ブログ
2019年1月30日

梨子ノ木の家 地鎮祭

梨子ノ木の家の地鎮祭を執り行いました。
地市街化調整区域の土地に分家住宅として新築いたします。
この日はあいにくの雨模様でしたが、
地盤が弱いこの土地も “雨降って地固まる” という言葉のように
家を支える良い場所になることを願っています。

DSC02113

 

DSC02126

DSC02142

DSC02146

DSC02155

DSC02111

 


2019年1月25日

岡崎の家 瓦葺き・荒壁

大屋根の瓦を葺いています。
和型の瓦を丁寧に規則正しく着実に並べていきます。
DSCN7015
DSCN7018
瓦と同時進行で土壁の大元である、荒壁の土を付けています。
しっかりと乾かした後仕上げの下地の土を付けてゆきます。
DSCN7026


2019年1月7日

平成最後の仕事始め

賀正
寒中お見舞い申し上げます

本日1/7(月)より、カレンダーの都合により
例年より遅い仕事始めとなりました
旧年中は大変お世話になりました

平成が始まったときには、どんな時代になるかなと思って
期待しておりましたが、バブル崩壊に始まり
経験したことのない災害が続き、
なんと原発事故まで起こってしまった時代でした

少子高齢化の加速で
有効な打つ手もせずに、少子の大臣ポストまであるのに
日本の人口は減っていくばかり
高齢化した国民を支える若者には、大変な時代が
次の時代に引き渡されます

住宅は、高気密高断熱化が進み、省エネ風の後押しで
推進されるが、人間の健康に対する配慮を熱だけで
捉える論法で健康的とは疑わしい
平成の始めに起こった、シックハウスは、
あたかも法律ができて、病気がなくなったように錯覚してしまい
潜在的な患者は増える一方
新建材の規制もゆるいままで、
日本の代表的な住宅の内装はビニールのまま
可塑剤を室内に放出しながら、空気清浄機に頼る生活
加えて、加湿器や除湿機の機械化
そりゃいるよね
接着剤がどれだけ使用してあるか

カビやダニの発生がしやすい
高気密高断熱住宅
カビだらけの家を訪問して
唖然だったこともある

壁の中を空気が通るという工法もあるが
そんなにうまく空気は流れない
南と北、方位によって太陽の光の当たり方も違うし
温度分布も違う
壁内での結露でカビを家の中にまきちらすかもしれない

何が可笑しいというより
滑稽なこの日本の家の作り方
それを推進する大手ビルダーは
コマーシャルでは木の家を謳う・・・
木にみえるけど、それが木なの?
木の家ってそんななのか・・・・
とテレビのコマーシャルにひとりごと

指摘するにも疲れる世の中
住まい手も、子供のためにもっと勉強すべきと思う
あなたが一生かけて支払う、その家の材料の実態を知ったら
驚愕だと思う・・・

せめて、内装くらい
もう少し呼吸する安全な素材の家に住むことを義務づける
くらいにしないと
アレルギーはなくならない
自然素材だからアレルギー対策できてると思うのも間違い
シックハウスの原因は、簡単に特定できない
むしろ自然素材には、扱いを注意すべき
新建材には、無数の化学物質がある

こんな日本に誰がした
美しい街並みと自然との調和で
観光客が訪れるのは、どんな場所?
やはり伝統的な町並みや自然に溶け込む建物のある場所
庭にも自然があるといいなあ

そんなことを思う新年ですが
ナチュラルパートナーズは、住まい手の方に寄り添った
考えで今年も頑張っていきたいと思ってます

今年も一年よろしくお願い申し上げます

代表 大江忍

(PS 実父を昨年なくして喪中でしたので、会社の年賀状まで失礼しております)