5月4日 朝3:30に名古屋を出て、蓼科に早朝に着く
(ETCは、4時前が高速料金が安くなる)
雪が残る蓼科山のすぐ下にある御泉水自然園を訪ねた
駐車場はほとんど車も止まっていなかったが、帰りは満車だった
友人の別荘が佐久市の立科にあるので、蓼科山を越えて行こうと思ったら
雪のために通行止めで、佐久市内までくだり、また上がった
唐松の森があり、高山植物が集められている
スキー場の上にあたり、残雪の中、ゴンドラで上がってくる人もいる
カタクリの花
まだ、春が来たばかりで、つぼみがやっとついた感じ
お花畑の場所はまだ、何も咲いてなかった
唯一見つけた草花でした
蓼仙の滝
自然園の北側を降りた場所にある
680段の階段を下りた場所
体力が無い人は気軽におりないほうがいい
迂回しながら廻る道で降りると30分くらいかかる
見る価値はある、自然の造形であり、雪溶け水が美しい輝きで流れる
約3時間のトレッキングでしたが、高原の空気はすがすがしかったです