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2009年7月31日

小上がりの和室

社ヶ丘の家
1F南面にリビングと小上がりの和室があります
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小上がりの段差を利用して引出し収納をつけました
もちろん無垢の杉とヒノキでできてます
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和室の東側をみます
壁の仕上げは中塗り仕舞にしてあります
土の落ち着いた雰囲気がでます
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押入れの中段は、通気がよいように25mmの杉板でスノコになってます
これで、おふとんも蒸れにくいです
床も杉板が張ってあります
壁も杉板です
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2009年7月28日

完成!地下1階地上2階混構造の家

基準法が改正されてから、混構造の家は、確認申請をとるのに、すごく手間がかかるジャンルにされてしまいました。その最初の先例としての建物がようやく完成しました。
社ヶ丘の家
北側道路より望む
車庫と玄関は地下となる
車庫2台スペース、扉は吊戸の引き違い木製
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車庫内部
左の扉は、玄関への出入り口
右は、車庫の吊戸です 軽く引けます
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玄関の外観
打ち放しコンクリートに木製ドア
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玄関ポーチの屋根はFIXのガラスで明るく
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南側から見ると2階建て
外壁は漆喰塗です
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2009年7月22日

工夫したトイレの収納家具!

社が丘の家
名東区で建築中でした社が丘の家が完成しました
今回は、トイレに造り付けた家具の紹介です
家具職人は、女性家具名人の榊原さんです
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便器の後ろにこんなに収納ができます
これは、タンクレスのトイレができたからです
下の段の左右の細長い扉も開いて掃除道具が入ります
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便器がつくと、こんな感じです
壁に見えます
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左側に買い置きのトイレットペパーの16個入りが入ります
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2009年6月10日

もうすぐ造作終了、左官と交代です 

社ヶ丘の家
外部の足場を本日はずしましたので、はじめて外観の全容が見えます
地階は、RCですので、混構造です
外壁は、漆喰塗りです
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内部居間の吹き抜けです
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2階南側のお部屋です
これから中塗りに入ります
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2009年4月4日

無垢厚板の杉床張り~

社ヶ丘の家
大工さんが造作を初めています
まずは、2階の床張りから完了
床板は、昔ながらの1枚だけの厚板40(杉)を張ってます
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上も下も見えるので、きれいな板を選りすぐりました
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2階こども室の妻換気です
トップライトもあります
まだ荒壁の状態です
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地下が玄関となりますので
玄関の床を張ります
断熱材は、床下にフォレストボード40を使用します
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2008年12月24日

上棟しました

社が丘の家
12/22より建て始め、12/23の状態です
朝から快晴で、冬でも暖かな日で順調にできました
時より雲が空をおおいましたが、雨はほとんどふりませんでした

RC地下+木造2階建ての混構造の3階建てとなります
前にも、ブログで書きましたが、構造計算が必要で、許可にかなりの時間がかかりました。建築基準法の改正で、最も確認申請が、複雑な事例でもあります。

13tクレーンが、南の庭まで、伸びて材料を運びます

南側から見ると2階建です
屋根からは、高い建物がまわりには、ないので眺めが最高です
日当たりもばっちりでした

棟木の下には、杉の丸太を一本で通しました
これは、棟が下がるのを防止します

大工棟梁は、足助の安藤さんです
もう20年以上のおつきあいになりました

杉25mmの野地板の上に屋根の断熱に50mmの杉の樹皮ボードを敷きます
防水シートは、蒸れないように、湿度を通す素材を用います

断熱材のフォレストボードです
これで、屋根断熱はばっちりです

自然素材を使うことで、100年後も同じ性能を得れます
これが、発砲した化学素材ですと、できたときが最高の状態で、ゆっくりと劣化していきます。


2008年10月18日

材料および大工刻み見学

社が丘の家
豊田市足助町の山奥の刻み場にて、お施主さんと大工さんの刻みを見学してきました

棟木の丸太です(杉の磨き丸太)

天気もよく気分のいい秋晴れでした

刻み終わった梁と桁

大工棟梁は、ベテランの安藤稔さんです

切った材料の余りを記念に持ち帰り
よく乾いてるので
小さなお子様でも持ち上げれます
ベンチになるのかな?
’よいしょ’


2008年6月20日

地鎮祭

社が丘の家
先週の土曜日に地鎮祭を行いました
梅雨の合間のまさに五月晴れの日に巡り合い
これからの工事の無事安全を願いました

この現場は、敷地の段差を利用してRCの車庫の上に木造2階建ての住宅を建てます。
昨年の改正基準法により、許容応力度計算によるRCと木造を一体とした計算が求められ、姉歯事件の余波により、こんなところまで、過剰とも思われる構造計算が求められるようになりました。
以前でれば、RCの構造計算は必要でしたので分離して考え、木造部分は通常の1.5倍の壁量があることで認められていました。
1.5倍ということは、それだけでも強度が強いわけですから、通常よりも太い梁、差し鴨居等をいれている施工方法をとっているので、充分といえるのに、法律というものは、すべてに網がかかってしまい、無駄な費用が必要となってます。
計算結果としては、あまり変わらない結果となりますが、裏付けが求められる世の中ですので、仕方ありません。
審査する側も大変で、ますますの審査期間の伸びが懸念され、予定通りになかなか工事が進まないことも困ります。

構造設計士さんの数があまりに少なく、多忙を極めており、木造には、なかなか順番が回ってこないことにも困っております。

来年から建築士の特例制度が廃止されると、ますます審査対象とする図面も増え、確認申請業務は複雑となり、経済的にも沈滞ムードに拍車がかかるのではないでしょうか。