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2009年11月2日

森林の間伐現場見学【木の家スクール】

10/31 岐阜県関市洞戸の桑原木材さんのご案内で、伐採現場に、木の家スクール名古屋の見学会として開催してきました。
桑原さんの製材所のすぐそばの山に徒歩で向かいました
国産材だけを扱い、ヘリコプターによる集材をしてみえます
最近は、材価がさがり、不採算の山の仕事です
桑原さんのごあいさつの様子です
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伐採現場で参加者はお話を聞きます
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伐採したスギの木の前で
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細かい伐採のしかたや、木のことを熱心に聞く参加者
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桑原さんの息子さんの家を見学しました
ふんだんにヒノキが使われてます
まさに、材木やさんの家です
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大工さんは、藤田道春さんで、私も知り合いですが、丁寧な仕事をされます。刻みに1年、造作に1年をかけた力作です
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桑原さんの実務のお話を聞いて、満足の参加者たちでした
帰りは、高速の大渋滞にはまり、倍以上の時間がかかり名工大まで帰りました。


2009年10月26日

間伐現場見学【第二回豊田森づくり委員会】

10/22の午後より、今年度第二回の豊田森づくり委員会が、豊田森林会館にて行われました。
この日は、間伐した現場の様子を見学に伺いました
豊田市三つ足町の山林で、元国有林であったところで現在は市有林です。
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山に入る前の説明です
このあと、獣道をあがっていきます
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ひのきの間伐された現場です
山の頂上部は広葉樹などの天然林がのこされており
頂上部からの崩落は免れてます
このような植林のしかたのほうが、山を守れます
但し、この境目の部分は、広葉樹が下のひのきの成長をさまたげ
境目付近のヒノキは枯れそうです
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間伐され放置された間伐材
もったいないけど運賃が高くて出せない
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健全な状態に戻りつつある状態
下草がはえて、表面の土に腐葉土ができはじめる
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まき枯らし間伐の現場です
切り倒すコストより安いということや
チェーンソーを使わないでできるところからこの方法が用いられます
皮をむかれた針葉樹は枯れてしまいます
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表土が流され、このように森林は保水力をなくし
どんどん崩れていく
下草のない状態は異常な状態であり
間伐をして、森の中に光が差し込み
下草が生える状態にして、腐葉土をつくり
保水力を回復することが急務である


2009年9月30日

河村たかし名古屋市長も出席!名古屋の里山の緑を考える集い!第1回 なごやみどりダイアログカフェ 

9/28 18:30~21:00 
名古屋市青少年文化センター
(ナディアパーク)7 階スタジオ1 にて
第1回 なごやみどりダイアログカフェ 
なごやのみどりを守ろう。
自分たちのことは自分たちで決めよう。
ホタル、無農薬田んぼ、干潟、ウナギ、車海老、里山、ニホン
カモシカ。
名古屋は大都会なのに自然が残る不思議な街。
なくなってからじゃおそい。覆水盆に帰らずになる前に、今話
そう。
限られた財政をどうやって有効に使ったら、どれだけ首尾よく
みどりが守れるか

地域で活動する人たちみんなで一堂に会して考えて市長に提案
しよう。
みんなのためのぶっちゃけダイアログカフェ!
若者、学生、大歓迎。COP10まであと1年
みんなで話して、まとめて、提案。これが、みんなの未来づく
り、です。

そんなわけで、緑の列島の理事長としては、この集いに参加しなければならないと出席。
会場は、若者から老人まで男女問わず、会場がいっぱい。
10人ほどのグループに分かれて、緑を守り、増やすための政策提言を各グループで作成し、B紙に書いて、発表しながら、また、グループのメンバー交代をして、同じ議論を繰り返す。
みんなの提言ができたところで、河村たかし市長が、名古屋ドームでの始球式を終えてから、かけつけてくださり、提言を聞き、発言。
地域の市民が、発言できる時代の到来を感じさせました。
今、名古屋の市民は、自分たちの声が行政に届くことがわかり、熱く燃えています。
市民のための行政であることが、実感できる都市にかわると思います。


2009年9月29日

緑の列島総会と一般公開講座報告

9/26 名古屋工業大学にて
緑の列島の総会を開催し、その後、
木の家スクールの一般公開講座に、たくさんの来場者の方がきてくださり感謝申し上げます。
大江の関係のお施主さんが会場に12人も来てくださり、
たいへん嬉しく思いました。
席は全部埋まりました。熱気ある会場。
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津端さんご夫妻のお話はすごくこれかたの生き方に参考になりました
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講演を終え出口で来場者の方に津端さんが育てた、ハブ茶の種が一人一人に配られました
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津端さんの奥様は、手作りで作られたマフラーなどを展示され、皆さん講演が終わってもお二人を囲んでのおはなしが付きませんでした
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暮らしを紹介したパネル
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2009年9月23日

上棟【アルチザンプロジェクト】

昨日、アルチザンプロジェクトの上棟でした。
アルチザンプロジェクトとは
昨年Eディフェンスで実際に揺らして、耐震実験をした材料の払い下げを申し込み、東郷町の和合に伝統構法の再生実験とワークショップスペース、広報活動の場として、国土交通省の助成金を得て、建設中です。
詳細は http://kinoie-artisan.seesaa.net/
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実験時のあとが残る木材
貫にわら縄のあとがついてます
奥に新しく追加された格子の耐力壁
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小屋組み部分の木組み
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プロジェクトの代表の中村さん
跡取りの息子さんと2階にて
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2009年8月6日

豊田森づくり委員会(委員として)

本年度から、また2年間委員として、豊田森づくり委員会に参加することとなりました。任命証書を頂き、近くの山の木を守ることで、都市の水害などとの関連を含めて環境保全ができることを目指したいと思います。大いなる実験でもあります。
昨年までの計画に沿って実行されつつある間伐の現場を見学してきました
この現場は、間伐後です。間伐された材木は、売却しても、補助金なしでは、結局のところ赤字でした。
材木価格が、昭和40年代の価格ですから、山主はたまりません。
補助金100万円をいただいて、46年以上の木が290m3で26万円にしかなりません。補助金がないと74万円の赤字です。
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間伐したあとですが、ヒノキの根元の土は流れてしまって、いつ崩れるかわかりません。このような森林が多いのです。
間伐すると草が生えて、土ができていきます。
それには大いなる時間が必要です。
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別の現場です
ここを森づくり団地としていきます
団地といっても開発するのではなく
境界を定めて、どのように利用していくかを決めます
天然林としていく場所と営林する場所を定めます
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8年前に間伐した森林ですが、もうそろそろ2回目が必要となります
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2009年7月30日

平針の里山保全へ一歩前進!行政買取検討へ

名古屋市天白区の平針の里山の保全運動を昨年より続けてきましたが、名古屋市長が河村たかし氏に代わったことで、大きく流れが変わり、名古屋市が買い取りを検討してくれることとなりました。
都市における貴重な自然環境が守られることは意義深いことと思います。
多くの皆さんに署名を頂きましたことに感謝を申し上げます。
また、引き続き署名運動ならびに、里山買取の基金を創設して、市民の環境学習の場としての里山保全に協力していきたいと思います。
中日新聞 7/29 朝刊記事


2009年5月25日

植林してきました

2009/5/23
今年も例年の八百津の森(岐阜県)の植林活動に参加してきました
参加者は総勢81名という人数でした
今年は、ヒノキとケヤキの植林です
樹齢100年近いヒノキの森に伐採された株の近くに植林します
ケヤキは広葉樹ですので、たくさんの腐葉土を作ってくれるし、治山にも役立つことから、針葉樹と広葉樹の混合林を目指してます
3本を一つのグループとして植え、最終的には1本を残します
毎年、好天に恵まれ、この日も例年通りに、さわやかな一日を過ごしました
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八百津出身の柘植さんです
柘植さんが、都市と山をつなぐ活動に賛同し、6年間続けています
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今年は、ヒノキの苗木を12本、ケヤキを6本植えました(大江)
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今年で、八百津の森へ3回目の植林に来た私の息子です
山にも慣れてきました
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植林活動が終わって、空腹を満たしてくれるおいしい「ほうば寿司」をいただきます。ほうば寿司は、お世話いただいた河方さんの御親戚が前夜から準備いただいたものを漬物やおにぎりと一緒にいただきました。
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このあと、ほとんどの参加者は、柘植さんの実家の山の家に移動して、草餅やイノシシの串焼き、五平もち、などなど、頂きながら、川遊びなどをして、ゆっくりとした午後を過ごしました。


2009年3月18日

豊田森づくり委員会 今年度最終会議に出て

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2009/3/16
豊田森づくり委員会が、豊田森林会館で13:00-16:30まで議事があり、出席してきました
今年度は、施業の実施の初年度でもあり、間伐面積や林道の整備について報告がされました。
何より大変なのは、団地化をするにあたり、地域の所有者が一丸となって進めるプロジェクトであるために、役所の担当者は、休日も返上してがんばっている姿がよくわかりました。
また、施業を請け負う森林組合もがんばっております。
この不況の成果、森林への従事者募集にも多くの方が応募され、山での施業への従事へ希望されております
今後、若い世代が山の仕事を引き継ぐには、いろんな面でのサポートが必要です。
過酷な労働でもありますので、それに見合う報酬が問題です。
老齢化してますので、それを引き継いでいくには、時間も必要ですし。
そのためにも、地域材の建築への活用が望まれます
来年度は、実際に山での作業にも参加していこうと思います


2009年3月16日

春の里山にて心おだやかに

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2009/3/15
名古屋市天白区に奇跡的に残った里山の保全のための運動として
里山の中にある道の草取りや道に伸びてきた竹を整理してきました
また、粗大ごみなどが捨てられているのを集めたりして、ここを訪れる人たちが気持ちよく自然観察ができるようにしてきました
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里山の入り口にある巣箱
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きれいな清水が湧き出してます
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この湧水だけで、田んぼが営まれてました
タイムスリップしたようです
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