ペレットストーブを1か月使用してみて、いろいろわかってきました
今回は燃料について
ペレットは、国産材でできたものを2種類使用してます
長野県上伊那森林組合と愛知県豊根村のものです
この2種類の違いは、燃焼にあります
同じメモリで燃焼させると違いがよくわかりました
上伊那のペレットのほうが、高温になります
お湯が「中」のメモリで沸騰します
たぶん、ホワイトペレットだからだと思います
燃料が送り込まれるタイミングは同じなのに、火の量が見て違います
大きさの違いも影響しているかもしれません
ペレットの長さが短いということもあり、詰まることもありません
そのぶん早く燃料がなくなります
、
ペレットの長さは、まちまちです
簡単に折れますから、長いものが多い場合は、少しかきまぜるといいかもしれません
豊根のペレットは、杉の皮も入ったいわゆるバークですが
若干燃えにくいのかもしれません
その分長持ちする(若干)
愛知県に住むものとしては、愛知の材料を使いたいです
価格が、実は若干上伊那(10kg 400円)のほうが安いことは、経営者としては助かりますが・・・
30袋が今週中になくなり
ますので、とりあえず上伊那のペレットを購入予定です
1日に1袋以上必要です
残業をやめないと・・・・・
灯油の半額以下ですからしかたないかもしれません