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2009年7月9日

拝殿・玉垣完成! 大分市

先月、完成しました拝殿と玉垣を七夕の日に確認してきました。
これで、結界ができて、本殿の奥行と格式がぐっと変わりました。
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唐破風を見上げたところです
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先月、三代川家具さんと納めた賽銭箱です
その後ろに修験道のお寺の中の鎮守様ですので、シャクジョウの形を取り入れた結界柵を設けました
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斜め後方からです
岩組の上に立ってます
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真後ろです
玉垣の角が空中にありますので、下の岩から柱をひかりつけして
石場立てになってます
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2009年6月14日

大分 拝殿玉垣の銅板葺き完了

大分の拝殿と玉垣の屋根が完了しました
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足場は来週とりはずします
昨日から藤井棟梁が、金物の取り付けに入りました
谷の部分も滑らかに銅板を加工して葺いてあります
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唐破風(からはふ)の部分です
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賽銭箱も納品できました
現場で、京都で製作した金物を慎重に取り付けます
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2009年6月9日

銅板屋根の下地はこうなってます!

大分の現場では、銅板屋根を葺いております
その下地は、かつての萱葺きを模しており、
そのふくらみを出すのに大工さんは大変苦労します
屋根の美しさは下地で決まりますので、大工さんも最も手間のかかる部分のひとつでもあります
あばら骨のような板が並ぶ袖部分です
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その上に小幅板を張り、微妙カーブの立体を三次元で作っていきます
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棟部分は、ここに箱棟を取り付けます
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今週の金曜日の朝には、現地につきますので、最新の状態をお伝えできます。


2009年6月4日

銅のかざり金物作成(京都)

今日は、朝から京都へ新幹線で訪れた
京都駅から堀川通り方面へ歩き約10分ほどで、かざり金物職人さんの工房(松村さん)のところへ着いた。
先週送っておいた、金物のデザインで、金パクを張る前の下地の銅の段階の加工が完了していた
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賽銭箱の角につけるカザリ金物です
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丸い下地のこの裏に法輪の模様を彫りこみます
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完成するのが楽しみです
こういう手仕事の職人芸が残っているのが京都ですね。
来週の木曜日に完成した金物を取りに伺い、そのまま、高速道路で大分までひたすら走ります。大分で金物を取り付け、土曜日には、高速代金1000円のメリットを受けて、12時間かけて帰ってくるつもりです。
今日は、このあと京都建築専門学校で、今年の秋に予定しているシンポジウムの打ちあわせをしてきます。
京都の町並みの中をひたすら歩いてます。
(京都の古い民家を改造した インド料理の店 Ratna Cafeにて)


2009年5月4日

拝殿 唐破風 組上げ中!

拝殿正面の屋根につく、唐破風の組み立てです
拝殿 からはふ.JPG
妻部分の屋根の下地
拝殿 みのこ.JPG
拝殿 全景2.JPG
拝殿の化粧野地板が張られます
内側から見えます 
拝殿 野地板.JPG
拝殿の柱に玉垣が取りつきます
玉垣 左そで.JPG
5/7から大江も大分へ行き、木工事の完成と銅板屋根の打ち合わせをしてきますので、帰りは5/10となりそうです
天候にも恵まれ順調に進んでます


2009年4月30日

玉垣 拝殿 上棟中 ! 大分市

休日返上で頑張ってくれてる大工さんからのレポート写真です
玉垣 母屋1.jpg
玉垣の母屋と棟木です
この上に野地板がきます
拝殿 妻1.jpg
拝殿の妻です
昨日の作業で破風取り付けまでいきました


2009年4月27日

玉垣・拝殿組立開始!

大分県大分市にて玉垣と拝殿を新築中です
現場の藤井棟梁のお弟子さんである矢島さんからの写メールから現場写真を紹介します
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拝殿の柱立てです
桝組と彫刻がしてあります
拝殿 柱立て西南.JPG
拝殿 梁南1.JPG
梁が組まれます
素屋根を作りましたので、銅板の屋根を施工するまで雨の日でも施工ができます
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玉垣です
連子格子が美しいです
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西面から見たところです


2009年4月24日

玉垣、拝殿建築 大分で組み立て開始!

藤井棟梁の工場で積み込み作業
2台のトラックと会社のボンゴの3台で5人が出発
三代川家具さんにトラックの運搬をお願いしました
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神戸からフェリーです
一晩かけて朝大分に到着です
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昨年建てたお社の周りに玉垣をつくります
岩組のぎりぎりに建てるので足場が必要です
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荷卸しは、積み込みの半分以下の時間でできました
天気もよく順調でした
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早速、位置だしの確認をします
ここに拝殿がたちます
私は、昨日帰ってきましたので
現場からは、大工の矢島くんがレポートの写真を送ってくれますので、ここに掲載していきます


2009年3月29日

拝殿と玉垣を加工中

大分市に昨年建築した稲荷社の本殿の周りに拝殿と玉垣を建築します。
4月末頃から現地で組み立ての予定ですので、現在大工さん5名で刻んでおります。
拝殿の懸魚(げぎょ)のデザインを型から木へと移している藤井棟梁
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土台の角の繋ぎ部分の加工
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玉垣の千本格子の穴加工
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玉垣の屋根の納まりを検討した実物大模型
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2009年1月10日

丁張り 稲荷社

昨年建築した稲荷社のまわりに、玉垣と拝殿を建築します
今回は、その位置を決めるために、丁張りをしました
丁張りは、位置と高さを仮に墨出しするための仮設です

ピカピカだった銅板の屋根も落ち着いた色になってきました

玉垣は、石垣の上にぎりぎりに造ります
一部は、このような自然石の上に乗りますので、土台をひかりつけして載せる予定です

玉垣の設計は、いろいろ参考にしながら、出雲大社とよく似た感じに設計しました
3月には、建ち始めますので、お楽しみに

拝殿は、藤井大工と相談しながら、デザインを決定しました