お問い合わせ・ご来社予約
ナチュラルパートナーズ
ナチュラルパートナーズ
ナチュラルパートナーズ
ナチュラルパートナーズ

9/28 18:30~21:00 
名古屋市青少年文化センター
(ナディアパーク)7 階スタジオ1 にて
第1回 なごやみどりダイアログカフェ 
なごやのみどりを守ろう。
自分たちのことは自分たちで決めよう。
ホタル、無農薬田んぼ、干潟、ウナギ、車海老、里山、ニホン
カモシカ。
名古屋は大都会なのに自然が残る不思議な街。
なくなってからじゃおそい。覆水盆に帰らずになる前に、今話
そう。
限られた財政をどうやって有効に使ったら、どれだけ首尾よく
みどりが守れるか

地域で活動する人たちみんなで一堂に会して考えて市長に提案
しよう。
みんなのためのぶっちゃけダイアログカフェ!
若者、学生、大歓迎。COP10まであと1年
みんなで話して、まとめて、提案。これが、みんなの未来づく
り、です。

そんなわけで、緑の列島の理事長としては、この集いに参加しなければならないと出席。
会場は、若者から老人まで男女問わず、会場がいっぱい。
10人ほどのグループに分かれて、緑を守り、増やすための政策提言を各グループで作成し、B紙に書いて、発表しながら、また、グループのメンバー交代をして、同じ議論を繰り返す。
みんなの提言ができたところで、河村たかし市長が、名古屋ドームでの始球式を終えてから、かけつけてくださり、提言を聞き、発言。
地域の市民が、発言できる時代の到来を感じさせました。
今、名古屋の市民は、自分たちの声が行政に届くことがわかり、熱く燃えています。
市民のための行政であることが、実感できる都市にかわると思います。

本年度から、また2年間委員として、豊田森づくり委員会に参加することとなりました。任命証書を頂き、近くの山の木を守ることで、都市の水害などとの関連を含めて環境保全ができることを目指したいと思います。大いなる実験でもあります。
昨年までの計画に沿って実行されつつある間伐の現場を見学してきました
この現場は、間伐後です。間伐された材木は、売却しても、補助金なしでは、結局のところ赤字でした。
材木価格が、昭和40年代の価格ですから、山主はたまりません。
補助金100万円をいただいて、46年以上の木が290m3で26万円にしかなりません。補助金がないと74万円の赤字です。
IMG_0856.jpg
間伐したあとですが、ヒノキの根元の土は流れてしまって、いつ崩れるかわかりません。このような森林が多いのです。
間伐すると草が生えて、土ができていきます。
それには大いなる時間が必要です。
IMG_0859.jpg
別の現場です
ここを森づくり団地としていきます
団地といっても開発するのではなく
境界を定めて、どのように利用していくかを決めます
天然林としていく場所と営林する場所を定めます
IMG_0875.jpg
8年前に間伐した森林ですが、もうそろそろ2回目が必要となります
IMG_0884.jpg
IMG_0878.jpg

名古屋市天白区の平針の里山の保全運動を昨年より続けてきましたが、名古屋市長が河村たかし氏に代わったことで、大きく流れが変わり、名古屋市が買い取りを検討してくれることとなりました。
都市における貴重な自然環境が守られることは意義深いことと思います。
多くの皆さんに署名を頂きましたことに感謝を申し上げます。
また、引き続き署名運動ならびに、里山買取の基金を創設して、市民の環境学習の場としての里山保全に協力していきたいと思います。
中日新聞 7/29 朝刊記事

2009/5/23
今年も例年の八百津の森(岐阜県)の植林活動に参加してきました
参加者は総勢81名という人数でした
今年は、ヒノキとケヤキの植林です
樹齢100年近いヒノキの森に伐採された株の近くに植林します
ケヤキは広葉樹ですので、たくさんの腐葉土を作ってくれるし、治山にも役立つことから、針葉樹と広葉樹の混合林を目指してます
3本を一つのグループとして植え、最終的には1本を残します
毎年、好天に恵まれ、この日も例年通りに、さわやかな一日を過ごしました
DSC_0071.jpg
八百津出身の柘植さんです
柘植さんが、都市と山をつなぐ活動に賛同し、6年間続けています
DSC_0091.jpg
今年は、ヒノキの苗木を12本、ケヤキを6本植えました(大江)
DSC_0132.jpg
今年で、八百津の森へ3回目の植林に来た私の息子です
山にも慣れてきました
DSC_0098.jpg
植林活動が終わって、空腹を満たしてくれるおいしい「ほうば寿司」をいただきます。ほうば寿司は、お世話いただいた河方さんの御親戚が前夜から準備いただいたものを漬物やおにぎりと一緒にいただきました。
DSC_0247.jpg
このあと、ほとんどの参加者は、柘植さんの実家の山の家に移動して、草餅やイノシシの串焼き、五平もち、などなど、頂きながら、川遊びなどをして、ゆっくりとした午後を過ごしました。

DSC_0131.jpg
2009/3/16
豊田森づくり委員会が、豊田森林会館で13:00-16:30まで議事があり、出席してきました
今年度は、施業の実施の初年度でもあり、間伐面積や林道の整備について報告がされました。
何より大変なのは、団地化をするにあたり、地域の所有者が一丸となって進めるプロジェクトであるために、役所の担当者は、休日も返上してがんばっている姿がよくわかりました。
また、施業を請け負う森林組合もがんばっております。
この不況の成果、森林への従事者募集にも多くの方が応募され、山での施業への従事へ希望されております
今後、若い世代が山の仕事を引き継ぐには、いろんな面でのサポートが必要です。
過酷な労働でもありますので、それに見合う報酬が問題です。
老齢化してますので、それを引き継いでいくには、時間も必要ですし。
そのためにも、地域材の建築への活用が望まれます
来年度は、実際に山での作業にも参加していこうと思います

DSC_0032.jpg
2009/3/15
名古屋市天白区に奇跡的に残った里山の保全のための運動として
里山の中にある道の草取りや道に伸びてきた竹を整理してきました
また、粗大ごみなどが捨てられているのを集めたりして、ここを訪れる人たちが気持ちよく自然観察ができるようにしてきました
DSC_0006.jpg
里山の入り口にある巣箱
DSC_0016.jpg
きれいな清水が湧き出してます
DSC_0043.jpg
この湧水だけで、田んぼが営まれてました
タイムスリップしたようです
DSC_0047.jpg

2008・11・24
東三河に木材の伐採ツアーに参加してきました
主催は、あいちの木で家をつくる会のメンバーである㈱杉生さんです
来年の秋に住宅を新築予定のMさん夫婦と材料の確認を兼ねてのツアー参加です

あいにく当日は、天気予報が雨とのことで、急遽、午前と午後の予定を入れ替え、午前中に東栄町の伐採現場へ

今回は、国道から少し入った林道を入り、海抜200mほどにある杉の木を2本山側へ伐採しました
熟練のきこりさんによる見事なチームワークで見事に木の間に倒します

倒れる瞬間の音は、「ばきばき」と
いつ聞いても申し訳なく、祈る気持ちにさせます
人の命より長く生きてきた樹齢の神宿る木を利用させていただくことは、こちらの身も引き締まります
無駄なく全部を利用したいと願います

倒したばかりの木の切り口

切り倒された杉の木の年輪をみます
みずみずしい切り口からは、杉の香りが漂います

山から製材所に運ばれた木は、ここで、無駄なく木取りされ、建築材として第二の樹生(人生?)を迎えます

倒してしまった木は、確かに植物としての命はつきてしまいましたが、今度は、私たちの家の中で、呼吸をして湿度を調整してくれます
それが、木がまだ、生きているといわれる所以です

近くの山の木で家をつくることは、山を守るだけでなく、都市への空気や水を供給してくれます。今の日本は、戦後植えた木が伐採時期となり、豊富な資源としてあります。どんどん活用しないと、逆に山が荒廃していきます。外国から輸入する木ではなく、環境保全のためにも、日本の山の木を利用してください。

明日、10/18 AM10:00より現地にて里山の自然観察会を公道より行います
興味のある方は、名古屋の里山の原風景を脳裏に焼き付けませんか?

詳しくは下記の代表までメールで問い合わせください

平針の里山を守る会 HP

2008/9/22 14:30~17:00 豊田森林組合にて
平成20年度 第二回とよた森づくり委員会に出席してきました 議題としては、
①豊田市森づくり白書について
森林課ができてからの事業報告の内容でした
②愛知県の森とみどりづくり税の使途と豊田市森づくり事業との関連について
愛知県の県民は全員が支払う税金の使途が、細かい点で、豊田市の森づくりの進め方と異なり、その点について論議されました

豊田市では、今後も市民が体験できる森づくりのイベントが開催されます

豊田市森づくり委員会HP
http://www.city.toyota.aichi.jp/ex/singikai/ta_line/052/index.html

森の中にある森林組合会館の2階で会議

今晩は、名古屋の里山がなくなりそうということで、その里山を保全する運動の勉強会に参加してきました。その里山は、愛知県の方ならよく知っている名古屋の平針運転免許試験場の西側にある里山です。区画整理にも入らずに先祖の土地が守られてきたのですが、相続により大手ハウスメカーの手に落ちる寸前です。早ければ、年内にも開発がされ、貴重な生物たちの宝庫が消え去ろうとしてます。
現場には、メダカやヒメタイコウチが住むため池や、湿地に生えるモウセンゴケなどの今ではほとんど見られなくなった生物がいます

勉強会では、奄美大島で、ゴルフ場の反対運動で、アマミノクロウサギを原告にして、裁判をされた名古屋の環境問題専門の弁護士である籠橋隆明(かごはし たかあき)さんを招いて、沖縄での、ジュゴンの裁判事例などを聞きました。
人間中心の考えではなく、自然それ自体が原告になれるような裁判例はアメリカではあり、川や動物が原告になっているようです。

自然は誰のものか?

人間の経済優先論理がまかりとおる世の中です
自然の所有権は、地権者だけのものなのでしょうか?

これから、この現場の中を通る市道で、観察会を毎月開くそうです

今後もこの件については、追っていくつもりです

間伐遅れの森林

間伐が手遅れになると、真っ暗な森林となり、地表にまで日光が十分に届かず、下草も生えないので、地表の土がどんどん流れだす

この森もかつては、先祖が、50年後には木材として産出しようとして植林されたが、現在のような木材価格では、全く価値のないものとなってしまった。

この森林を再生するには、また、長い年月が必要である

木の根が地表に現れてきて、もはや倒れそうな木ばかりとなる。腐葉土も流れ去り、栄養もなく、木の育ちも悪い。ひとたび大雨がふれば、保水力のなくなった、この森林は大量の土砂を流しながら、木も倒れ、山が崩れて、災害を引き起こす

谷ができあがり、どんどん掘られていく。もともとは、こんなに土が掘れることはなかった。

地表面には、土人形が現れる
これが出だしたら、森林はもはや危機の状態である

こんな山がたくさんある
植えるだけ植えたが、手入れをしない

人災を起こす危険に満ちた森林が、そばに近寄るとよくわかる
間伐をしなければならない理由のひとつである

面の木峠
愛知県豊田市の長野県との県境に近い場所にブナの原生林があります
日本海側とは、木の形が違います
滋賀県の芦生のブナの原生林や秋田の白神とは
ブナの遺伝子が違うようです
温暖化が進むとここでは見れなくなるでしょう
晴れた空気の澄んだ時期には富士山が見える場所です

樹齢約300年のブナの倒木はコケにまみれてました
いずれ、土にかえります
存在感があります

こちらは、少し樹齢の若いブナ林です
人の手が過去に入り伐採されたようです

人形草
可憐な小さな花が咲いてます
きのこと思ったら、ちゃんとした草だそうです

Top