三好ヶ丘の家が完成しました
外部は、漆喰塗りと腰板は焼き杉板張りとしました
木塀を南側と西側に歩行者からの目線の隠れる高さに設置しました
木塀は、無塗装の杉板の赤身材を使用
リビングからキッチンを見ます。カウンターの上に引き戸を設けて目線を隠すことができます
対面キッチンは、ホーロー製です。白色にまとめて清潔感を出してます。天井も漆喰塗りです。
詳しくは、施工例でご紹介いたします
三好ヶ丘の家の建前が3/7から始まりました
3/8は雨模様でしたので、現場は休み、3/12に上棟式の予定で現場は進めてます
棟も上がり、垂木を並べています
隅木の取り付けです。難しい刻みでしたがピッタリあいました
配付垂木を収めます。屋根形状が斜線制限の関係で、北側のみ寄棟となります
鳥居材木店の簗瀬棟梁が中心に大工さんが応援しながら進めていきます
(大江)
三好ヶ丘の家の地鎮祭がありました
東西南に道路があり、南には公園のある敷地で、大変日当たりがよいです
敷地に、白いロープで、地縄を張り、住宅の位置を確認します
また、神様の降りられる場所に四方に笹竹と注連縄を張ります
神主さんが降神の儀を執り行い、神事が始まります
社員と棟梁が参列いたします
この日は、晴れたのでテントは張りませんでした
刈初の儀を施主様と息子様がされました