先月、完成しました拝殿と玉垣を七夕の日に確認してきました。 これで、結界ができて、本殿の奥行と格式がぐっと変わりました。 唐破風を見上げたところです 先月、三代川家具さんと納めた賽銭箱です その後ろに修験道のお寺の中の鎮守様ですので、シャクジョウの形を取り入れた結界柵を設けました 斜め後方からです 岩組の上に立ってます 真後ろです 玉垣の角が空中にありますので、下の岩から柱をひかりつけして 石場立てになってます