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2007年5月16日

地祭り

古出来の家

5/13(日)は日柄もよく(大安)、天気にも恵まれ、地祭り(地鎮祭)をしました
地祭りは、その土地の神様に、家を建てることの許可と工事の無事完了を願うために行われます。海のもの、山のもの、くだもの、塩、米、水、お酒をお供えして、竹を四方に立てて、〆縄を回して、神主さんが祝詞(のりと)をあげて、神様の降臨をして、祈願いたします。竹は、朝とらないとすぐに葉が丸まってしまいます。榊は、神主さんが足助の自分の山からもってきてくれます。

戦後に掘られた井戸が二か所あり、御塩とお酒を撒いて、清めて、神主さんに井戸祓いをしていただきます。これで、竹で息抜きをして、川砂で埋めます。
名古屋市内でも古井戸がまだ残っているところは、たくさんあるんでしょうね。
目に見えないことですが、目にみえないことを伝統に従い進めます。


2007年5月15日

星砂の壁

5/12の夜に、花咲か団岡田明廣さんの奥様の沖縄料理の店、華花」(はなはな)で、新しいナチュラルパートナーズの事務所の内装の打ち合わせをしました。岡田さんのお弟子さんの川口さんは、美を追求する左官の仕上げの伝統を忠実に守り、常に技術を磨いておられる数少ない左官さんの一人です。
奥に見えるカウンターもすばらしい研ぎ出しのマーブルです
(写真ー熱心に技術のことを語り合う二人 左が岡田さん、右が川口さん)
若干アルコールもまわってます

星の砂の壁
星砂(さんご)と蕨のり(ワラビノリ)で施工した店内の壁
まさに自然素材です
蝶にみせたのは桜貝です
沖縄の砂浜のイメージです
桜貝は薄く繊細な材料で割れやすいので注意が必要です

あわびの天井
両側は白竹
真ん中がアワビの貝を手間暇をかけて、酸につけて外側の部分をとりのぞき
内側のきれいな部分だけをつぶして砂のうにして作った材料だけで塗られてます
とんでもない手間暇なのでとても一般では予算的に施工することができません

それにしても、こんなにおいしい沖縄料理はめったにありません
海ぶどうも新鮮ですし、ドラゴンフルーツのジュースも最高
沖縄そばも美味
飲めない私には、泡盛は飲めないので残念です・・・


2007年5月14日

お寺のCAFE

i-cafe(あいかふぇ)

名古屋駅か東北のほど近い円頓寺(えんどうじ)商店街のから少し入ったところに、浄土真宗のお寺(妙真寺)を改装して、cafeが同居しながら4月にOPEN
友人つながりで、昨夜訪問しました

なるべく有機野菜にこだわった食事もできます
おいしいベーグルも手作りで作ってます

岐阜の大工さんの改装による店内は、自然素材をなるべく使い改装
古い建具も再利用されてECOに徹してます

オーナーの町田さんは、愛・地球通信のライターも兼業されてます

店内は、椅子ではなく、畳に座ってお茶をします

玄関は土間になっており、建具は杉で作られてます


2007年5月11日

宮古島プロジェクト 2

基礎工事 着工

宮古島は、珊瑚礁の島ですけど、現場の下は赤土です
コンクリートの下に敷く、砕石は珊瑚から石灰岩に変わった石のようです

今日も、メールやFAX、電話で現地とやりとりしながら工事の段取りを進めてます

荒壁に使用する消毒をしていない竹と藁縄のサンプルを送り、アレルギー反応するかをテストをしてもらいました
反応しないことが判明したので、荒壁の下地は愛知県産の竹小舞とすることにしました
愛知県で、長さを切り揃えて送付します


2007年5月7日

自然食の夕食会

5/4は、蓼科~佐久と八ヶ岳の周りを回り、北杜市高根の木の家ネットの事務局である持留さん宅へHPの打ち合わせを兼ねて訪問。夕食は、近所の自然農の仲間の方々を招いての夕食会。食料自給率の高い人たちの集まりの中で、自給率0%の私は、たい焼きとイチゴを持って参加。実においしい安全な夕食をいただき、大満足でした。自家製のお米で作られた無農薬自然農のお米はおいしいです。その後は、DVDの上映会で、スクリーンにプロジェクターで映して、モンゴルの「駱駝の涙」という素朴で、心温まる映画をみんなで鑑賞しました。こんな生活にあこがれますね。新しいコミュニティが、規則に縛られずに発生していることが、人の暮らしの原点のように感じました。感謝。


2007年5月6日

蓼科御泉水自然園

5月4日 朝3:30に名古屋を出て、蓼科に早朝に着く
(ETCは、4時前が高速料金が安くなる)

雪が残る蓼科山のすぐ下にある御泉水自然園を訪ねた
駐車場はほとんど車も止まっていなかったが、帰りは満車だった

友人の別荘が佐久市の立科にあるので、蓼科山を越えて行こうと思ったら
雪のために通行止めで、佐久市内までくだり、また上がった

唐松の森があり、高山植物が集められている
スキー場の上にあたり、残雪の中、ゴンドラで上がってくる人もいる

カタクリの花

まだ、春が来たばかりで、つぼみがやっとついた感じ
お花畑の場所はまだ、何も咲いてなかった
唯一見つけた草花でした

蓼仙の滝

自然園の北側を降りた場所にある
680段の階段を下りた場所
体力が無い人は気軽におりないほうがいい
迂回しながら廻る道で降りると30分くらいかかる

見る価値はある、自然の造形であり、雪溶け水が美しい輝きで流れる
約3時間のトレッキングでしたが、高原の空気はすがすがしかったです


2007年5月3日

初めてのMTB

今日は、朝6時に起きて、次男4年生と新城市(元作手村)へMTBを乗りに行きました。次男は、生まれて初めて自転車を買いました。今までは、お兄ちゃんのお下がりでしたから。マウンテンバイク(MTB)は、作手の鎌刈コウタさんの店(サローネデルモンテ)にて購入し、朝からバイクのスクールのレッスンを受けました。

作手の山の中の林道を走りました
途中、蛇に出くわし、少々動揺しましたが
なんとか3時間のサイクリングが終わりました
来月からMTBスクールに通います
晴天で、気持ちよかったです


2007年5月2日

財賀寺

昨日の続きですが
観音山の中腹にある真言宗のお寺で、724年に行基が創建し、空海が再興し1192年、源頼朝が本堂と仁王門を現在の地に再建したといわれてます。

歴史ある木造の建物はいつ見ても勉強になります
コンクリートなんか使わなくても充分何百年と持つのです
コンクリートを使わないから持つのかもしれませんが・・・

石場建てで、落とし込み板壁のお堂です
森の中に静かに建ってます


2007年5月1日

観音山

観音山

4/29 午後2時半より東三河(豊川市)の標高400mの観音山を登る。
観音山は、行基が724年に山頂に創建した財賀寺から命名された。
時々は、森の中を歩くことにより自然からエネルギーを享受する
去年の秋以来のトレッキングで、歩いて10分もすると息がきれる
途中200段の階段と尾根づたいの自然遊歩道を登る
歩くこと90分やっと頂上にすでに太陽が傾き始めて4時となった
(写真 - 頂上より 遠く三河湾と渥美半島、豊橋の町を望む)

桧と杉の森も途中ぬける
いのししか鹿の被害から守るために木の枝が根元にくくりつけられてあった
10年ほど前に皆伐され、その後植林がされているので、まだ若齢木が多い
主には広葉樹林帯である

帰路は、駆け下りるように急いでおりた
途中、いのししの子供のウリ坊を2匹と遭遇
そのあと、またイノシシかと思ったら、子猿と目が合う
そうしたら、いるわいるわの猿軍団
動物園ならともかく、夕方近くに森の中で猿の群れに出くわすのは
結構、緊張する
猿たちも緊張しているのか、背中に子猿を乗せた母猿が目の前を通りすぎる
びっくりのあまり、写真をとることも忘れた
6時にようやく車まで戻ったときには
薄暗く森はなってきた
若葉が鮮やかであった

今朝は、いうまでも無く足が痛い(笑)