつるしてます
また、経過を報告いたします


2009年10月26日

間伐現場見学【第二回豊田森づくり委員会】

10/22の午後より、今年度第二回の豊田森づくり委員会が、豊田森林会館にて行われました。
この日は、間伐した現場の様子を見学に伺いました
豊田市三つ足町の山林で、元国有林であったところで現在は市有林です。
IMG_0830.jpg
山に入る前の説明です
このあと、獣道をあがっていきます
IMG_0859.jpg
ひのきの間伐された現場です
山の頂上部は広葉樹などの天然林がのこされており
頂上部からの崩落は免れてます
このような植林のしかたのほうが、山を守れます
但し、この境目の部分は、広葉樹が下のひのきの成長をさまたげ
境目付近のヒノキは枯れそうです
IMG_0888.jpg
間伐され放置された間伐材
もったいないけど運賃が高くて出せない
IMG_0891.jpg
健全な状態に戻りつつある状態
下草がはえて、表面の土に腐葉土ができはじめる
IMG_0908.jpg
まき枯らし間伐の現場です
切り倒すコストより安いということや
チェーンソーを使わないでできるところからこの方法が用いられます
皮をむかれた針葉樹は枯れてしまいます
IMG_0916.jpg
表土が流され、このように森林は保水力をなくし
どんどん崩れていく
下草のない状態は異常な状態であり
間伐をして、森の中に光が差し込み
下草が生える状態にして、腐葉土をつくり
保水力を回復することが急務である


2009年10月25日

これぞ上棟式!【岩崎の家】

10月24日 土曜日
午前11時半より上棟式を執り行いました
通常は、夕方が多いのですが、今回は現場の進捗状況にあわせて
昼食前に行いました
お施主さんご夫婦と両家のご両親も参加されての上棟式となりました
DSC_0318.jpg
千葉からみえた、奥様のご両親が大きな鯛と毛蟹をお供えされました
立派なお供えで私も初めてでした
お父様が大工さんということで棟梁も気合が入ってなのか
藤井棟梁も祝詞のあとで
謳いがはいり
DSC_0328.jpg
かけごえと共に
歌にあわせて、棟木につけた縄を引く儀式をいたしました
DSC_0349.jpg
大工さんと一緒においしい昼食をごちそうになりました
地元の仕出し屋さんの朝熊の炊き込みごはんは
2~3杯も皆さんがおかわりしてお腹がいっぱいになりました
DSC_0355.jpg
午後からは、屋根の断熱材を敷き、この日の作業を終えました


2009年10月23日

棟上 【岩崎の家】

昨日に引き続き秋の晴天に恵まれ
気持ちよく棟上ができました
DSC_0271.jpg
ひのきの地棟です
DSC_0278.jpg
ここちよい音をならしながら、息をあわせて
カケヤをふるいます
DSC_0290.jpg
ヒノキの棟木がヒノキの丸太地棟の上にのります
DSC_0295.jpg
棟木を横から見たところです
ここに垂木がかかります
DSC_0298.jpg
小屋組が、秋の青い空にとけこみます


2009年10月22日

ひのきの丸太11m【岩崎の家】

日進市岩崎町にて、本日より現場にて木組みが始まりました
今回は、大きな長いヒノキの丸太11mが3本の他
太鼓にした根曲がりのヒノキの梁がダイナミックにリビングの空間を支えます。
梁はすべて、ヒノキを用いました
大黒柱はケヤキです
動画にて、本日の現場の様子をお伝えします


いぶし瓦を葺きました

増築中の犬山のY邸です
外壁のレンガ張りも終わり、瓦葺きです
IMG_0818.jpg
瓦は、既設の建物にあわせて、いぶし瓦を使用します
最近は、陶器瓦が多くなり、いぶしは少なくなりました
IMG_0824.jpg
袖瓦は、葺く前にサンダーで瓦の歪があるので、すり合わせをしてから葺きます
IMG_0827.jpg
ダイヤモンドのやすりで仕上げます
IMG_0820.jpg
内部は大工さんが壁の下地を張ってます
漆喰で仕上がります
断熱材は、屋根も壁もフォレストボードです


2009年10月13日

カフェテラス増築!総ひのき!

平成2年に建てた犬山のYさん宅にカフェテラスを増築してます
材料は、柱はヒノキ5寸角、土台は8寸背、梁もヒノキ、板類もヒノキというわけで、総ヒノキで作ってみました
色は、ベン柄と墨汁とゴマ油で色付け
ちょと洋風のカフェです
これからステンドグラスで建具を飾ります
鍛鉄の煙突やカーテンレール
吹きガラスの照明と完成が楽しみです
壁は、古レンガのタイルを張ります
DSC_0079.jpg
垂木の上に野地板30のヒノキを張ります
目地まで色付けしてありますので、
DSC_0072.jpg
断熱材はフォレストボードの50mmです
DSC_0081.jpg


2009年10月8日

台風18号の突風による被害!材木倉庫屋根飛ぶ

弊社の株主である鳥居材木店の三好町の倉庫の屋根が今回の台風の突風により飛んでしまいました。
不思議なのは、ここだけすごい風が吹いたようで、まわりの田圃の稲も倒れてません。
60坪の屋根が一瞬に飛び、地面に1m以上埋めてあった電柱もねこそぎ10m近く飛びました
自然はすごい力です

IMG_0669.jpg
IMG_0672.jpg


2009年10月4日

お月見泥棒!

昨夜は仲秋の名月
私の住む町では、昔からお月見泥棒という風習があります
子どもにとっては一年の楽しみのひとつです
IMG_0579.jpg
家庭の玄関先にお菓子やジュース、果物が満月にお供えしてあり、それを頂きます
IMG_0581.jpg
子どもたちは、夕暮れから、リックをしょって、自転車で各家庭を走りまわります
小学生の息子は、こんなにいっぱいのお菓子をいただいてきました
とうぶんおやつはいりません
IMG_0584.jpg


2009年10月2日

□シックハウス訴訟と化学物質過敏症の健保適用

今朝の朝刊を見て、驚きでした
シックハウスの訴訟で住民勝訴と化学物質過敏症に健保適用と同時に朝刊に載っていて、切り抜くところだらけ。
いつもなら、トップ記事なんかにならないのに、話題が無かったのか、毎日新聞の意気込みなのか、とにかく、この事実は、今まで10年以上苦しんできた方に朗報であり、社会的認知がされたということでもあります。
それなのに、医療機関で、診察できるところは、数少なく、もっと政治的にも力をいれていただきたい分野であります。
以下
毎日新聞から記事抜粋です
化学物質過敏症:健保適用可能に 「中毒の一症状」認定
「化学物質過敏症」(CS)について、厚生労働省と経済産業省の外郭団体・財団法人医療情報システム開発センター(東京都文京区)は1日、電子カルテシステムや電子化診療報酬明細書(レセプト)に使われる病名リストに登録し、「詳細不明の物質の毒作用」に分類したことを明らかにした。CSはこれまで、精神疾患や気のせいと診断されるケースもあったが、中毒の一症状と公式に認められた。
 CS患者は推定70万人に上るとされ、リスト登録により、CS病名での健康保険適用も可能になった。関係者によると、医師はこれまで化学物質過敏症以外の複数の病名で社会保険診療報酬支払基金(東京都港区)の都道府県支部などに診療報酬を請求していた。来月からは医師がCSだけの病名で診療報酬を請求しても、審査される。
 基金広報課は「今回病名が付されたことで審査方針が変わることはない」と説明。CSに詳しい宮田幹夫・北里大学名誉教授は「審査で、どのような診療行為や報酬が認められるか、はっきりしない。当面は複数の病名で請求することになる」と話している。
 センターや支払基金職員、医師ら17人で構成する作業委員会(委員長・大江和彦東大教授)が5月、CSに関する論文数や内容などを検討し、リスト登録を内定していた。【宍戸護】
シックハウス:住宅販売会社に賠償責任 東京地裁判決
新築マンションの部屋でシックハウス症候群にかかったとして、購入した女性が販売者の「ダイア建設」(東京都新宿区、民事再生計画確定)を相手に購入費や慰謝料など約8800万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁(酒井良介裁判官)は1日、同社に約3700万円の賠償責任があると認定した。原告側によると、シックハウスによる健康被害を認めた初めての判決。(社会面に関連記事)
 原告は神奈川県平塚市のイラストレーター、岡谷貞子(おかやていこ)さん(48)。
 問題のマンションは横浜市鶴見区にあり、別の会社が施工してダイア建設が販売した。判決はまず、マンション販売者について「施工者と同等の注意義務があり、生命、身体の安全を確保する責任がある」と述べた。そのうえで(1)施工者に国の定めた基準に適合する建材を使用させなかった(2)不適合建材を使用していることやリスクを岡谷さんに説明しなかった(3)完成後も適切な措置を取らなかった--点を過失と認定。特に説明が無かった点を「あまりにもずさん」と批判した。
 症状との因果関係については「元々アレルギーはあるが入居前までシックハウス症候群のような症状がなかった」と指摘。医師の診断を踏まえ、建材から放散されたホルムアルデヒドから頭痛、疲労などのシックハウス症候群を発症し、さらに極めて微量かつ多様な化学物質に反応し、眼球の動きなどに異常をきたす化学物質過敏症に移行したと認めた。
 ダイア建設は昨年12月、東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立て、再生計画が確定した。このため判決は支払い命令ではなく、約3700万円を「再生債権」として認めた。判決が確定すると支払い能力の範囲内で賠償額が決まる。
 判決などによると、岡谷さんは00年の入居直後から症状に悩まされ、02年に転居を余儀なくされた。
 国民生活センターによると、シックハウスに関する相談件数は07年437件、08年365件。【伊藤一郎】
 【ことば】シックハウス症候群
 住宅の建材に含まれる揮発性有機化合物を吸うことで、せき、目の痛みのほか頭痛や倦怠(けんたい)感、呼吸困難などを発症する健康被害。合板、ビニールクロスなどに使われている化学物質のホルムアルデヒドや、塗装剤、溶剤などに使われるトルエンなどが原因とみられている。学校での被害を「シックスクール」、オフィスビルの被害を「シックビル」と呼ぶこともある。