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2008年4月11日

浄水の家 造作中

ベテランの鈴木大工さん2名が担当してます
同じ苗字の鈴木さんペアです

現在、1階と2階の床組中です
土壁も乾いてきました

(写真ー杉の踏み天井の板 厚40 を切ってます)

無垢の板は、隙間が開かないように、片手で締め込みながら、釘を打っていきます
この板は、下から見ると天井板になります
梁に直接打ちつけますので水平方向の剛性を高める役目をします
普通の家は火打ちをいれますが、こうやって板を張ることで
より強度が増します

1階の床も、40mmの板を下地に張り込みます
この上にフォレストボード40mmの断熱材を床板との間にはさみこみます

1階の床板40の上にヒノキの40*90の芯付のネタを取り付けます
この間に断熱がはいり、床板のヒノキが張られます

これだけ、床の仕上げを厚くすると
構造的にも堅牢で断熱効果も高く快適になります

自然素材でも断熱はできます
高気密ではありませんが
高調湿でありますから、湿気をうまくコントロールしてくれます


2008年4月9日

味鋺の家 刻み見学

4/5 味鋺の家の刻みが始まり、お施主さんと見学に大工さんの加工場へ見学に行きました。
棟梁は、宮古島へも遠征してくれた柳瀬大工さんです。
柳瀬さんは、若手大工ですが、20年以上のベテランです。

昨今では、なかなか後継者のいない中、親父さんの仕事を継いでいる
数少ない大工さんのひとりです

大工さんの描いた絵図をみています
最近では、プレカットが進み、大工さんといっても
組み立てるだけで、構造材を刻むことが少なくなってきて
造作しかできない人たちも多くなってきてます

構造材から、木の癖を見て加工できる職人さんが、絶滅しないように
こういう家の造り方を継承していきたいものです


2008年4月4日

古出来の家 完成間近

ちょうど解体から1年かかってやっと完成です
昨年の夏に上棟して、四季を迎えてのゆっくり仕事です
乾燥させながらの木の家づくりは、これでももっと時間がほしいくらいです
長く住んで頂ける家をつくるには、そのぶん施工の時間もかかります

大工さんが最後の仕上げの格子をつけています

サンルームのガラスも入り、春の日差しが心地よく室内に入ります

サンルームの外観です
ルーバーの電動シャッターが出入り口に取り付きます