日進市の東山に築30年の中古住宅を購入され、リフォームをしました。
購入する際にも見せていただき、造りがよかったので、建て替えるより
リフォームして住まれるとよいとアドバイスさせていただきました

キッチンは、特注でヒノキの無垢の厚板を剥いで作りました



トイレもリフォームしました
東山の家リフォーム完成
築30年の家のリフォーム
豊田市にある築30年の住宅のリフォームを本日から着工いたしました
自分の山の木で建てられた家ということで、大工さんも地元の方で、今もご存命なのですが
高齢ということで、私どもでリフォームをさせていただくことになりました。
床があちこち、フカフカして床板も抜けているところもあり、事前調査では、床下が湿気ていると判断しました
家の北側には、田んぼが続き南タレの段々になる一番下に家があったこともあり
地面から湿気が立ち上っていると想像されました

畳をめくると、下地の杉板に腐れがみられました

手で簡単にくずれてしまうほどの状態になっておりました

床をめくると大黒柱の根元もシロアリに侵されていました

太い蟻道が床下からコンクリートの基礎をのぼり、土台から侵入してました

床下の束もシロアリが蟻道をつくり登ってきてました
さて、これから、諸々の対策をしながら、このリフォームを続けていきます
続きはまたアップしていきます
(大江)
元寿司店舗から福祉施設あい工房への改築工事
弊社のあるところから、橋を渡ってすぐのところで、改築工事を4月から着工しております
元寿司店舗を福祉施設として、喫茶コーナーや子供のためのトワイライト施設や高齢者の憩いの場所へと改築を進めております。
浄化槽が古いために、合併浄化槽に変更、断熱材もほとんど用をなしていなかったので、
パーフェクトバリアに入れ替え、天井裏にも断熱材をいれました。
床も一階は、すべて断熱材をいれて、暖かく過ごしていただけるように
杉板25mmを床板として張りました。
内装の壁は、これから漆喰を塗ります。
外壁をすべて撤去して、耐震診断の上、耐震補強をして、屋根の谷樋の交換や棟瓦、熨斗瓦をやり直し、面戸を直しました。
外壁は、正面のみ、漆喰と杉板張りとし、あとの部分は、ガルバニウム鋼板の縦張りです。

外壁の鈑金は、ほぼ完了、木部の塗装中。

漆喰を塗る部分は、キズリを張って、この上に漆喰を塗っていきます
木部は、杉の赤身でしたが、今回は、店舗ということもあり、着色してます

外壁の木部への塗料は、自然塗料のドイツのリボス社のタヤエクステリアを採用
イケダコーポレーションの営業マンのお勧めでしたので、久々に外壁に墨汁以外の塗料を塗ってます
たくさんの方が集まるところですので、安全な塗料を選びました

元は、お寿司屋さんの厨房でしたが、あまりに状態がよくなかったので、全面的なリフォーム
客席との間にカウンターを設けました
ここから、おいしい食事が出されます
7月の中旬までには、全面的に完成させる予定ですが、毎日、変更しながら現場を進めております
完成しましたら、会社の近くですので、ご見学いただけます
(大江)
リフォーム完成(名古屋市千種区希望が丘)
先週、引き渡しをしましたリフォーム現場のご紹介です

【改築前 外観】
築30年以上の中古住宅をリフォームしました

【改築後 外観】
南面のアルミサッシをペアガラス入りに変更し、外壁をガルバニウム鋼板にて張替をしました
玄関ドアも交換しました
バルコニーを撤去して、すっきりした外観に変更
日当たりもよくなりました
車庫を1.5m間口を広げました
下屋の屋根をカラーベストからガルバニウム鋼板に変更しました

二階の寝室は、DIYで塗装。リボス社の安全な水性塗料で塗り替え

洗面所と廊下の間に古建具の開き窓を設置、壁は漆喰塗り

洗面脱衣場は、壁、天井とも漆喰仕上げ、床は、ヒノキ板張りにリフォーム

トイレの手洗いにかわいい陶器のボールを設置

ダイニングからリビング方向を見る。
暖房には、ペレットストーブを設置しました。
天井は、木創オリジナルクロス張り(布です)
壁の一部は、塗装と漆喰塗りです

【改築前のリビング】

キッチンは、ホーローキッチン(タカラスタンダード)です

【改築前のキッチン】
中古住宅でも、軸組み工法であれば、工夫すれば、柱も移動したり、補強しながらリニューアルできます
30年以上前の住宅でもリフォーム、耐震化は可能です
施主様のDIYも家への愛着がわきますので、よいことだと思います。
工夫次第でコストも調整できますね
(文責 大江)
55年前の民家の耐震改修
安城市にて伊勢湾台風の年に建てられました鴨居差の民家を
耐震改修とバリアフリー化をしております
市役所に耐震改修の申請を行い、また、介護保険からは、手すりやバリアフリー化による補助金がいただけます
この建物は、昭和55年頃に道路拡張のために曳家をされ
外周部のみにコンクリート基礎が施され、そのうえに載っております
内部は、独立基礎のみでした
今回は、土台の切れているところや根固めの無い部分に補強を加え
コンクリートブロックの高基礎も除去し、耐震壁を構造計算に沿って加えていきます
すでに固定してあることから、壁量計算での対応となります

和室の畳をあげたところです
一部の部屋は、板張りに変更です

独立基礎が、一斗缶で作られてました
当時としては、こういう方法もあったのでしょう

地面と5CMも上がってなかった土台ですが、クモの巣がいっぱいあったことにより
シロアリの侵入がまったくありませんでした

現場には、耐震改修の補助金をいただいての工事であることを示す
旗を立てるようにと市役所から指示がでました
改築工事は、新築よりも大変な部分があります
壁の中の様子など、仕上げがしてありますとよく見えないからです
今回のようにスケルトンにして再生することは、今後、資源を大切にし、伝統構法技術を継承していくうえでも
大切なことだと思います
今回のお施主様のご決断に感謝するとともに
このあとまた、50年この建物を使用していただけるように
未来につなげる施工をしたいと思います
(文責 大江)






















