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2010年10月26日

不耕起 田んぼの無農薬のお米をトラストしませんか(秋田)

2010/10/09
 秋田県は、米の産地ですが、そんな産地で、大型化する農家のなかで、一人奮起してがんばっている若い家族がいます。
彼らとは、彼らが学生だったころからの知り合いです。
「田んぼの生き物トラスト」ということをしております
以前にブログでも登場しましたが、今回は、その成果を見に訪ねてきました。
「10年に一度の冷害といわれた夏も、予想に反して、低温・高温・豪雨と極端な天候変化があり苦労した」と語る菊池夫妻
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「みなさんは、ペットボトルの水を100円出して、毎日でも買うことができるのに、お米に1日100円だしてくれれば、36500円で、60kgの安全なお米が買えるのになあ」と熱く語りました。
60kgのお米とは、日本人の一人当たりが食べる米の平均的な量です
(江戸時代は、2.5倍の150kg)
彼のトラストしているお米は
あきたこまちで、耕さない田んぼに移行して2年目で25000円(60kg)送料別
1日100円どころか68円にしかなりません
それで、生活していくには、とても厳しい売上にしかなりません
「なんとか100円のお米として売りたい。そして、白鳥が舞い降りる田んぼにしたい」というのが彼の夢でもあります
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稲刈りの終わった田んぼに水を張ります
これで、雪に閉ざされるまで、水のなかの生き物を守ります
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無農薬の野菜も直接近くの販売所へ持っていき販売してます
もし、よろしければ、お米を買ってあげてください
今年の新米が、まだ、残っております
連絡先 018-877-6306 ファームガーデン たそがれ(代表 菊池晃生)
申込PDF 生き物トラスト申込書.pdf
都会からの応援団として、こんな若者が増えて、食糧の自給率をあげることに協力したいと思います。
                         


2010年10月14日

阿蘇の正木さんご家族を訪ねて

2010/10/6
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「木を植えましょう」の著者である正木高志さんご一家を訪ねて、阿蘇の山里へふらっと立ち寄って/きました。
http://masakitakashi.com/profile.html
昨年,阿蘇を通り、熊本へいきましたが、その時には、まだご縁がありませんでした。
今年になって、二回ほど名古屋で正木さんのトークライブや地球市民運動の意見交換会でお会いしたので、九州に行ったら訪ねてみようと思ってました。
前日の夜まで、時間配分が不確定でしたので、躊躇しておりましたが、夜になって、お電話をしたら、正木さんご夫妻は、海外でお留守でしたが、娘さんのラビさんがおみえだったので、農園が見たくて、思い切って訪ねてみることにしました。
阿蘇の外輪山を越えて、北側の谷筋を西から東へ上がった、つきあたりにアンナプルナ農園はありました。
無農薬で、茶畑と畑、田をしてみえます。
20年も前にこの山奥での暮らしを始められました。
道に迷いながらも到着した先は、茶畑の奥にあるログハウスでした。
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迎えていただいたのは、ラビさんとOTOさんでした
OTOさんは、「サヨコオトナラ」というミュージックグループのギターリストです。
OTOさんとは、八ヶ岳でコンサートを聴いて、その後、みんなで集まって食事をして以来でした。
しばらくヨガなどをしながら歓談のあと、木を植えられた山へご案内をいただき、山の頂で、お二人の山の神に捧げる歌を聞きました。楽器を演奏しながら、素晴らしい歌声でした。
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山から下りたあと、畑に行き、飛行機の時間ぎりぎりまで、大根の苗の間の草取りを手伝いました。
ここでの時間は、ゆっくりと流れてます。
今は、田んぼも、家族が食べるだけの面積に減らされているそうです。
いつか、こんな生活がしてみたいと思いながら、夕日に向かって車を走らせる自分の日頃の生活に矛盾を感じながら帰路につきました。
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阿蘇の涅槃像といわれる全景(数枚を合成しました)
仏様の顔が左で上を向いて寝ているようです


2010年3月16日

1000年の巨木!北口富士山浅間神社

千年以上の樹齢の巨木です
もちろんご神木です
不思議なのは、根の張り方
ここは、富士山の麓
相似形というか、神の御心としか思えない
根がつながり、漏斗状となり
まるで富士山のよう
偶然とは思えない自然の不思議です
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アバターの映画に出てきた巨木のよう
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根がつながっています
不思議でしょう


2008年9月18日

子猫のくつろぎ

茅葺の屋根の上

どうやって上ったのだろうか?
なんともゆっくりした時間が流れている

毛づくろいをしながら
のんびり屋根の上でお昼寝・・・・・

上の方にちょこっと子猫が顔を出してます

(9/15 白川郷にて)

写真をクリックしていただくと拡大いたします


2008年9月17日

初秋の白川郷

薄(すすき)の穂

みのるほど頭をたれる稲穂かな

はざかけされた稲

薄紅のコスモス

(9/15撮影)
各写真は、写真をクリックすると拡大されてきれいに見えます


2008年5月22日

西郷隆盛の写真?

旧臼杵藩 稲葉家下屋敷
http://www.usuki-kanko.com/

先日、大分の臼杵の町を散歩した続きのお話です
宮大工さん3人との散歩ですので、古い建物の見学がメイン
この建物へは、私は2回目の見学です

この建物の中に、古い写真が飾ってあり、そこになんと、西郷隆盛の写真がありました。真贋は不明です。私の知る限り西郷隆盛と明治天皇は写真が無いということになってますから。秋田の角館でも同じような写真を見たことがありますが、はたして本物なのでしょうか?

ひときわ目立つ大きな顔の人物です
周りには、当時の歴史上の人物が全員写ってます
果たしてこんなふうに集まることがあったのでしょうか?
こんな集合して写真をとる暇があったとは思えませんが・・・・
もし集めたとしたら、この外人さんはよほど政治力があったのでしょうね
そして、日本の徳川幕府討幕になんらかの関係があった・・・・・?
合成写真が簡単にできる時代でもないでしょうからどういう人たちでしょうかね・・・・

拡大 中央の人物が西郷さん?

この写真は、秋田の角館にあったものです
数年前に見学したときに撮ってありました
よく見るとまったく同じ写真でした

でも、真贋はわかりません
こういうことの研究者がいるでしょうから・・・・・

こういう写真を専門に売り歩く人がいたりして・・・
しかし、全く同じ写真が、秋田と大分に伝わっているとは
日本はせまいですね

写真の説明です
(角館の写真)

角館にあった
西郷さん?のひとりで写ってる写真
集合写真の人物とちょと時代が違うような気がしますが・・・・
上野の西郷さんとはちょっと違うかな・・・
まったく別人物かも・・・・西郷さんの親戚・・・とか

西郷さんの写真の真贋は私にはわかりませんが
この時代は、混乱していて、国家的な秘密も多くロマンをかきたてます
今となっては、どちらでもいいのですけどね

今も鹿児島を始め、全国で愛されている西郷さんに敬意を表します

見学した建物の話をしようかと思ってかきはじめたら、脱線してページがなくなりました
今度は、建物について書きます


2008年5月13日

大分 臼杵の古い町並み ぶらり散歩

臼杵の磨崖仏
(usuki no magaibutu)

国宝です
修復がされて、頭が胴体の上にのったことから、
「首がつながった」
ということで
今やリストラ除けで祈願されるという
現代の世相を反映した
なんともいえない大切な日本の宝です

修復前の写真です

仏頭が胴体の前に置かれています
以前は、崩れてしまい土に埋もれていたようです
1000年以上も前にこの地で造られた物が
また、姿を現しているのです
はたして、次の1000年後はどうなっていることでしょう

旧真光寺
今は、無料休憩所になっています
内部に奈良の薬師寺の西塔の模型があり
藤井棟梁は、9年間薬師寺で復元に参加してましたので
じっくりと模型の出来栄えを見ておりました

どしゃぶりの雨でしたので
現場作業を休み、しばし車で現場から40分ほどの
臼杵の町を見学という一日でした

旧真光寺の2階より街道を眺める
立派なお寺の本堂が見えます
落ち着いた石畳の続く落ち着いた風情のある町です

日本の伝統構法がこのように大切に守られ、今も形を変えて利用されております
建築基準法の改正により
こういった古い建物は、どんどん新しい法律の枠から外れ

既存不適格というレッテルを張られ
耐震補強がされないと
増築ができなくなっております
残していきたい日本の風景がこうやって各地にあることを
理解した上で法律を定めてほしいものです

床の間には、現代絵画のおばさんの絵が飾られてました


2007年9月10日

ラムネ温泉

御社(おやしろ)の設計打ち合わせの後に、長湯のラムネ温泉を訪ねた。
たぶん7~8度目の訪問となる
2年ほど前までは、簡単に囲われた板塀だけで係員もいない
文字通りラムネのような炭酸泉であって、
たしか200円を箱の中にいれると入浴できる穴場の露天風呂であった

新築されてから2度目の訪問である
前回は、冬で、寒くてほとんど入浴できなかった
夏は、ここの温泉が日本で一番の部類にはいると思うくらい湯がいい

設計は、「たんぽぽハウス」で有名な
藤森照信氏

いいかげんな建物といえばそれまでだが
実にいいかげんさが良いかげんの建物
メンテナンスなんて、たぶんあまり考えてないデザインで
自然素材を使った楽しい建物である

屋根の上には、松の木が生えてる
ちゃんと植木鉢にはいってるらしい
しかし大きくなったらどうするんだろう?どうやって手入れしてるんかな?
興味深い

外壁は、墨のように焼いたスギ板
これは、すごい手間である
持ちがいいかどうかは、結果がでればわかるだろう
火事場の黒こげの木材ほど黒くなっている

屋根は、銅板
実にいいかんじである
いくらするのだろうか・・・・・
今銅版高いからなあ・・・・などとつぶやく

浴槽は、漆喰塗り
壁も漆喰塗り

住宅でためしてみたい気分

しかし、鉄分が多いのでごらんのように
すばらしい自然の着色

浴槽に入ると全身がラムネの中にはいったように
気泡がつく
丸い方は、温度は31度と低いので
水風呂であるが、炭酸効果でポカポカしてくる

冬に入ったことがあるが
冬はちょっと寒すぎる

すぐ横の四角な浴槽は40度くらいの炭酸泉のかけながし
実に温かい

交互に入浴しながら楽しむ

最近、忙しかったので、ちょっとした合間の休憩で心も体も癒された・・・・・
(大分県 長湯温泉)


2007年8月18日

蓮の花

「なんて花蓮な花」
まさに蓮の花
泥の中から出て美しい花を咲かせる

人の社会も同じ
泥に汚れながら、人の美しい心は決して染まることなく
美しい花を咲かせることができる

わがままばかりが、通るはずもないのに
それに気がつかずに大人になってしまい
諌める者が近くにおらず成長してしまうと
批判されても、責任もとらずに自分なりの解釈

美しい日本は、存在しているのに
人の心が泥の中
染まらずに咲かせることができるか

組閣が楽しみな来週

(木の家ネット事務局の庭にて8/14撮影)

自然の美しさには、人間の技術など到底追いつかない


2007年8月17日

ひまわり畑

8/13 
ひまわり畑へやっとの思いでたどりついた

テレビでちらっと見たのを思い出し
どこにあるのかも知らずに
なんとなくこっちの方かなと迷い迷い
聞きたくても、外に人がいなくて
結局、道を聞いたのは、縄文時代の遺跡を掘っているところに数人の地元の人
職員の方が親切に
地図を書いてくれて
山梨県のフラワーセンターだと知って
かなり離れていることがわかり
やっと着いた
おかげで、知らない道でいっぱいきれいな景色に出会えた

大勢の観光客でいっぱい
ひまわりの数と同じ人人人でした(笑)

そそくさとすぐに写真だけとって、ご無礼して
子供と釣り場探しに向かいました
結局、川の入漁証を2枚買って、釣り糸を垂れてましたが
浮がぴくりともせずに、1匹もつれませんでした