「なんて花蓮な花」
まさに蓮の花
泥の中から出て美しい花を咲かせる
人の社会も同じ
泥に汚れながら、人の美しい心は決して染まることなく
美しい花を咲かせることができる
わがままばかりが、通るはずもないのに
それに気がつかずに大人になってしまい
諌める者が近くにおらず成長してしまうと
批判されても、責任もとらずに自分なりの解釈
美しい日本は、存在しているのに
人の心が泥の中
染まらずに咲かせることができるか
組閣が楽しみな来週
(木の家ネット事務局の庭にて8/14撮影)
自然の美しさには、人間の技術など到底追いつかない