瀬戸の見晴のよい瀬戸物の工場が並ぶ古い町の小高い山の上です アトリエを兼ねた住宅ですので、高い天井の大きな部屋をつくるために頬杖を柱に取り付けます 棟梁は、成田さんです。藤井棟梁も応援にきています。 東側は、中二階的な小屋裏部屋ができます 片流れですので、これが棟木となり一直線に並びます。北側の安定した光を室内に呼び込みます (大江)