ブログ
2007年11月13日

職人がつくる木の家ネット 徳島総会

11/10~11の日程で徳島にて総会と見学会があり社員全員で参加してきました目的は、職人同士の交流です「職人がつくる」という意味では、私は「設計職人」「施工監理職人」みたいな感じですが、日本の大工や左官が培ってきた技術を伝承して、山の木を守っていくには、長く住むことのできる自然素材の建築でなければなりません。環境を汚染しない素材を使うことです。 建築基準法の改正で厚い論議のされた今回の総会と分科会です。全国の職人が、無謀な法律によって、網をかけられ、身動きができなくなる前に、ムーブメントを興さざるを得ない状況に追い込まれました。 官による建築統制は、耐震という大看板の元にすべてを封じ込めようとしてます。大量発生した害虫と共に消毒して、殺されてしまう益虫のようなものです。 写真は、10年前に建てられたTSウッドのモデルハウスです 風あたりの強いところで建てられているので、色の変色は進んでますが、木の痛みはあまり感じられませんでした

TSウッドモデルハウスの内部にて林業家の和田善行氏から木材の割れが構造には影響がないことを実験で証明して、使用されていることをお客様に説明していることなど、具体的な説明がなされました。

TSウッドの管理された材木
山から2時間以上もかけて運ぶ
かつては、川を流してきたので、その間に水中乾燥もされてきたであろう

運ばれた材木の説明を聞く
丁寧に木材の性質を見て、製材される

地元の木材を使ったデイケアセンター
すべて徳島の杉でできている