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2011年4月6日

大泉学園の家 完成! その2

大泉学園の家
前回に引き続き、内部をご紹介します
キッチン
特注キッチンです。素材は、天板はステンレス、本体は、ヒノキです。
食器棚も合わせて設計・制作しました
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洗面・脱衣室
洗面台、整理棚は、家具工事で、材料はヒノキです
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浴室
壁、天井ともにヒノキ張りです
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家具屋さんの榊原さんです(浜松市より)
引っ越しの日の朝、ダイニングテーブルを組み立てました
天板は、国産の山桜、脚は、国産のアサダです
脚に使った材料は、珍しく、桜より高級材料だそうです
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畳屋の田宮さん(岐阜県より)
いつも頼んでいる畳屋さんに遠方ですが、お願いしました
わら床で、半畳敷きの縁なし畳は、都内ではなかなか製作していただけるところが見つかりませんでした。岐阜から行っていただきました。
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続く~


2011年3月27日

大泉学園の家 完成! その1

大泉学園の家
完成いたしました
東京都(練馬区大泉学園町)に初めて、(有)ナチュラルパートナーズとして、設計・施工で建てた住宅が完成しました
(一部、外構工事中)
外壁は、漆喰と杉板張りです
準防火地域では、板壁を外壁に使用することは、なかなか珍しいですが、適法で建てられるようになりました
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外観です
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リビングの中から東南を望みます
朝日がいっぱい差し込みます
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リビングから台所を望みます
内装の壁は、土仕上げです
壁の下地は、竹小舞の上、荒壁土
床は、ヒノキ板
構造材は、梁も柱も愛知県産のヒノキです
丸太梁もヒノキです
各部屋については明日から書きます
(続く)


2011年3月2日

大泉学園の家

大泉学園の家
大工工事が完了しました
足場もとれて、外観がようやく見えるようになりました
準防火地域にも関わらず、軒天も、外壁も厚板であれば、施工が可能になりました
建物の上部外壁は、漆喰塗です
下部は、杉板18MMの赤身板を縦張りにしました
もちろん、外壁の下には、荒壁に、中塗り土が施してあります
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北東側より
道路の斜線制限と、第一種高度斜線をクリアし、南側からの太陽光を取り入れるために
片流れの屋根といたしました
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北側より
2階の腰レベルまで、4Mの杉板で、継ぐことなく、張りました
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2階のリビングのコーナー窓です
朝日をとり入れる窓です
今月末には、完成写真をお見せできます


2010年11月24日

大泉学園の家 竹小舞い組み 土壁

2010/11/05
竹小舞を組みます
いつもの職人村田さんを愛知から派遣
手慣れた手付きで、リズムよく竹を編んでいきます
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2010/11/11
愛知から運んだ荒壁を付けます
職人さんも愛知から壁付け専門の職人さんを派遣
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荒壁を塗るとこのように土がムギュと飛び出します
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片面は、このように均します
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今週には、もう一方の壁を伏せます
内部の間仕切り壁も竹小舞組み+荒壁です


2010年11月9日

大泉学園の家 上棟

2010・10・28
東京の練馬区、大泉学園町にて上棟をいたしました
大工さんは、豊田市から成田さんが棟梁で、矢島くん、市川さんの応援で、愛知から3名
千葉から3名の大工さん、足場屋さんが2名で、棟上げをしました
今回、道路に車を止めることなく作業を進めるために
クレーン車ではなく、フランス製のミニタワークレーンを設置しての作業
電動ということもあって、排気ガスもなく、エンジンを吹かす音もなく
静かな組み立てでした
初めての試みでしたが、いろんな面で良い点を発見できました
今回は、ヒノキの梁、桁を使用してます(愛知県産材)
もちろん柱もヒノキです
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タル木を載せます
タル木から上の野地板は杉です
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野地板30mmを張ります
これで、準防火地域もOKです
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屋根断熱材のフォレストボード(杉樹皮ボード)50mmを張りますDVC00237.jpg
その上に、防水シート
この防水シートは通気性があり、木が蒸れません
あとは、瓦を載せます
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この家の無事完成と子孫まで火災の無いように、神様の名前を書いた棟札を作り
上棟式を執り行いました
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2010年6月16日

練馬の家!地鎮祭

2010・06・15
練馬の家
梅雨の晴れ間に地鎮祭をしました
東京での仕事は、初めてです
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前日から車で伺い、朝霞の職人さん向けの旅館に泊まり、職人さんの泊まるところを下見してきました。
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お施主さんの息子さんも小さな手をあわせてお時儀をして参加です
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草を刈る儀式から、土を掘る儀式をして
着工です
地鎮祭を終え、ご近所の挨拶回りをしました。
大工さんは、棟上げまで、豊田で刻みます
材料は、愛知県産のヒノキです
竹小舞組は、いつもの職人さんを愛知から手配します
荒壁も愛知から運び、専門の壁土をつけてくれる職人さんにお願いします
中塗り以降は、左官を名古屋から派遣して泊まり込みでがんばっていただくつもりです
家具、建具も愛知からです
慣れたメンバーで、家を建てていきます
基礎は、さいたま市の業者さんをお願いしました
人柄のよい業者さんで、現場にも近いことから安心です
現場監理者は、神奈川の知り合いに委託して、連絡をとりあって
施工していきます。
沖縄の宮古島で仕事をさせていただいたことを思うと
陸がつながっているので、案外近いのだという気になるから不思議です
車で約5時間の距離ですけど
地鎮祭のあと、練馬の区役所へ風致申請へうかがったのですが
区役所が20階建てのビルということに驚き
その展望レストランのランチは1000円で結構リーズナブルで、東京が全部見渡せました
コンクリートジャングルを見下ろしながら、知り合いの実家がすぐこのビルの東側にあり、7階建てまで届く大きな銀杏の木やケヤキがあるこの家がオアシスにみえました。
今回の同行者は、事務所の梶谷くんでした
(大江)