今朝は、久々の日曜日のお休みを頂き
倉庫で、里山に立てる
掲示板を作成しました
材料は、現場で使用して、取り外した杉板の再利用
次男坊の大江陽平も手伝っての作業でした
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真ん中に、里山のニュースをいれる透明ケースをとりつけました
ちょっとした庇もつけました
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現場に設置にいったのは、夕闇せまるころ
杭を打って、ビス止めしようと
したらインパクトドライバーの充電がきれて
しばしの休み
平針の里山の保全を進めている
宗宮さん宅で、珍しいレッドティーをいただきながら
体をあたためて作業を再開
すっかり真っ暗になっていました
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この里山は、今、かなりの話題となり
開発業者のかかげる買取価格と名古屋市が査定した金額とでかなりの差があり、業者側からは、訴訟をするとの新聞発表がなされた。
なぜ、お金なのだろうか?
お金で買えないものではないかと考えないのか
開発してしまって、そこに私立の小学校を建て、そこに通うことになった小学生は、どんな環境教育を今後うけるのだろうか?
これも教育産業というお金の餌食になっている
そこへ通わせる親の気持ちはどうなるのだろうか
住宅地を造成して、そこに住む住民の気持ちはどうなるのだろうか
COP10を開く都市として、ここを開発させてしまったら
世界に恥をさらすことになる
開発業者は、ここで英断をくだせば、すばらしい企業と賞賛されるのに
残念でならない
英断をくだsれることに期待したい
訴訟をして、法廷で争うことは時間も費やし、お金も費やすだろう
その間も、多くの住民が常に不安をいだきながら過ごさねばならない
それより、そこに住む植物や動物や虫たちは、どこへ行き場を求めるのであろうか
人間のエゴを通すことは、そろそろ止めにしないと自然界からの大きな見返りがくるであろう
生物多様性の森がまたなくなってしまうのか・・・・
よい落しどころになることを期待したい
平針の里山 案内看板作成
間伐現場見学【第二回豊田森づくり委員会】
10/22の午後より、今年度第二回の豊田森づくり委員会が、豊田森林会館にて行われました。
この日は、間伐した現場の様子を見学に伺いました
豊田市三つ足町の山林で、元国有林であったところで現在は市有林です。
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山に入る前の説明です
このあと、獣道をあがっていきます
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ひのきの間伐された現場です
山の頂上部は広葉樹などの天然林がのこされており
頂上部からの崩落は免れてます
このような植林のしかたのほうが、山を守れます
但し、この境目の部分は、広葉樹が下のひのきの成長をさまたげ
境目付近のヒノキは枯れそうです
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間伐され放置された間伐材
もったいないけど運賃が高くて出せない
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健全な状態に戻りつつある状態
下草がはえて、表面の土に腐葉土ができはじめる
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まき枯らし間伐の現場です
切り倒すコストより安いということや
チェーンソーを使わないでできるところからこの方法が用いられます
皮をむかれた針葉樹は枯れてしまいます
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表土が流され、このように森林は保水力をなくし
どんどん崩れていく
下草のない状態は異常な状態であり
間伐をして、森の中に光が差し込み
下草が生える状態にして、腐葉土をつくり
保水力を回復することが急務である
河村たかし名古屋市長も出席!名古屋の里山の緑を考える集い!第1回 なごやみどりダイアログカフェ
9/28 18:30~21:00
名古屋市青少年文化センター
(ナディアパーク)7 階スタジオ1 にて
第1回 なごやみどりダイアログカフェ
なごやのみどりを守ろう。
自分たちのことは自分たちで決めよう。
ホタル、無農薬田んぼ、干潟、ウナギ、車海老、里山、ニホン
カモシカ。
名古屋は大都会なのに自然が残る不思議な街。
なくなってからじゃおそい。覆水盆に帰らずになる前に、今話
そう。
限られた財政をどうやって有効に使ったら、どれだけ首尾よく
みどりが守れるか
。
地域で活動する人たちみんなで一堂に会して考えて市長に提案
しよう。
みんなのためのぶっちゃけダイアログカフェ!
若者、学生、大歓迎。COP10まであと1年
みんなで話して、まとめて、提案。これが、みんなの未来づく
り、です。
そんなわけで、緑の列島の理事長としては、この集いに参加しなければならないと出席。
会場は、若者から老人まで男女問わず、会場がいっぱい。
10人ほどのグループに分かれて、緑を守り、増やすための政策提言を各グループで作成し、B紙に書いて、発表しながら、また、グループのメンバー交代をして、同じ議論を繰り返す。
みんなの提言ができたところで、河村たかし市長が、名古屋ドームでの始球式を終えてから、かけつけてくださり、提言を聞き、発言。
地域の市民が、発言できる時代の到来を感じさせました。
今、名古屋の市民は、自分たちの声が行政に届くことがわかり、熱く燃えています。
市民のための行政であることが、実感できる都市にかわると思います。
豊田森づくり委員会(委員として)
本年度から、また2年間委員として、豊田森づくり委員会に参加することとなりました。任命証書を頂き、近くの山の木を守ることで、都市の水害などとの関連を含めて環境保全ができることを目指したいと思います。大いなる実験でもあります。
昨年までの計画に沿って実行されつつある間伐の現場を見学してきました
この現場は、間伐後です。間伐された材木は、売却しても、補助金なしでは、結局のところ赤字でした。
材木価格が、昭和40年代の価格ですから、山主はたまりません。
補助金100万円をいただいて、46年以上の木が290m3で26万円にしかなりません。補助金がないと74万円の赤字です。
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間伐したあとですが、ヒノキの根元の土は流れてしまって、いつ崩れるかわかりません。このような森林が多いのです。
間伐すると草が生えて、土ができていきます。
それには大いなる時間が必要です。
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別の現場です
ここを森づくり団地としていきます
団地といっても開発するのではなく
境界を定めて、どのように利用していくかを決めます
天然林としていく場所と営林する場所を定めます
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8年前に間伐した森林ですが、もうそろそろ2回目が必要となります
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平針の里山保全へ一歩前進!行政買取検討へ
名古屋市天白区の平針の里山の保全運動を昨年より続けてきましたが、名古屋市長が河村たかし氏に代わったことで、大きく流れが変わり、名古屋市が買い取りを検討してくれることとなりました。
都市における貴重な自然環境が守られることは意義深いことと思います。
多くの皆さんに署名を頂きましたことに感謝を申し上げます。
また、引き続き署名運動ならびに、里山買取の基金を創設して、市民の環境学習の場としての里山保全に協力していきたいと思います。
中日新聞 7/29 朝刊記事
植林してきました
2009/5/23
今年も例年の八百津の森(岐阜県)の植林活動に参加してきました
参加者は総勢81名という人数でした
今年は、ヒノキとケヤキの植林です
樹齢100年近いヒノキの森に伐採された株の近くに植林します
ケヤキは広葉樹ですので、たくさんの腐葉土を作ってくれるし、治山にも役立つことから、針葉樹と広葉樹の混合林を目指してます
3本を一つのグループとして植え、最終的には1本を残します
毎年、好天に恵まれ、この日も例年通りに、さわやかな一日を過ごしました

八百津出身の柘植さんです
柘植さんが、都市と山をつなぐ活動に賛同し、6年間続けています

今年は、ヒノキの苗木を12本、ケヤキを6本植えました(大江)

今年で、八百津の森へ3回目の植林に来た私の息子です
山にも慣れてきました

植林活動が終わって、空腹を満たしてくれるおいしい「ほうば寿司」をいただきます。ほうば寿司は、お世話いただいた河方さんの御親戚が前夜から準備いただいたものを漬物やおにぎりと一緒にいただきました。
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このあと、ほとんどの参加者は、柘植さんの実家の山の家に移動して、草餅やイノシシの串焼き、五平もち、などなど、頂きながら、川遊びなどをして、ゆっくりとした午後を過ごしました。
豊田森づくり委員会 今年度最終会議に出て

2009/3/16
豊田森づくり委員会が、豊田森林会館で13:00-16:30まで議事があり、出席してきました
今年度は、施業の実施の初年度でもあり、間伐面積や林道の整備について報告がされました。
何より大変なのは、団地化をするにあたり、地域の所有者が一丸となって進めるプロジェクトであるために、役所の担当者は、休日も返上してがんばっている姿がよくわかりました。
また、施業を請け負う森林組合もがんばっております。
この不況の成果、森林への従事者募集にも多くの方が応募され、山での施業への従事へ希望されております
今後、若い世代が山の仕事を引き継ぐには、いろんな面でのサポートが必要です。
過酷な労働でもありますので、それに見合う報酬が問題です。
老齢化してますので、それを引き継いでいくには、時間も必要ですし。
そのためにも、地域材の建築への活用が望まれます
来年度は、実際に山での作業にも参加していこうと思います
春の里山にて心おだやかに

2009/3/15
名古屋市天白区に奇跡的に残った里山の保全のための運動として
里山の中にある道の草取りや道に伸びてきた竹を整理してきました
また、粗大ごみなどが捨てられているのを集めたりして、ここを訪れる人たちが気持ちよく自然観察ができるようにしてきました

里山の入り口にある巣箱

きれいな清水が湧き出してます

この湧水だけで、田んぼが営まれてました
タイムスリップしたようです

杉の木 伐採見学に行ってきました
2008・11・24
東三河に木材の伐採ツアーに参加してきました
主催は、あいちの木で家をつくる会のメンバーである㈱杉生さんです
来年の秋に住宅を新築予定のMさん夫婦と材料の確認を兼ねてのツアー参加です
あいにく当日は、天気予報が雨とのことで、急遽、午前と午後の予定を入れ替え、午前中に東栄町の伐採現場へ
今回は、国道から少し入った林道を入り、海抜200mほどにある杉の木を2本山側へ伐採しました
熟練のきこりさんによる見事なチームワークで見事に木の間に倒します
倒れる瞬間の音は、「ばきばき」と
いつ聞いても申し訳なく、祈る気持ちにさせます
人の命より長く生きてきた樹齢の神宿る木を利用させていただくことは、こちらの身も引き締まります
無駄なく全部を利用したいと願います

倒したばかりの木の切り口

切り倒された杉の木の年輪をみます
みずみずしい切り口からは、杉の香りが漂います

山から製材所に運ばれた木は、ここで、無駄なく木取りされ、建築材として第二の樹生(人生?)を迎えます
倒してしまった木は、確かに植物としての命はつきてしまいましたが、今度は、私たちの家の中で、呼吸をして湿度を調整してくれます
それが、木がまだ、生きているといわれる所以です
近くの山の木で家をつくることは、山を守るだけでなく、都市への空気や水を供給してくれます。今の日本は、戦後植えた木が伐採時期となり、豊富な資源としてあります。どんどん活用しないと、逆に山が荒廃していきます。外国から輸入する木ではなく、環境保全のためにも、日本の山の木を利用してください。

平針の里山を守る会 自然観察会
明日、10/18 AM10:00より現地にて里山の自然観察会を公道より行います
興味のある方は、名古屋の里山の原風景を脳裏に焼き付けませんか?
詳しくは下記の代表までメールで問い合わせください

