日進市の約50年前に開発された団地の周縁部の敷地で、建て替えの物件です。
大工の手刻みによる愛知県産材の杉と桧を使用した平屋です。
間取りは、以前の家を踏襲してほぼ同じの間取りです。
南側にテラスのある間取りで東入りの玄関です。
断熱材は、屋根にフォレストボード50の外断熱、壁は、ドイツ製の木質繊維吹き込みのZELLを使用
床はフォレストボード40を使用して、植物系の断熱材ですべて断熱しました
植物系の断熱材は、湿度調整をしますし、将来のゴミにならないSDGsな素材です