おはようございます。毎日すがすがしい天気が続きますね。
今回はちょっと不思議な光景をご紹介します。
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いきなりこれを見るとなんだかわからないと思います。桶が壁に追突してはまってしまったのかと思うほど。
かなり不思議な光景。裏からみても表から見ても異様な光景だと思います。
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桶と小舞のとりあい部分はこんな風に編まれています。小舞屋さんもかなり大変そうです。
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これは丸窓の仮枠として何かいいものがないか、とのことで取り付けられた桶。ホームセンターで購入しました。なかなか寸法などが合ういいものがなかったのですが、これを見つけた時はニヤリ。いいのが見つかりました。
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この太い縄は地鎮祭の時に使用したもの。竹小舞を編むわら縄として使いました。縦に編みこまれている少し細めの縄がいつも使っているわら縄。
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小舞が出来るとまた違った雰囲気になります。優しいひかりになったように感じます。
次々といろんなかおに変化する現場。次はどんなかおになるのか楽しみです!
壁に桶!?(末広町の家)
蹄鉄の階段(東山の家)
みなさん、おはようございます。今朝はいい秋晴れですね。
今朝は肌寒く、上着を羽織っての通勤でした。清々しい日が続くといいですね!
さて、今回は蹄鉄の階段の木小舞の様子を紹介します。
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階段への入り口。曲線になっているのがわかるでしょうか。もう、階段は出来ているので簡単に上に上がることが出来ます。先が見えないような階段はなんだかワクワクしますね。何があるんだろうと…。
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木小舞の状態。
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以前紹介した頑丈な骨組み。
もうわからなくなってしまいましたが…。どちらも最終的には見えなくなってしまいますが。
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2階から見た状態。まわりも木小舞なので不思議な感じ。とても綺麗です。
この状態は今だけですから!漆喰を塗ったらまた違う見え方になります。
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階段の外側から見ると不思議な塔が建っているよう。生で見るとかなり迫力があります。全体的に白い感じの空間になります。左官作業もまた楽しみですね!
材木買付(東山の家)
みなさん、おはようございます。今日は風が気持ちいい秋の風。
明け方は少し肌寒く感じました。最近風邪をひき、えへん虫が住み着いています。来週は建前なので、治さなくては…。さて、今回はキッチンのカウンターとテーブルの材料を見に行った様子をご紹介します!
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家具屋さんとお施主さんとともに、材木を買いに行きました。材木屋さんにはさまざまな樹種の材が置いてありました。削っていないのでなかなかわかりにくいのもありますが…。
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最終的にチークの天板と角材を購入。写真の③と書いてあるものを買いました。この状態ではなかなかわかりにくいですが綺麗な赤みを帯びています。
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これが綺麗に削った状態。わりと濃いめの色ですね。産地はタイ、ビルマ、インドネシアなどの乾季と雨季のある、湿潤な気候の季節風熱帯地域東南アジアです。耐久性に優れ、船舶材などにも使われるほど。世界の最高級材の一つとされています。
買付は楽しいですね。しかもおまけ付き!みんなおまけが付くと一気にテンションが上がりました。素敵な家具が出来るといいですね。完成が楽しみです。
建前3日目(末広町の家)
今日は久々の現場仕事。明日引き渡しの物件の掃除をしていました。
黙々と掃除をしてきました。その時の様子は後日ご紹介します。
今回は以前紹介した建前のつづきです。(前回の更新から時間があいてしましましたが…。)
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大工さんたちは屋根の野地板を貼る作業をしていました。これは下屋。
下には水回り、浴室、洗面所などがきます。
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2階の小上がり部分。ここは寝室になります。
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1階は広々。大きく太い柱が存在感あります。広いリビングから中庭を望むことが出来ます。
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屋根下地工事も終わり次は瓦工事。この家は屋根部分が多いかもしれませんね。
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隣のお宅にももがなっていました。ちょうど食べごろ。大工さんもおいしそうと眺めていました。
この写真は8月前半ですが、今は瓦も出来、小舞屋さんが作業しています。
その様子はまた今度。
荒壁(栄町の家)
今日は朝から懐かしい音楽が聞こえてきました。隣の中学校の吹奏楽部が体育祭の練習をしていました。
もうそんな時期なんですね。 懐かしい音楽をBGMに今日も図面仕事です。
今回は前回のつづきを紹介します。
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これが荒壁で使う泥です。一軒でかなりの量の泥を使います。
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この日は荒壁屋さんが1人で作業していました。
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竹小舞の間から泥がいい感じに出ています。
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荒壁は乾燥するにつれてヒビがはいってきます。このヒビが重要で、次の中塗りを食いつき(密着)やすくします。
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2階の状況。片面は終わり、返し塗りをしていました。
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外から見るとどっしりと構えていて、バランスがいいですね。
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1階リビングを見たところ。暗いところから明るい奥を見るとよりお互いが引き立ちます。リビングには明るい陽射しがたくさん降り注ぎます。心地よい空間になっています。
最近の家は全体的に明るい部分が多いですが、暗い部分があってこそ明るい部分がより際立つと思います。
少し落ち着いたトーンの場所があってもいいかもしれませんね。
竹小舞、荒壁(栄町の家)
蹄鉄の階段(東山の家)
おはようございます。昨日の夜中は名古屋はすごい雷雨でした!かなり近くで雷が落ちていました。
でも今朝は嘘のように清々しい天気!風も心地よく、秋の気配を感じます。
さて、今回はおもしろい階段をご紹介します。
蹄鉄(ていてつ)という言葉を聞いたことがありますか?
馬や牛といった動物の蹄(ひづめ)に着ける鉄などで作られたU字型の装具のことをいうのですが、紹介する階段がその形に似ています。
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大工さんが一つ一つ部材を曲線に加工していきます。かなりの力作!
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綺麗な曲線です。しかもかなり頑丈。アスレチック感覚で2階まで登ったりすることも可能です。
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階段と本物の蹄鉄。このままの状態でも綺麗ですが、これに漆喰を塗っていくので大工さんの力作の骨組みは今だけしか見れません!大工さんもちゃんとブログに証拠を残しておいてとのこと。
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棟梁が階段の段板を納めるために墨付けをしています。
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掘り込んでいきます。少々時間はかかりますが、丁寧に仕事をしてくれます。
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この天井、覚えているでしょうか?以前、お施主さんと白く塗装した天井板です。今は壁もまだ途中段階なのでかなり白が目立ちますが、最終的には壁も白くなり梁がそのまま無垢の色となります。どのようになるか楽しみです。
蹄鉄の階段も段板が納まってから左官屋さんにバトンタッチとなります。また進行状況はアップします!
大工作業場見学(八橋の家)
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
少しずつ夜が過ごしやすくなってきましたね。今回はもうすぐ建前予定の現場の墨付けと刻み作業を見に、大工さんの作業場に行ってきた様子をご紹介します。
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この日は大工が4人と小僧が1人。建前に向けて作業を進めていました。
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ルーターを使い掘っていきます。
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手鉋で仕上げています。
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溝切カッターで溝を掘っています。
大工さんたちはそれぞれ自分の担当を、手際良く進めていました。
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刻んだものです。柱のホゾ穴が開いていたり、溝が掘ってあったり。
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棟梁が柱の墨付け作業をしています。
もうすぐ建前なのでペースアップして作業を進めています。先月は、お施主さんが作業場見学に来ていただきました。建前が楽しみとのことです!
