H22/4/16 立命館大学にて、国交省の伝統的構法の設計法および実証実験委員会の顔合わせのための全体会議を開催してきました。
昨年度まで、検討委員として2年間出席してきましたが、当初の思惑とは違う方向へと進むなか、国会での国交省委員会での答弁にて、委員会の人事が刷新され、委員長が交代し、委員も新しいメンバーに刷新されました。
各部会の主査もすべて交代し、まさに船の船長、乗組員が交代、一部同じ乗客を乗せて、目的も違うところへ船出です。
このことで、石場建てを含む伝統的構法が合法的に建築できる設計法が確立され、今後、法制化も睨んで、研究と実験が進みます。
今回は、僭越ながら、私が理事長を務めるNPO法人緑の列島ネットワークが、公募の結果、事務局に採択され、本事業の全体責任者となり、研究、実験をしていくこととなりました。
立命館大学の鈴木祥之教授を委員長に、80名余の委員会体制にて進めていくこととなりました。
実務者の信頼の厚い鈴木委員長の元に、消えつつあった伝統構法の木造住宅の復権を研究者・実務者とともに目指していきたいと思っております。
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2010年4月17日
伝統的構法の設計法および実証実験委員会の全体会議開催 4/16
2009年11月2日
森林の間伐現場見学【木の家スクール】
10/31 岐阜県関市洞戸の桑原木材さんのご案内で、伐採現場に、木の家スクール名古屋の見学会として開催してきました。
桑原さんの製材所のすぐそばの山に徒歩で向かいました
国産材だけを扱い、ヘリコプターによる集材をしてみえます
最近は、材価がさがり、不採算の山の仕事です
桑原さんのごあいさつの様子です
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伐採現場で参加者はお話を聞きます
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伐採したスギの木の前で
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細かい伐採のしかたや、木のことを熱心に聞く参加者
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桑原さんの息子さんの家を見学しました
ふんだんにヒノキが使われてます
まさに、材木やさんの家です
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大工さんは、藤田道春さんで、私も知り合いですが、丁寧な仕事をされます。刻みに1年、造作に1年をかけた力作です
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桑原さんの実務のお話を聞いて、満足の参加者たちでした
帰りは、高速の大渋滞にはまり、倍以上の時間がかかり名工大まで帰りました。
2009年9月29日

