みなさん、おはようございます。今朝はいい秋晴れですね。
今朝は肌寒く、上着を羽織っての通勤でした。清々しい日が続くといいですね!
さて、今回は蹄鉄の階段の木小舞の様子を紹介します。
階段への入り口。曲線になっているのがわかるでしょうか。もう、階段は出来ているので簡単に上に上がることが出来ます。先が見えないような階段はなんだかワクワクしますね。何があるんだろうと…。
木小舞の状態。
以前紹介した頑丈な骨組み。
もうわからなくなってしまいましたが…。どちらも最終的には見えなくなってしまいますが。
2階から見た状態。まわりも木小舞なので不思議な感じ。とても綺麗です。
この状態は今だけですから!漆喰を塗ったらまた違う見え方になります。
階段の外側から見ると不思議な塔が建っているよう。生で見るとかなり迫力があります。全体的に白い感じの空間になります。左官作業もまた楽しみですね!