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GAIA SYNPHONY NO6
昨日、名古屋で、龍村仁監督の「ガイアシンフォニー第6番」を鑑賞してきました。虚空の音がテーマであり、すべてのものが響きあい太古の昔よりつながっていることを表現されてました。インドのラブィ・シャンカール(Ravi Shankar)は、「音は神なり」ということを伝え、楽譜によって固定されないインド音楽は、まだまだ発展すると語り、彼自身もまだ、学ぶ段階であり、ひとつの壁を超えると新しい発見があるとも語ってました。映画の中で、昨年の夏に龍村仁監督の弟さんの龍村修先生と訪れたインドのリシケシュでの、沐浴シーンがあり、懐かしかったです。インドでは、美しい町のひとつと思います。
(画像はCDジャケットをスキャンさせていただきました)

龍村仁監督のトークを交えての鑑賞会は、すばらしかったです。
映画の中で、海洋生物学者のロジャー・ペイン博士が、人生の転機となったスパウトの話がでてきます。この大切なスパウトを龍村監督に手渡された。その貴重なスパウトは、単なる金物ではなく、意志を持ちバイブレーションを人々に与えている存在となった。

スパウト
会場で会が終わったあとロビーで、その貴重なスパウトの実物を見せてもらいました。恐る恐る霧箱の中に手をいれ指で触っていたら、龍村監督が、「もっとぎゅっと触っていいよ」と言っていただき、握らせていただき、思いをこめて写真までとらさせていただきました。

スパウトは、メープルシロップをメープルの木に穴をあけてさしておき、バケツを吊るして、メープルシロップを集める道具です。最近では、メープルの木からシロップが環境の変化で十分集めることができず、このような金物ではメープルがシロップを出してくれないので、ドリルで穴をあけて真空にする機械で吸い出してしまい、メープルの木を傷めているそうです。自然からの賜物のはずなのに、狂っているんですね。

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