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2019年4月5日

愛知シュタイナー学園南棟 建前

本日より愛知シュタイナー学園南棟の建前が始まりました。
桜の開花が遅れるほどの寒さが続いておりましたが、日差しは暖かくよく晴れた日になりました。
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午前中早いうちには1階の柱が立ち終わります。
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天井高が高いので脚立で届かない箇所は梯子に上って作業します。
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2階の床面積が160㎡超えともなると、小梁の量もかなりのものです。
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このような状況で1日目終了です。
引き続き、明日も安全第一で進めていきます。
 

 


2019年4月1日

築30年の家のリフォーム

豊田市にある築30年の住宅のリフォームを本日から着工いたしました
自分の山の木で建てられた家ということで、大工さんも地元の方で、今もご存命なのですが
高齢ということで、私どもでリフォームをさせていただくことになりました。
床があちこち、フカフカして床板も抜けているところもあり、事前調査では、床下が湿気ていると判断しました
家の北側には、田んぼが続き南タレの段々になる一番下に家があったこともあり
地面から湿気が立ち上っていると想像されました
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畳をめくると、下地の杉板に腐れがみられました
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手で簡単にくずれてしまうほどの状態になっておりました
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床をめくると大黒柱の根元もシロアリに侵されていました
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太い蟻道が床下からコンクリートの基礎をのぼり、土台から侵入してました
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床下の束もシロアリが蟻道をつくり登ってきてました
さて、これから、諸々の対策をしながら、このリフォームを続けていきます
続きはまたアップしていきます
(大江)


2019年3月23日

岡崎の家 外部造作完了

 

岡崎の家の下屋の瓦葺きが完了しております。
大屋根は建前後に葺きますが、下屋は壁との収まりが完了次第葺いていきます。
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トップライト周りも雨漏りが無いよう、きちっと納めていいきます。
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そして、外部の造作工事が完了いたしました。
1階の外壁は板張り、2階の外壁は漆喰塗りになります。
一面板張りに見えておりますが、2階部分は漆喰塗りの木摺り下地です。
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また、外に出ている木部には特注の鈑金で作った水切りを被せます。
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2019年3月22日

深田山神社 拝殿 刻み2

豊田市の深田山神社の拝殿を足助の山奥の加工場で加工中
来月に上棟をひかえ、刻みが進んでいます
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柱にほぞ穴をあけてます
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丸柱に藤井棟梁は、墨付けしてます
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土台部分の柱の根元の刻みです
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ノミで丁寧に刻みます
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来月上棟するのが楽しみです


2019年3月8日

深田山神社の拝殿刻み中

昨年、本殿を建築した深田山神社の拝殿を刻み中です
豊田市足助の山の中の作業場で加工は進んでおります
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拝殿を支える柱です。カナダ桧の芯さり材です。美しいです。
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拝殿の唐破風部分の仮組みです
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型にあわせて、一枚一枚削る墨が違いますので寸法を移して刻み作業に入ります
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藤井棟梁と設計士の原さんが、拝殿と本殿を結ぶ通路の上屋の設計打ち合わせです

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河西大工の道具箱の中は、様々なカンナが必要で、これでも足らないから、作らないといけないと
つぶやいてました

足助は、今、杉花粉が降っているというか、霧のように立ち込めている状態で
花粉症の私には、つらい状況でした
(大江)


2019年2月10日

愛知シュタイナー学園南棟 地鎮祭

愛知シュタイナー学園南棟の地鎮祭が執り行われました。
冷たい風が吹いておりましたが、良い天気の中すすめることができました。
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学園の職員の方々のほかに、生徒さんそのご家族のみなさんと大勢の方に参列して頂きました。

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今回の南棟の工事は現在の校舎の南側に新たな校舎を新築いたします。
そして、完成してお引越しののち現在の校舎の位置に北棟を新築いたします。

南棟の完成は2019年夏を予定しております。
工事の無事をお祈りさせて頂きました。

愛知シュタイナー学園様 誠におめでとうございます。


2019年1月30日

梨子ノ木の家 地鎮祭

梨子ノ木の家の地鎮祭を執り行いました。
地市街化調整区域の土地に分家住宅として新築いたします。
この日はあいにくの雨模様でしたが、
地盤が弱いこの土地も “雨降って地固まる” という言葉のように
家を支える良い場所になることを願っています。

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2019年1月25日

岡崎の家 瓦葺き・荒壁

大屋根の瓦を葺いています。
和型の瓦を丁寧に規則正しく着実に並べていきます。
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瓦と同時進行で土壁の大元である、荒壁の土を付けています。
しっかりと乾かした後仕上げの下地の土を付けてゆきます。
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2019年1月7日

平成最後の仕事始め

賀正
寒中お見舞い申し上げます

本日1/7(月)より、カレンダーの都合により
例年より遅い仕事始めとなりました
旧年中は大変お世話になりました

平成が始まったときには、どんな時代になるかなと思って
期待しておりましたが、バブル崩壊に始まり
経験したことのない災害が続き、
なんと原発事故まで起こってしまった時代でした

少子高齢化の加速で
有効な打つ手もせずに、少子の大臣ポストまであるのに
日本の人口は減っていくばかり
高齢化した国民を支える若者には、大変な時代が
次の時代に引き渡されます

住宅は、高気密高断熱化が進み、省エネ風の後押しで
推進されるが、人間の健康に対する配慮を熱だけで
捉える論法で健康的とは疑わしい
平成の始めに起こった、シックハウスは、
あたかも法律ができて、病気がなくなったように錯覚してしまい
潜在的な患者は増える一方
新建材の規制もゆるいままで、
日本の代表的な住宅の内装はビニールのまま
可塑剤を室内に放出しながら、空気清浄機に頼る生活
加えて、加湿器や除湿機の機械化
そりゃいるよね
接着剤がどれだけ使用してあるか

カビやダニの発生がしやすい
高気密高断熱住宅
カビだらけの家を訪問して
唖然だったこともある

壁の中を空気が通るという工法もあるが
そんなにうまく空気は流れない
南と北、方位によって太陽の光の当たり方も違うし
温度分布も違う
壁内での結露でカビを家の中にまきちらすかもしれない

何が可笑しいというより
滑稽なこの日本の家の作り方
それを推進する大手ビルダーは
コマーシャルでは木の家を謳う・・・
木にみえるけど、それが木なの?
木の家ってそんななのか・・・・
とテレビのコマーシャルにひとりごと

指摘するにも疲れる世の中
住まい手も、子供のためにもっと勉強すべきと思う
あなたが一生かけて支払う、その家の材料の実態を知ったら
驚愕だと思う・・・

せめて、内装くらい
もう少し呼吸する安全な素材の家に住むことを義務づける
くらいにしないと
アレルギーはなくならない
自然素材だからアレルギー対策できてると思うのも間違い
シックハウスの原因は、簡単に特定できない
むしろ自然素材には、扱いを注意すべき
新建材には、無数の化学物質がある

こんな日本に誰がした
美しい街並みと自然との調和で
観光客が訪れるのは、どんな場所?
やはり伝統的な町並みや自然に溶け込む建物のある場所
庭にも自然があるといいなあ

そんなことを思う新年ですが
ナチュラルパートナーズは、住まい手の方に寄り添った
考えで今年も頑張っていきたいと思ってます

今年も一年よろしくお願い申し上げます

代表 大江忍

(PS 実父を昨年なくして喪中でしたので、会社の年賀状まで失礼しております)


2018年12月26日

年末年始の休業について

時下ますますご清栄の段お喜び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社におきましては、まことに勝手ながら
下記期間を年末年始の休業日とさせていただきますので
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます

平成30年12月29日(土)より
平成31年1月6日(日)まで

本年も残す所わずかとなりました
今年も沢山の皆様のお仕事をさせていただき誠にありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます

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