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古出来町の家
 完成 2008年5月
 
(平屋、土壁+竹小舞、珪藻土、国産材、古建具再利用、ステンドグラス、ペレットストーブ、床暖房、特注キッチン、自然素材)
DSC_0050.jpg
  
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古出来町の家

完成写真集ができました
キーワード(平屋、土壁+竹小舞、珪藻土、国産材、古建具再利用、ステンドグラス、ペレットストーブ、床暖房、特注キッチン、自然素材)

下のリンクで見ていただけます

http://www2.mybook.co.jp/clubmybook/library/viewer/index.php?albid=8641

玄関ホール
以前の家にも同じ場所にあった建具をそのまま設計に組み入れた
お施主さん曰く
長年使ってきたものなので、新築になっても前の家に入ったような錯覚をして
落ち着ける
先祖から受け継ぐ物を大切に使うことはその家の歴史を後世に伝えることと物を大切にする気持ちや、その物を作った職人さんの魂が伝えられ、文化を継承していくことになる。
左下に見えているケヤキの板は、以前の家の床の間の板を玄関ホール床にリユースしました

玄関座敷
畳の間ではなく、板の間
衝立や火鉢、掛け軸も、前からこの家にあったものです
お仏壇も今回新しく家具として製作しました

軸の掛けてある床の間の板は、前の家の床の間の違い棚のけやき板です
リユースをなるべくこころがけてます
新しいところへ持ってきても本物は、それなりに雰囲気があいます

納戸への入口
この戸もリユースです
少し大き目の戸でしたので、納戸の入口にちょうど良かったです
古戸の大きさにあわせて開口をきめました
横は、新品の板戸です
50年先には同じ色になるでしょう

古建具も現在、ナチュラルパートナーズでは、集めてます

中庭とサンルーム
サンルームの床は「御影石」を張りました
電動ルーバーの防犯用のシャッターをつけました

腰板は杉板の赤身
漆喰の外壁です

道路に面した玄関部分

庇下はひのきの格子で囲まれています
アプローチはエステックウッド枕木と御影石です

夜の玄関前です

玄関戸には、ステンドグラスを入れました
これは、可児ガラス工房の作品です
ワインボトルを開いて作った手作りのガラスをはめ込みました

リビング
ペレットストーブを置きました
台所のフードは村瀬製作所のオリジナルです

オリジナルキッチン
ステンレス天板とナラ材で作りました
ワゴンは、エレクターで組みました
壁のエナメルタイルは、フランス製のものです
このタイルと玄関のステンドグラスが同じ色合いのアクセントになってます

古出来の家
ガーデニングは、加藤さんの担当です、旦那さんの鉄人羽生くんもお手伝いです。
もともとあった、石も利用してます

草花を中心に庭が造られます
まだ、作業途中です

完成しましたら、またアップします

エステックウッド
木塀は、腐りにく安全な加工がしてある材料で無塗装で作りました

車庫の床は枕木と砕石です
この枕木もエステックウッドです

レンガで足洗い場をつくりました

ちょうど解体から1年かかってやっと完成です
昨年の夏に上棟して、四季を迎えてのゆっくり仕事です
乾燥させながらの木の家づくりは、これでももっと時間がほしいくらいです
長く住んで頂ける家をつくるには、そのぶん施工の時間もかかります

大工さんが最後の仕上げの格子をつけています

サンルームのガラスも入り、春の日差しが心地よく室内に入ります

サンルームの外観です
ルーバーの電動シャッターが出入り口に取り付きます

本年の営業を開始しました
朝から新年の最初の会議をして、午後から施工中の現場を周りました

大清水の家
年内に大工さんの造作が終わり、左官工事の開始です。
大ベテランの小塚左官さんたちが入っております
職人さんは、体の動く限り定年なしで働かれることに頭が下がります

古出来の家
こちらも、大工さんの造作がほぼ内部は終わり、戸田左官さんの出番です。
彼は、足助の小塚左官さんで修行して、独立して名古屋でがんばってます。最近は、弟子もできて、2名で現場を施工してます。下塗り用の石膏を練ってます。

風越の家
こちらは、足場もとれて、板金部分の外壁は完成しました
内部は、あと一部の造作です。林左官さんが、内部の下塗り壁を塗ってます。

藤井棟梁と矢島君
矢島君は、日本の伝統技術である杮(こけら)屋根葺師でしたが、宮大工を志して、藤井棟梁に弟子入りして、日夜がんばってます

床の板は、解体前に使っていた旧家の床の間の板を再利用。
玄関の板もすべて、同じように再利用しております

廊下
高い天井です
アクセントに丸太が中央にいれてあります

玄関上の吹き抜け

居間から続く磨き丸太が見上げると見えます

銅板の床暖房工事
リビング、台所や寝室、トイレ、洗面に床暖房を施工してます。
銅板の利点は、低温の温水でも温度が保てるので効率がよいです。
石油が高騰するなかで、ガスも上がることが予想されますが、少しでもランニングコストが下がることを期待してます。
銅板も、以前と比べて、値上がりしてます・・・・

断熱材は、パーフェクトバリアを採用しました。
有害なガスを発生しないことと、ネタにフィットして隙間ができないことが採用理由です。
床板は、ナラの無垢板のフローリングを張ります。

中塗
あら壁の外側に、耐震、防音、調湿、耐火、断熱の一石五丁の中塗をします
基準法の改正で、今まで構造計算に用いる数字が0.5だったところが、近年の実験の結果、3倍の評価を受けるようになり、土壁は強いことが「証明」されました。

あら壁の土に砂とわらスサを練込ます

スサは、あら壁より細かいスサを用います
あら壁のようなひびがはいりません
あら壁のひび割れを埋めるように中塗はされます

あら壁の上に、中塗を塗っている途中です
写真の色が違うのでよくわかります

古出来の家

居間の上に組まれた杉の磨き丸太です
野地板は、準防火地域でも許可される杉板30mmとしました

持ち送り板
棟木を外部で支える持ち送りの板です
宮大工が刻む伝統工法の技術とデザインのひとつです

屋根の断熱材は
秋田の杉皮を使ったフォレストボードの50mmです
名古屋ですとこの厚みがあれば十分に夏の暑さを防いでくれます

9/1 秋雨前線の活動が活発するなか快晴

8/29の上棟予定だったが、あいにくの雨で延期して大正解でした。

棟梁は、藤井利成氏で、甲府城の渡櫓門を担当した棟梁です。

この建物は、平屋ですから、小屋組を楽しむために、居間の上部には杉の丸太を使いました。

柱は、標準が4寸角のヒノキ、隅柱は5寸のヒノキ、居間に大黒柱6寸のヒノキをいれました。梁は、杉丸太と杉の角材です
時間をかけて丁寧に組み上げました.
日曜日は、お休みして、明日からまた、棟上げの続きです

秋めいてきて、毎日少しづつ涼しくなりますね

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