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ナチュラルパートナーズ
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外壁は、ガルバニウム鋼板と漆喰塗と腰板に杉を張りました
吹き抜け部分から、たくさんの光と風を入れるための窓です
全部ペアガラスです

面格子は、玄関横の防犯とデザインです

吹き抜けをからめて階段が昇ります
日光が部屋の奥まで差し込みます

床は、ひのき板
壁は、杉板と土壁の上に漆喰塗りです

ロフトにあがる階段です
手すりは、ヒノキの角材に丸みをつけました

吹き抜けに面したライブラリー
杉で作った本棚
桧で作った机が手すりに取り付いてます

南向きの明るい部屋になります

少人数の来客用のくつろぎ畳コーナーです
下は、引き出し付きで収納
冬は、堀こたつになる畳スペース部分の座卓
テーブルと同じ木(ひのき)で連結すると木目がつながります

昨日は、名古屋も大雪 13cmも降りました
一面の雪景色です

リビングから眺めるとまるで雪国

キッチンのカウンター
無垢のヒノキの造りつけ家具です

リビングから上がる階段です

リビング上部の吹き抜けです

完成間近

南側吹き抜け部分
黄色いのは、養生です
2階にフリースペースを設けて、手すりに机を組みこみました

女性の家具職人さん
榊原さんは、この業界では珍しい女性の家具職人さん
私の事務所の机も彼女の作品です
几帳面で、きれいな仕事をします
腕もピカイチで、無垢の木を扱える貴重な存在です
茶の間の畳を上げて、その下に引き出しをつけています
すべて、ひのきと杉の無垢板で製作してます

玄関ポーチ
御影石張りのポーチです

まもなく完成です

本年の営業を開始しました
朝から新年の最初の会議をして、午後から施工中の現場を周りました

大清水の家
年内に大工さんの造作が終わり、左官工事の開始です。
大ベテランの小塚左官さんたちが入っております
職人さんは、体の動く限り定年なしで働かれることに頭が下がります

古出来の家
こちらも、大工さんの造作がほぼ内部は終わり、戸田左官さんの出番です。
彼は、足助の小塚左官さんで修行して、独立して名古屋でがんばってます。最近は、弟子もできて、2名で現場を施工してます。下塗り用の石膏を練ってます。

風越の家
こちらは、足場もとれて、板金部分の外壁は完成しました
内部は、あと一部の造作です。林左官さんが、内部の下塗り壁を塗ってます。

外壁は、アルミ亜鉛めっき鋼板にて、施工中です
黒ぽい外壁で、縦に折目があり、モダン風の外観となります
最近板金の外壁が増えてきました
耐久性の優れたものがでてきたこともありますが
台風の多い地域では雨漏りがしにくいという利点があります

床下の断熱材は、自然素材のフォレストボード40mm(秋田県産杉皮)を使用してます
ネタは、桧の90*40の芯付小径木を使用してますので、丈夫です

仕上げの床はヒノキの15mmです

この仕上げが標準です
杉よりは、若干硬いので、経年劣化の仕方が違います

竹小舞い組の後、外側から土壁をつけていきます
ベテランの足助の左官さん(林さん)が、つけてくれます

練り置きされた土を現場へ「泥コン屋」さんから運んでいただき、ポンプで2階へ送ります。

塗りこめられた土壁です

乾くのを待って、返し壁をつけていきます

9/20 今日は快晴でしたが、残暑厳しく夏日に逆戻りでしたが、
 午後からうす曇りになり、建前には最高でした
日焼けが増しましたが・・・

 紅白に巻かれた大黒柱

差鴨居を入れながらの組み立ては、時間がかかります

木組みではねだしのバルコニーを造ります

使用する材料は、愛知県三河材の天然乾燥したひのきと杉です

風越の家
梅雨明けした 7/23(月)午前 
足助の鳥居材木店にて建築に使用される材料の見学にご家族で起こしになられました。
現在、大工さんが、建前材料の木取り中で、棟梁と対面していただきました。

工場の中のひのきのカンナくずや木端は、工作の材料になったり、お風呂にいれると香りがいいです。
 子供たちが、工場から材料を見てもらって、将来、思いだしてもらえば、木の家に大切に住んでいただけるかと思います。
 現在、現場は基礎工事中です。

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