
外壁の鈑金が仕上がってきました。
お客様は鈑金の色を悩まれておりましたが、こげ茶に決まりました。
木の色とのコントラストが美しいです。モダンな雰囲気にも見えていいですね。

そして内部では大工による仕上げが着々と進んでおります。
天井はボードの上から杉板張りになります。

無垢の杉板を丁寧に張っていきます。
天井が仕上がると壁仕上げに移っていきます。
愛知シュタイナー学園 外壁仕上・天井仕上
6/29・7/13【版築体験会のお知らせ】 家康公ゆかりの土塀修復 特別見学・体験会
【版築体験会のお知らせ】
家康公ゆかりの土塀修復 特別見学・体験会
日時 ①6/29 ②7/13
いずれも①午前9時 ②10時半(雨天中止)
*内容は各回同じです
学芸員の解説や、専門家・職人による
伝統工法の説明あります。
※体験は各回15名程度
※見学だけの参加も大歓迎です。
◆参加対象……小学生以上
◆参加費は無料です
◆事前申し込みの必要はありませんが、参加者多数の場合はお待たせすることがあります。
※重い器具を使用するため小学生は保護者同伴。
◆駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。
◆作業のできる服装、着替え、軍手、帽子、タオル、靴など暑さ対策、飲み物などを各自でご用意ください。
◆場所……松應寺(岡崎市松本町42)
電話0564-22-6863
家康公父君・松平広忠公御廟所は、国内有数の規模と格式を誇る墓所で、岡崎市指定の史跡となっています。
現在、令和元年5月から3ヵ年計画で、御廟所全域の修復を行っています。修復中の 「土塀」は、まさに土だけで作られ、徳川幕府の威信と、当時の技術の粋を集めたものです。今回は、土塀修復にあたり、一般の方々にも文化財の保存や修復方法などを知っていただくため、伝統的な版築工法で土塀作り(土を何度も叩いて固める作業)が見学・体験できます。
土塀の版築工事開始しました(家康の父・松平広忠公の御廟所)
岡崎市の松應寺の松平広忠公御廟所土塀工事がいよいよ着工しております
版築の実験を重ね、今回は、いよいよ本番です
本番では、型枠は、300巾X30厚X4000の杉板にしました
既存部分が残っているので、機械は使えず、手作業です

左官の川口さんがリーダーです
型枠から10cmくらいの部分は、既設でも崩して、新しい版築が自立できるようにします

土は、岡崎市内の赤土を使用してます。2トン車で使用する分だけ、場内に運び、そこから運搬車で運び込みます

藁縄を中塗りのときの落下防止のためセパ穴に通しておく

既存の塀を除去した土は、中塗り土として再利用するため、場内に保管する

笹の根などが入り込んだ部分は、根を除去するために既存塀部分は、取り除く

ひびわれなどの部分に根が入り込み、構造的にも弱くなっている部分は除却する

根石の隙間から笹の根が侵入している
発掘調査もしながらの作業となり、今週は、休工となってます
(大江 忍)






