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2010年3月31日

正木高志氏トークライブ&里山散歩

2010/3/30 西区のお寺カフェ i-cafe にて昨夜、正木高志さんのトークライブに参加してきました。正木さんといえば、「木を植えましょう」という本を出版され、実際に自分の山に木を植えることで、生き方を変えてこられた方です。ふだんは、茶園を専業されてます。
正木さんブログ
http://masakitakashi.com/archives/diary/
木を植えましょう
http://www.eco-branch.com/goods/book_ki.htm
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昨夜のトークライブ
軽妙な太鼓の響き
詩人の語り
本来あるべき自然のすがた
人間の役割
分離しない全体としての思考が環境を守る
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今朝、野田農場へ
ここは、守山区の田園地帯
しかし、アピタが東海地区一番の店舗を計画
野田さんは、それに抵抗して、農場を離れない
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野田さん
一生懸命に農業を続ける野田さん一家
正木さんと情報交換
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明日まかれる種モミを息子さんが広げる
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クロガネモチの巨木
神木である
これも開発でなくなる危機にたつ
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平針の里山へ私の車で移動
正木さんと里山保全の代表宗宮さん宅で会談
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里山では山桜が満開
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巨大ウラジロが芽を吹かせる
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今後も共同しての緑を守る運動を続ける
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2010年3月29日

カフェテラス完成 その後

一昨日、ようやく晴れ間が出ましたので、1月にほぼ完成した「カフェテラス」の写真を撮影してきました。3か月待ちだった麻のカーテンもイギリスから届き、鍛鉄のカーテンレール(村瀬製作所製)も取り付けられて、最後の仕事の撮影です
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外観です 古レンガの外壁です
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居間からみるカフェテラス
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西側を望む
カーテン越しに庭が見えます
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可児ガラス工房のステンドグラス
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村瀬製作所の鍛鉄のカーテンレール オーダー品です


2010年3月26日

スウェーデンの自然学校の教師らが里山訪問

2010/3/24
小雨の中、10:00より、里山の見学が、スウェーデンから来訪した自然学校の先生5人と日本在住のナチュラルステップの訳者であるレーナ・リンダルさんを招いて行われた。
来日の忙しいスケジュールの中、雨にもめげずに平針の里山の散策をしました。
紹介された朝日新聞の記事
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里山保全の代表である 名古屋大学教授の宗宮先生が説明
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自然学校の教師の方たちから、日本の環境に対する意識状況があまりに遅れていることを学びました
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宗宮先生宅にて、自然食のおべんとうを食べました
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午後から、場所を名古屋工業大学へ移して、シンポジウムを開きました
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ミア・ブシュットさんの説明は、リンゴをむきながら、我々の持つ農地の広さを表現していただき、ペットボトルの水から、いかに我々が利用している淡水の量が少ないかを表現していただき、これが、現状だということを知るよい機会になりました
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会場には、多くの方が来られ、長野や大阪からも参加されました
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シンポジウムのあと、紛糾する名古屋市議会へ表敬訪問。
ちょうど市議会の休憩と重なり、副市長の部屋で、副市長と10分間のお話をすることができました。
子供たちへの環境教育の大切さと、平針の里山の保全をお願いしました。
その後、夕食をともにし、名古屋駅から次の目的地である京都へ見送りました。
環境教育の先進国であるスェーデンの現状を知り、国内でも、「環境法典」をつくる必要を強く感じました。今後、NPOとして、国に提言をするような運動をしていこうと思いました。


2010年3月17日

岩崎の家 ー 床張り

玄関って普通は、タイルや石張りだったりしますけど、ここは、杉の厚板40mmです。無垢の木だから、傷がついても、また、削ったりして補修もできます。木の土間というか、アメリカなら普通なことかもしれませんね。どこまで、土足で入るのかは、住まい方次第という感じです。いろんなバリエーションが楽しめそうな住まいです。
玄関部分に大工さんが床を張ってます
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玄関からLDKを望む
大きな桧の丸太梁がお出迎えします
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2010年3月16日

1000年の巨木!北口富士山浅間神社

千年以上の樹齢の巨木です
もちろんご神木です
不思議なのは、根の張り方
ここは、富士山の麓
相似形というか、神の御心としか思えない
根がつながり、漏斗状となり
まるで富士山のよう
偶然とは思えない自然の不思議です
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アバターの映画に出てきた巨木のよう
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根がつながっています
不思議でしょう


2010年3月15日

山梨県最古の民家!カムナビの家!予備調査

カムナビの家(御師の家-槙田家)
カムナビとは、神の住む場所を指します
富士山を神と崇め、富士登拝の拠点である北口富士浅間社のある富士吉田市に今回訪れたカムナビの家はある。
文献によると元亀3年(室町後期、信玄がなくなった翌年)
にこの地に移ってきたという記録がある。
それ以来、富士登山の御師として富士講の人たちが泊まる神聖な場所として富士スバルラインができるまでは、多くの人たちがここに宿泊してから富士山への登頂を目指した。
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街道から奥まったところに御師の家は並ぶ
今も名残のある家が立ち並ぶ
間口10m奥行き200mという敷地は圧巻である
中門がある
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中門をくぐると水路がありその橋を渡り、蔵の横を通ると母屋が現れる
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玄関の間8帖
ここの柱も400年以上経っているチョウナの跡をみせる
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下段の間12帖
面取りのしてある柱は、農家とは違う丁寧な大工の仕事を見せている
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梁に残るチョウナの痕跡がくっきり写る
明治初期に改修がなされており、時代の違う材が一目でわかる
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床下は、伝統構法の典型である石端建て
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屋根裏
当初の束と思われる材料が今も屋根を支える
屋根はトントン葺き(ヘギ板)
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調査の合間に皆さんでおいしい自然食のランチ
木の家ネットの事務局の持留家、渡邉さん、北山さん、大江が参加して今後の保存や宿としての再開を目指して、協議しました
重要文化財級のこの建物を
来月は、近くの方たちで、ボランティアでお掃除の予定です
こういう国民の財産が、耐震が足らないという理由だけで、宿として営業することもできず、あとでできた法律に縛られてしまう日本はどこか間違っていると実感してきました。
ご神殿の前の鶴の間に一泊させていただき、先人の多くの人が富士登頂を思い、ここに泊まったかと思うと興奮してなかなか寝付けませんでした
山梨生まれとしては、ご縁を頂いた神様と当主である槙田ご夫妻に感謝です


2010年3月13日

岩崎の家! 厚板床張り中!

2010/3/10
岩崎の家
1Fの床張り中です
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和室側からリビングを望む
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リビングの床のレベルは低く、板土間になっています
断熱材はフォレストボード50mm
その上に杉の40mmの板を張ります
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床板の断面です
厚い杉板です
表面が柔らかく、足ざわりも快適で、温かいです


2010年3月6日

地鎮祭

2010/02/27 久地野の家
雨あがりのなか、地鎮祭が執り行われました
東南角の敷地です
雨で敷地がぬかるんだので、ブルーシートを敷きました
隣地でも工事が着工されています
神主さんは、地元の神社の宮司さんです
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完成予想の模型です
外観
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内観
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