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2012年7月31日

建前3日目(栄町の家)

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「石場立て」の家、建前3日目。今日は2階の梁からです。朝から日差しが痛いくらい。
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ロフトの床板を貼っています。
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貫を納めています。
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妻側からの様子。大きく迫力のある家になりました。
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丸い棒がこみ栓。こみ栓を打っていきます。
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下屋の垂木を納めていきます。垂木が納まると家らしく見えてきます。
3日目はここまで。下屋の垂木が納まりました。次は上屋の垂木です!


建前2日目

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「石場立て」の家、建前2日目です。1日目に引き続き暑いなかの建前となりました。
通し柱に梁を納めていきます。柱を支えながら梁を納めるのは大変。
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掛矢(かけや:樫などで作った大きな槌)で梁を叩きながら柱に納めていきます。掛矢が結構重い…。
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先ほどの梁が納まり次は隣。かなり斜めになっていますがこれがちゃんと柱に納まるんです。
ホゾも長いのでこれが本当に納まるかと思うかもしれませんが…。
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無事納まりました。斜めの状態だった梁がしっかりと納まっています。大工さんも一安心。
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渡りあごで納めた梁に2階床梁を納めていきます。
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金輪継ぎの込み栓を打っていきます。2本の材を1本に繋げていきます。
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梁の上で組むのは足場も悪いので大変です。
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1階が出来、次は2階を組み立てていきます。
大きな丸太の梁がしっかりと2階梁を支えています。
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柱に貫を通していきます。
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2日目は大体2階の柱が立ち、小屋梁が少し納まったくらいまで。建て方が少し難しいので時間はかかりますが着実に棟上げへと近づいています。
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夏の建前は身体に響きます。みんな日に日に真っ黒になっていきます。
1日が終わると建物を眺めながら一服。明後日からはまた違う現場の建前です。


2012年7月27日

建前1日目(栄町の家)

暑い日が続き、かなり体力の消耗が激しい今日この頃…。
今週から「石場立て」で造る家の建前が始まりました!
今日はその様子をご紹介します。
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毎回こんなにたくさんの材料をどこで使うのかと思うくらい材料があります。
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今回は「石場立て」という基礎の工法で建てます。簡単に説明すると石の上に柱を直にのせ、それを足固めや貫で固めるという方法です。普段はコンクリート基礎に土台を緊結しています。写真の四角いのが御影石30㎝角です。
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石の上に柱(束)が直にのっているのがわかると思います。
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棟梁の藤井さん
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おなじみのメンバー
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コンクリートの基礎に土台が乗っていないので、組み立てるときは足固めを支えながら柱をおさめていきます。
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ゆっくりですが、かたちになってきました。
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この物件の見せ場のひとつでもある太く大きな1本の敷き梁がおさめられます。かなりの迫力です!
末口でも30㎝以上はあります。どこか一カ所でも見せ場があるとその建物が映えますね。
建前の続きはまた紹介します。


2012年7月18日

鉋かけ体験(末広の家)

やっと梅雨開けしましたね。毎年いつの間にか梅雨明けしている感じがします。
名古屋は暑いとよく聞きます。名古屋の夏は初めてなのでどうなるのか恐ろしいです…。
みなさんも熱中症にはご注意を!
現場、作業場では暑い中、職人さんが一生懸命作業しています。
今回紹介する現場は8月に建前予定のお宅です。
お施主さん御家族が大工さんの作業場に見学に行きました。
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家族みんなで鉋がけ(かんながけ)を初体験!
大工さんがやってると簡単に出来そうと思うんですが、実際はかなり力もいる作業です。
でも綺麗に削れた時はうれしいですけどね。貴重な体験になったと思います。
大工さんも建前まであと少し!建前が楽しみですね。


2012年7月5日

刻み中!(栄町の家)

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先週末に大工さんの作業場に行ってきました。緑がとても多くいい場所です。
今の時期はホタルがたくさん飛んでいるようです。
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作業場では5人の大工さんたちが作業をしていました。
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墨付けをする棟梁の藤井さん
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一緒に墨付けをしている大工の成田さん
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まるで漫才コンビのように仲良く二人で垂木の墨付けをしています。
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角鑿(かくのみ)という機械を使って穴を開けています。四角い穴を開けることが出来ます。
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鑿(のみ)を使い、角鑿で開けた穴を綺麗にしていきます。
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鋸で切り込みを入れ、鑿で落としています。
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鑿で落としたら鉋(かんな)で面を平らにしていきます。
これは追掛け大栓継ぎ(おっかけだいせんつぎ)。引っ張りに強い組み方です。
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こっちでは柱に溝を掘っています。
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刻みが終わった部材たち。綺麗に加工されています。
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加工する材はまだありますが、大工さんたちは毎日汗だくで作業しています。
それぞれの役割がきちんとしているのでみんなテキパキ。建前までもう少しかもしれませんね。


2012年7月3日

墨付け・刻み(末広の家)

今日もムシムシ暑いですね。昨日よりはましですが…。
今回は大工さんの進行状況を見るために作業場にお邪魔しました!
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作業場に着くと一人で加工中の大工さん。一人で墨付け、刻み作業をしています。
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加工が終わったものはどんどんまとめて積んでおきます。
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これは「火打ち材」。地震や台風による建物の変形を防止するために設ける斜材です。
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今回の仕上げは手カンナ仕上げです。大工さんが1本1本丁寧にカンナがけをしていきます。
設計士の梶谷さんもカンナがけに挑戦!かなり体力がいる作業です。大工さんがやっていると簡単そうに見えますが、実は難しいです。手カンナ仕上げはやはり電気カンナとは手触りが違います。
実際に大工さんの仕事を見るのは楽しいですね!
近いうちに建前を予定しています。大工さん残りお願いします!