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2007年1月20日

甲府城レポート30

門扉造り

木の匠の藤井棟梁と鉄の匠の村瀬氏が軸金物の打ち合わせ
金物を仕上げる前に綿密な寸法の打ち合わせをします

仮組された建具に金物を取り付ける場所にあわせて
お互いの部材に実寸の墨をとります

軸金物はひとつの長さが約90CMあります
微妙な傾きを調整して、1mmの半分の単位で寸法を決めます
1mmすくとガタツキを感じるからです

軸金物を並べました
山手門4本、渡櫓門2本です
これは、まだ塗装前の状態です
表面をブラスト処理してあります