ブログ
2019年12月2日

松應寺 土塀の瓦の検討

土塀の瓦を復元しますので、既存の瓦と同じ物としたいところですが
時代も変わり、納まりも変えて2寸長い瓦とします
瓦屋さんは、愛知県高浜市の白鳳瓦さんです

徳川家の家紋である三つ葉葵の御紋の微細な違いを復元することになります
三つ葉葵といっても、それぞれで、平面の状態であれば同じなのですが
立体になると様々にあることを知りました
IMG_7818
粘土で造り、金型を制作して造りますが、瓦は陶器なので、焼くと11%小さくなります
本当に大変な手作業により型を制作してます
IMG_7819
この瓦は、表面が割れていますが、これは、凍てて表面が飛んでしまう現象です
きれいに磨きのかかった丁寧につくられた瓦ほど、表面が緻密になり、内部と差ができて、こういう現象がおきます
いぶし瓦は、最初は、銀色ですが、この銀色の部分はわずか1ミクロンしかありませんので
10年ほどすると黒くなってくるそうです
型をはずすときに使用する雲母のきらきらが、100年以上経っても、重なり部分の水上には、残ってました
IMG_7820
100年以上経っても、三つ葉葵の紋がきれいに残っている瓦のひとつですが、
当時は木型だったので、数をつくるうちに不鮮明になっていきます
きれいなものが入り口付近に多いような気がしました
これとほぼ同じものを復元していきます
来年度には、瓦を葺いていきますので、是非、見学に起こしください
(大江)


2019年10月11日

10/12(土)台風19号の為臨時休業します

10/12(土)台風19号の最接近のため
社員の通勤も危ないので、臨時休業いたします
トラブルなどありましたら、
10/13(日)に出勤しておりますので、ご連絡ください

お急ぎでない方は、メールにてご連絡ください
台風の被害がないことを願っております
避難、命を守る行動を実行してください
お困りの方は、弊社のアパートの部屋を臨時でお貸しします

(代表 大江 忍)


2019年8月29日

岡崎の家 お引き渡し

岡崎の家が完成して引き渡しをしました
特徴はなんといっても、石場建ての家です
昔ながらの基礎は御影石でできております
ベタ基礎はなく、床下は、ビオトープになるように
山砂敷だけです
なぜ石場建てなのかというと
伝統構法の家の実大振動台実大実験においても
証明されたように
激震であっても
入力してくる地震動を逃し、
石の上で建物が移動して全ての地震力を受け止めないようになってるからです
仮に移動してもジャッキで動かせるノウハウも実験で学びました
DSC04732
東側から見た外観
DSC04732
玄関ポーチも建物と同様に石場建てにして、一緒に動いた場合も障害にならないようにしてます
階段は、石で作りました
DSC04834
玄関内部の床は、土間にせず、栗板を張りました
この部分も床下があります
DSC04793
浴室の床は、FRP防水をして、秋田の十和田石を張り床を仕上げました。壁は、青森ヒバを使用しました。
浴槽は、長野県奈良井の春野屋さんで漆を塗り製作してもらいました
DSC04749
キッチンは、特注の家具で作りました
DSC04723 - コピー
南側の濡れ縁も石場建てで、動きを阻害しないように工夫しております


2019年7月26日

梨子ノ木の家 上棟

IMG_3437
梅雨が明けて快晴の中、梨子ノ木の家の建前が始まりました。
建坪25坪、延床41坪ロフト付きの2階建てになります。
DSC04650
2階の梁桁を組んで1日目は終了です。
DSCN3739
2日目は大屋根を組んで納めてゆきます。
下屋が多い関係で、足場が少ない中でも大工さんはサクサク仕事を進めてくれます。
IMG_3542
下屋の隅木もきっちり納まりました。
IMG_3571
3日目の終わりには上棟式を執り行わせて頂きました。
ここまでの工事が無事に進んだことに感謝をし、今後も無事に完成することを祈願いたしました。
DSCN3783
上棟おめでとうございます。


2019年7月20日

名古屋市の平針の里山の土地をご紹介します

弊社で企画した里山の隣の土地で
「平針ビレッジB」の土地を売却します

245m2(74.11坪)
第一種低層住居専用地域
建蔽率30% 容積率50%

A,Cの土地はすでに、弊社にて住宅を新築しました
建築条件付きの土地です

弊社の関係者が直接、売却します
手数料はとりませんので
個人間での取引となります

土地は、少し傾斜しており、南に向いております
土地の形状の変更はしないお約束です
隣地との境は自然石でしてありますので、そのままにしたいです
現在ある木はなるべく残して設計をしたいと思います

住む方は、自然派志向の方で、洗濯石鹸にも
無添加の物を使用していただきたいです
現在の隣地の方々は、そうされております

アレルギーのある方向けの名古屋市内では
数少ない土地です

詳細については、弊社の大江までお問い合わせください!

IMG_9217

IMG_9214


2019年7月18日

春日井の家 地鎮祭

春日井の家の地鎮祭を執り行いました。
雨予報でしたが、雨は降らず、無事に終えることができました。

南と西に道路が通る角地に中庭付きの住宅を建築いたします。

IMG_3352 (2)
たくさんの、海のもの、山のもの、水菓子をご用意いただきました。
IMG_3359 (2)
地鎮祭にはお施主様の息子さん、娘さんのご家族総出で参列していただき、玉串をお供えいただきました。
IMG_3371 (2)
苅初の儀をお施主様にしていただきました。


2019年7月5日

深田山の家 地鎮祭

豊田市深田山町で新築工事が始まります。
梅雨の切れ間に地鎮祭を執り行うことができました。
今週は雨が続いておりましたが、幸い雨は一滴も降らず、日差しさえ出ておりました。
息子さんご夫婦との二世帯住宅を建築いたします。
IMG_3302
IMG_3312
これからの工事の無事を社員一同祈願させて頂きました。


2019年7月4日

円頓寺商店街 店舗改装工事開始

名古屋駅から徒歩でもいけるアーケードのある
昭和ムードを感じる円頓寺商店街
その一角に戦後すぐに建てられた平屋と中二階のある三階の木造建物が
連棟で立っている
表からは二階に見えるが実は平屋の建物
昨日から、内装を剥がしにかかる作業
何度かの内装変更のあとをめくりスケルトンの状態にしました
肝心な柱が途中の改築で切られていたり、シロアリや腐れ
床上浸水のあとなど、もり沢山の建物

さて、この築70年くらいの木造建築物を蘇らせないといけません
今回は、設計事務所が入っていますので、施工会社として
現場に赴いてますが、どんな風になるかお楽しみです

(文責 大江)

DSCN3341
連棟の継ぎ目から階段が一気に三階まで伸びる(3階といっても2階の高さ)
DSCN3347
片壁が仕上げてなかった小屋裏の壁、ここに床を張って小屋裏にしたいのだが、なかなか構造が難しい
DSCN3348
かつては、小屋裏にされていたようで、窓の痕跡がある。
碍子引きの電気配線のあと
今回は、危険なので、すべて撤去します


2019年6月28日

愛知シュタイナー学園 外壁仕上・天井仕上

IMG_2099 (2)
外壁の鈑金が仕上がってきました。
お客様は鈑金の色を悩まれておりましたが、こげ茶に決まりました。
木の色とのコントラストが美しいです。モダンな雰囲気にも見えていいですね。
IMG_2094 (2)
そして内部では大工による仕上げが着々と進んでおります。
天井はボードの上から杉板張りになります。
IMG_2095 (2)
無垢の杉板を丁寧に張っていきます。
天井が仕上がると壁仕上げに移っていきます。


2019年6月27日

岡崎の家 外壁漆喰下地

IMG_2078 (2)
外壁の漆喰下地を塗っています。
天気を見ながら下地が乾き次第、漆喰仕上げをしていきます。
外壁が終わると内部の仕上げに移ります。