ブログ
2011年4月30日

小舞い竹から荒壁付け

豊栄町の家
3月に上棟しました豊田市の豊栄町の家は、現在、荒壁をつけて、今週から造作工事に入りました
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竹小舞い組みの様子です
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荒壁をつけました
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室内の様子です
荒壁をつけることは、いろいろな効果があります
最近では、耐震実験も数々されて、耐震要素のある壁としても評価されてます
また、防火、湿度調整、遮音など、機能を持った壁です
大江忍


2011年4月29日

被災地地方新聞の紙面紹介

陸前高田市へ4/14に伺った時に託された新聞の紙面を掲載します
この写真の撮影された同じ場所からの比較写真です
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岩手日報3/14の朝刊
この写真を撮った記者は、津波から逃げながら、この高台に避難して、撮影しました
次の写真も、この上の写真の続きです
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岩手日報3/13の朝刊
上の写真にある赤い屋根の家は、一瞬で流されてしまっってます
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4/14に同じ場所で、私が撮影した写真です
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この階段を上がった上のお寺の境内から撮影しました
津波が来た高さまで、植物が枯れています
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津波がかぶったにも関わらず、スイセンの花が咲いてました
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生命の強さを感じます
49日を迎え、心より、ご冥福をお祈りするとともに、お見舞い申し上げます
復興に際して、できる限りの協力をする所存です
(大江忍)


2011年4月28日

分譲住宅のご紹介

分譲住宅のご紹介
弊社の協力会社である豊田市足助町の(有)鳥居材木店(宅地建物取引許可業者)が、分譲住宅を販売します。
場所は、みよし市天王台です。ジャスコまで徒歩10分
2区画で、すでに工事中です
①敷地面積 163.16m2(49.35坪)
  延床面積100m2(30.25坪)
  販売価格 3790万円
②敷地面積 125.62m2(38.00坪)
  延床面積100m2(30.25坪)
  販売価格 3990万円
構造材は、三河産の材料(ヒノキ、松、杉)を使用してます
屋根は、陶器瓦
外装は、サイディングです
内装は、クロス張りです
大黒柱は7寸のヒノキ
現場地図

配置図、平面図
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仕様書
仕様書 .JPG
工事中の様子
天王台 南.JPG
*連絡先 (有)鳥居材木店 0565-62-1123 (鳥居まで)
*ナチュラルパートナーズとしては、お知らせとして掲載しました。
*あっせん仲介する物件ではありません


2011年4月20日

被災地を訪ねて

ブログアップが遅れましたが、先週の4/13~4/15まで、東北へ行きました。
駆け足での被災地への訪問でした
報道以上の現場の状況に、言葉が見つからず、どこから手をつけていいのか、途方に暮れる被災者の思いがよくわかりました
たくさんの生命が失われたことに心よりお悔やみを申し上げます
報告すべきことは事実としてここに記録しておきたいと思います
3月11日の震災直後に、陸前高田市の菅野照夫氏より、電話を頂き、被災状況を聞き、支援物資の搬送を、皆さまのご協力の元に、2回送ることができました。
その際に、新潟経由でしか被災地に行くことができず、天候の不順もあり、スタッドレスタイヤの山崎さん所有のトラックに支援物資を積み替えました。
山崎さんの倉庫に、資材の一部を残したトラックを預けておきましたので、今回、私が新潟へ飛行機で4/13午前に入り、そのトラックを運転して、4/13の午後に東北へ向かいました。
陸前高田へ届ける予定でした発電機1台が、既に電気が通ったということで別の支援地を探していました。
友人を通して、支援地が決まり、今回の出発となりました
4/13の宿泊地は、栗駒山の麓で木材業をしている宮城県栗原市の栗駒木材さんです
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支援中継基地
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栗駒自然学校の講師兼ネットワークの事務局長の唐澤さん(左)栗駒木材の山林部係長の秋山さん(右)
栗駒木材さんが所属している「日本の森バイオマスネットワーク」が被災地への支援活動をしているとのことで、その支援先である「歌津つつじ苑」という老人施設に、小牧市の新井さんからお預かりした発電機を、栗駒木材の秋山さんと栗駒自然学校の唐澤さんと私の3人で届けました。
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歌津つつじ苑
途中、南三陸町の被災地を通過しましたので、その写真と動画を以下に載せます
津波被災地南三陸町NO1 2011/04/14
津波被災地南三陸町NO2 2011/04/14
津波被災地南三陸町NO3 20110414
津波被災地気仙沼市2011/04/14 現状
津波被災地気仙沼市2 2011/04/14


2011年4月6日

大泉学園の家 完成! その2

大泉学園の家
前回に引き続き、内部をご紹介します
キッチン
特注キッチンです。素材は、天板はステンレス、本体は、ヒノキです。
食器棚も合わせて設計・制作しました
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洗面・脱衣室
洗面台、整理棚は、家具工事で、材料はヒノキです
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浴室
壁、天井ともにヒノキ張りです
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家具屋さんの榊原さんです(浜松市より)
引っ越しの日の朝、ダイニングテーブルを組み立てました
天板は、国産の山桜、脚は、国産のアサダです
脚に使った材料は、珍しく、桜より高級材料だそうです
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畳屋の田宮さん(岐阜県より)
いつも頼んでいる畳屋さんに遠方ですが、お願いしました
わら床で、半畳敷きの縁なし畳は、都内ではなかなか製作していただけるところが見つかりませんでした。岐阜から行っていただきました。
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続く~


2011年4月2日

陸前高田からのハガキ

昨日、陸前高田市で、被災された近藤様からお葉書をいただきました。
菅野照夫さんの妹さんからの手紙です。
そのハガキは、津波で濡れてしまったものをガレキの中から出して
乾かして書かれたものです。
支援物資を送ったことに対するお礼の手紙でした。
”緑の列島の皆様初め敏速な支援物資を届けていただきましてありがとうございます。実家に届きました物資は遠慮なく頂戴いたしました。ありがとうございました。(中省略)3mのところまで、家がつかり、ここまではこないと思い家の中にいたので5秒差で波に追われましたが、助かりました。(中省略)大江様どうぞ皆様に私達のお礼のことばをお伝えください。・・・・”とつづられておりました。毎日、後片付けに忙しいなかで、書かれた手紙かと思うと目頭が熱くなりました。
想像できない、苦難の中を過ごされていると思います。
多くの被災者の方々が、同じように苦しんで、復興を願っておられると思います。
私も、できる限りの応援を被災者の方々に続け、自分のできる分野でも協力していきたいと思います。
ここに、手紙を近藤様の皆様へのお礼をしたいというお申し出がありましたので掲載させていただきます。ご支援いただいた方々に感謝申し上げます。
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