おはようございます。
連休は行楽日和でしたね。先週に引き続き建前の様子をご紹介します。
![]()
3日目は上屋屋根の野地板貼りからスタートでした。野地板が貼られるとますます家らしくなってきますね。
![]()
下屋の垂木が取り付けられていました。
![]()
![]()
下屋の垂木が納まりました。屋根が大きいとより大きく見えますね。
![]()
この日は強烈な台風の影響で段々と天気が怪しくなってきてしまいました。台風に備えて早めの台風対策養生です!せっかく上棟したばかりの家ですからしっかり養生をして台風から守らなければ!
![]()
祝、上棟!建前も無事に終えることが出来ました。次は竹小舞、荒壁と左官工事へと続いていきます。
またその後の様子は後日ご紹介します!
建前3日目。祝上棟!(八橋の家)
建前2日目(八橋の家)
おはようございます。だんだんと夜が寒くなってきました。
今回も前回に引き続き、建前2日目の様子を紹介します。
![]()
下では桁材を継いで長い1本にしています。
![]()
先ほど継いだ桁をおさめていきます。
![]()
桁の次は梁。木を叩く乾いた音があたりに響きます。
![]()
下屋の母屋をおさめていきます。この家は屋根部分が大きいです。
![]()
だんだんと屋根のかたちが見えてきました。あとは上屋の棟を残すのみ。
![]()
![]()
![]()
室内部分から見る景色には緑が広がっています。気持ちのいいリビングになりそうですね。
![]()
いよいよ上屋の棟をおさめていきます!
![]()
上屋の棟がおさまり、垂木をかけていきます。より家らしくなりますね。
![]()
大工さんは高く足場が不安定な場所でも作業しなくてはなりません。このように屋根まわりは一番高い場所なので特に大変そう。やっぱり足袋はいいですね。足の感覚に近いかもしれません。
![]()
上屋の垂木が納まりました。
![]()
妻側から見ると屋根まわりの様子がわかると思います。夕日に照らされ大きな屋根がより存在感があります。
![]()
広小舞(軒先の先端、垂木の上に取り付ける板状の部材)を取り付けています。
2日目の作業ももう終わり。無事棟上げすることが出来ました!
建前1日目(八橋の家)
おはようございます。みなさん台風は大丈夫でしたか?今日は涼しいですね。
先週後半は建前でした。今回はその様子をご紹介します。
![]()
建前当日は快晴!柱がまっすぐ空へと伸びています。
![]()
両脇の通し柱(2階建て以上の建築物において、土台から軒まで通った継ぎ目のない柱のこと)に梁をおさめていきます。管柱がちゃんとホゾ穴におさまるように穴の位置を確認しながらおさめていきます。
![]()
この梁は2本を継いで1本の長い梁にしてからおさめています。
![]()
材料が大きいので大工さんもおさめるのが大変。
![]()
太鼓の梁(丸い木材の左右両面を製材して太鼓状のような形状にした梁)をおさめています。
![]()
![]()
太鼓梁が目を引く駐輪スペース。アーチのようですね。
![]()
![]()
藤井棟梁。
![]()
リビング部分。いい天気なので影が綺麗。気持ちのいい空間になりそうです。
![]()
先ほどの駐輪スペース。直線の空間に曲線の太鼓梁が映えますね。
![]()
![]()
夕日に照らされ材料が茜色になってきました。明日の建前もいい天気になりそうです。
壁に桶!?(末広町の家)
おはようございます。毎日すがすがしい天気が続きますね。
今回はちょっと不思議な光景をご紹介します。
![]()
![]()
いきなりこれを見るとなんだかわからないと思います。桶が壁に追突してはまってしまったのかと思うほど。
かなり不思議な光景。裏からみても表から見ても異様な光景だと思います。
![]()
桶と小舞のとりあい部分はこんな風に編まれています。小舞屋さんもかなり大変そうです。
![]()
これは丸窓の仮枠として何かいいものがないか、とのことで取り付けられた桶。ホームセンターで購入しました。なかなか寸法などが合ういいものがなかったのですが、これを見つけた時はニヤリ。いいのが見つかりました。
![]()
この太い縄は地鎮祭の時に使用したもの。竹小舞を編むわら縄として使いました。縦に編みこまれている少し細めの縄がいつも使っているわら縄。
![]()
小舞が出来るとまた違った雰囲気になります。優しいひかりになったように感じます。
次々といろんなかおに変化する現場。次はどんなかおになるのか楽しみです!
蹄鉄の階段(東山の家)
みなさん、おはようございます。今朝はいい秋晴れですね。
今朝は肌寒く、上着を羽織っての通勤でした。清々しい日が続くといいですね!
さて、今回は蹄鉄の階段の木小舞の様子を紹介します。
![]()
階段への入り口。曲線になっているのがわかるでしょうか。もう、階段は出来ているので簡単に上に上がることが出来ます。先が見えないような階段はなんだかワクワクしますね。何があるんだろうと…。
![]()
木小舞の状態。
![]()
以前紹介した頑丈な骨組み。
もうわからなくなってしまいましたが…。どちらも最終的には見えなくなってしまいますが。
![]()
2階から見た状態。まわりも木小舞なので不思議な感じ。とても綺麗です。
この状態は今だけですから!漆喰を塗ったらまた違う見え方になります。
![]()
階段の外側から見ると不思議な塔が建っているよう。生で見るとかなり迫力があります。全体的に白い感じの空間になります。左官作業もまた楽しみですね!
材木買付(東山の家)
みなさん、おはようございます。今日は風が気持ちいい秋の風。
明け方は少し肌寒く感じました。最近風邪をひき、えへん虫が住み着いています。来週は建前なので、治さなくては…。さて、今回はキッチンのカウンターとテーブルの材料を見に行った様子をご紹介します!
![]()
家具屋さんとお施主さんとともに、材木を買いに行きました。材木屋さんにはさまざまな樹種の材が置いてありました。削っていないのでなかなかわかりにくいのもありますが…。
![]()
最終的にチークの天板と角材を購入。写真の③と書いてあるものを買いました。この状態ではなかなかわかりにくいですが綺麗な赤みを帯びています。
![]()
これが綺麗に削った状態。わりと濃いめの色ですね。産地はタイ、ビルマ、インドネシアなどの乾季と雨季のある、湿潤な気候の季節風熱帯地域東南アジアです。耐久性に優れ、船舶材などにも使われるほど。世界の最高級材の一つとされています。
買付は楽しいですね。しかもおまけ付き!みんなおまけが付くと一気にテンションが上がりました。素敵な家具が出来るといいですね。完成が楽しみです。
建前3日目(末広町の家)
今日は久々の現場仕事。明日引き渡しの物件の掃除をしていました。
黙々と掃除をしてきました。その時の様子は後日ご紹介します。
今回は以前紹介した建前のつづきです。(前回の更新から時間があいてしましましたが…。)
![]()
大工さんたちは屋根の野地板を貼る作業をしていました。これは下屋。
下には水回り、浴室、洗面所などがきます。
![]()
![]()
2階の小上がり部分。ここは寝室になります。
![]()
1階は広々。大きく太い柱が存在感あります。広いリビングから中庭を望むことが出来ます。
![]()
屋根下地工事も終わり次は瓦工事。この家は屋根部分が多いかもしれませんね。
![]()
隣のお宅にももがなっていました。ちょうど食べごろ。大工さんもおいしそうと眺めていました。
この写真は8月前半ですが、今は瓦も出来、小舞屋さんが作業しています。
その様子はまた今度。
荒壁(栄町の家)
今日は朝から懐かしい音楽が聞こえてきました。隣の中学校の吹奏楽部が体育祭の練習をしていました。
もうそんな時期なんですね。 懐かしい音楽をBGMに今日も図面仕事です。
今回は前回のつづきを紹介します。
![]()
これが荒壁で使う泥です。一軒でかなりの量の泥を使います。
![]()
この日は荒壁屋さんが1人で作業していました。
![]()
竹小舞の間から泥がいい感じに出ています。
![]()
荒壁は乾燥するにつれてヒビがはいってきます。このヒビが重要で、次の中塗りを食いつき(密着)やすくします。
![]()
2階の状況。片面は終わり、返し塗りをしていました。
![]()
外から見るとどっしりと構えていて、バランスがいいですね。
![]()
1階リビングを見たところ。暗いところから明るい奥を見るとよりお互いが引き立ちます。リビングには明るい陽射しがたくさん降り注ぎます。心地よい空間になっています。
最近の家は全体的に明るい部分が多いですが、暗い部分があってこそ明るい部分がより際立つと思います。
少し落ち着いたトーンの場所があってもいいかもしれませんね。
